2024年の日の出を小田中高台から望む
2024年の初日の出です。年越しの頃は雨が降っていましたが、日の出の時刻には雨も止んで無事に初日の出を拝むことが出来ました。今年は穏やかな年になることを祈っておりましたが、元旦早々に能登地震で甚大な被害が報じられ、また、2日には羽田で飛行機事故があり波乱の幕開けに言葉もありません。どうかこれ以上何もないことを祈るばかりです。
2024年の初日の出です。年越しの頃は雨が降っていましたが、日の出の時刻には雨も止んで無事に初日の出を拝むことが出来ました。今年は穏やかな年になることを祈っておりましたが、元旦早々に能登地震で甚大な被害が報じられ、また、2日には羽田で飛行機事故があり波乱の幕開けに言葉もありません。どうかこれ以上何もないことを祈るばかりです。
2023年1月1日市内小田中の小高い丘から見る初日の出です。
昨年は雪が降って寒い日の初日の出?となりましたが、今年は雪もなく、比較的穏やかな元旦になりました。津山城(鶴山公園)でも初日の出のイベントがありましたが、間に合わなかったので急いで近くの丘の上で初日の出を拝んできました。少し雲がでていましたがとても綺麗な初日の出でした。
本年もよろしくお願いいたします。
あけましておめでとうございます。小田中の小高い丘から眺める市内中心部の雪景色です。
2022年の初日の出は、大晦日から降る雪でたぶん見えないだろうと思いながら、年の初めなので市内が見渡せる小高い丘の上まで登ってきました。やはり、くっきりとした日の出は見えませんでしたが、うっすらと初日の出らしき光が見えて来たので、思わず撮ってきました。
今年もオミクロンに注意しながら健康に気を付けてまいりましよう。本年もよろしくお願いいたします。
2021年、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
昨年はコロナウイルス感染症拡大防止のため東京オリンピックが延期になったり、イベントが軒並み中止になり本当に大変な年となりました。今年も変異したコロナウイルスに気を付けなくてはなりませんが、平穏に暮らせる日々が取り戻せますよう祈るばかりです。どうか皆様もお健やかに暮らせますようお祈りいたします。
2020年1月元旦午前8時、東田辺地区のお正月行事に伺ってきました。「黒澤山 萬福寺」で初日の出を迎えた後、元旦に町内15軒の方々が集まって、君が代をうたいながら、国旗掲揚をした後、東に向かって万歳三唱をするという昔ながらの行事が黙々と繋がってきているのです。町内の古老に聞くと、70数年以上たっているとのことでした。お正月に各家を訪問しながら挨拶するよりは、元旦にみんなで集まって挨拶したらということで始まったらしい。仲良し部落の行事をこれからも是非続けていって欲しいと願いました。
2020年1月元旦の津山城(鶴山公園)から拝む初日の出です。今日は外気温もマイナス1度の寒い朝となりましたが、その分空気が透き通っているようでした。
「津山瓦版」をご覧下さった皆様、昨年は色々とお世話になりました。本年も沢山の方々に津山圏域の幅広い情報を掲載していこうと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
平成31年(2019)のご来光を「黒澤山 萬福寺」で迎えました。萬福寺の境内には雪が積もっていてとても寒い元旦となりましたが、ご来光を拝みに来られていた人々と一緒に2019年の幕開けを迎えてきました。今年一年がどうぞ穏やかな一年となります様にと願ってやみません。
2018年元旦の初日の出は牛窓でゆっくり拝もうと思い行って来ました。初日の出は「元旦に改まった気持ちで見る朝日」、ご来光は「高山で望む荘厳な日の出」という意味で何も元旦だけのものではないそうです。
日本のエーゲ海とも言われる牛窓。しかも目の前が海の「ペンションくろしお丸」。温かいお部屋から初日の出を拝む大層贅沢な元旦を過ごしてきました。
2017年の1月元旦、初日の出を拝みに広島県の宮島へ行って来ました。
今年は良い初日の出を見ようと、広島市内のホテルに宿泊して元旦の朝、広島発臨時列車(AM5時発)に乗って宮島口まで行き、その後、フェリーに10分ほど乗って厳島に着き、更にそこから20分程歩いて、ロープウェイ乗り場に到着してみると長~~い列に圧倒されましたが、6人乗りの小さなロープウェイに何とか乗ることが出来ました。弥山(みせん)で途中下車して大きなロープウェイに乗り換えて30分ほどかかりました。ロープウェイから海に映る初日の出と、かすかに霞む幻想的な情景を拝むことが出来ました。行きがけの厳島神社の大鳥居は干潮で、歩いて大鳥居まで行く人もいましたが、帰る頃は満潮になり大鳥居は海の中でした。その後初詣の人の波もとぎれることなく、大勢の参拝の方達で賑わっていました。
2016年1月1日那岐山麓「山の駅」付近で見た初日の出です。津山市内では濃霧の為日の出を見るのは難しく、急遽奈義町の山の駅へと急いでみたら、身動きできないくらいの多くの車と大勢の人々でした。午前7時27分頃に出てきたご来光は、神々しく輝き皆さん思わず感嘆の声を上げていらっしゃいました。こんな輝ける年となりますよう取材に頑張りますので、本年も何卒よろしくお願いいたします。