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取材記事内を検索ワード「春 千光寺」で検索した結果,6件の記事が見つかりました。

春色のイナバ化粧品店内です。

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 2021年3月21日、津山地方は午後から土砂降りの雨になりました。そんな中、久しぶりにイナバ化粧品店に伺ってきました。店内では飾られた商品棚のオレンジ色が春らしくとても素敵でした。ママはいつもと変わらぬ笑顔でファンの皆様をお出迎えしておられました。今日で新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言解除になるのですが、引き続きコロナ対策を忘れず行きましょうとアルコールスプレーを見せてくれたママでした。でも、何処にもいかずにいたので、少しお外に出てみたいそうです。

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千光寺の梅の花やさんしゅうの花が満開!

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 今年も千光寺の梅の花や三州の花が満開の季節になりました。
 2021年3月10日暖かな春の日に誘われて、城東地区にある千光寺に伺ってきました。山門で見かけたピンク色の可愛い梅の花です。青空に映えて可愛く咲いています。黄色い木はさんしゅうの木です。宮崎県の民謡「稗つき節」に「庭のさんしゅうの木 鳴る鈴かけて 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれよ〜」と歌われています。歌詞のなかの「さんしゅうの木」が山茱萸ではないかと言われています。(一方には山椒と言う説があります。)

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千光寺のしだれ桜が満開です。

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2020年3月23日千光寺のしだれ桜です。
 今年は暖冬のせいか、全国的にもさくらの開花は早くなっています。千光寺も満開を迎えたしだれ桜が青空に美しく映えています。メインのしだれ桜は勿論奇麗ですが、二世のしだれ桜も劣らずとても奇麗でメインのしだれ桜より少し早めに咲き始めます。また、サンシュユの大きな木にはびっしり黄色の花が咲き、その上、菜の花もコラボして美しく彩を添えます。さくら満開とあってカメラを片手に多くの人が訪れていました。

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千光寺では梅の花や、椿の花が咲いていました。

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 2020年2月23日(日)この冬は暖冬なので椿の花もすでに咲いているだろうと思い、お散歩がてら千光寺まで行ってきました。まず、山門で見かけたのがピンク色の可愛い梅の花です。青空に映えて可愛く咲いています。階段を上り山門をくぐると左手に咲いているピンクの椿は信長の弟が愛した有楽椿、その奥に珍しい色の椿の花が奇麗に咲いていました。毎年春になるとつい行きたくなる所です。

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津山城(鶴山公園)2014年津山さくらまつり!

テープカット1.jpg」2014年4月1日(火)晴天。この日、津山城「鶴山公園」では津山さくらまつりのオープニングセレモニーが執り行われました。大勢のお客様、関係者の皆様でにぎわっております。さくらの花はまだ五分咲き?でもここのところの陽気で急速に満開を迎えそうな勢いです。また、園内では春休みもあってか子どもの姿が多く見え、微笑ましい限りです。

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千光寺のマンサクの花が咲いた。(津山市上之町)

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2014年2月22日に千光寺へマンサクの花を訪ねて行って来ました。


2-3月に葉に先駆けて花が咲く。花にはがく、花弁と雄蕊および仮雄蕊が4個ずつあり、雌蕊は2本の花柱を持つ。マンサクの語源は明らかでないが、早春に咲くことから、「まず咲く」「まんずさく」が東北地方で訛ったものともいわれている。(ウィキペディアより抜粋)

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