2025 白加美神社のもみじの紅葉
2025ねん11月22日の津山市小田中にある白加美神社のもみじの紅葉です。
今年はとても色鮮やかで美しい紅葉だったのでカメラに収めてきました。
(2010年の白加美神社の取材記事)(その他白加美神社の記事)
2025ねん11月22日の津山市小田中にある白加美神社のもみじの紅葉です。
今年はとても色鮮やかで美しい紅葉だったのでカメラに収めてきました。
(2010年の白加美神社の取材記事)(その他白加美神社の記事)
故郷の魅力を再発見する秋。津山城もみじまつりが2025年11月15日~24日まで津山城(鶴山公園)で行われ、2025年11月16日に行ってきました。
園内ではもみじまつりと同時開催で牛肉の秋(11月15日・16日)もあり賑わっていました。今年は着物姿の方をあちらこちらで見かけましたが、やはりお城にはきものがよく似合いますね。また、もみじの紅葉は始まったばかりですが広大な石垣と初々しいもみじの紅葉のコラボが見られ満足でした。
2025年11月22日の衆楽園のもみじの紅葉です。
毎年、秋になると衆楽園に出向いていますが、今年は少し遅いかも?と思いながらやってきました。少し遅めだったのですが、迎賓館の横のもみじが丁度紅葉していてすごく綺麗でした。私にとって衆楽園のもみじと言えばここが大好きな場所です。
津山まつり、徳守神社の大祭が、2025年10月26日に行われました。前日の雨で宵祭りは中止となりましたが、祭り当日は雨も上がり、大勢の皆さんがおいでになり賑やかでした。徳守神社を出発する大みこしの担ぎ手たちが腕を高く上げてみこしを掲げ、威勢よく神社を出発しました。それに合わせて、子どもみこしも可愛い担ぎ手が「ワッショイ!」と大きな声を上げて大みこしの後へ続きました。また、だんじり18台も次々と市街を巡行しました。
津山市下高倉西の県道345号線沿いのコスモスが毎年美しく咲いてくれます。それを見るのが楽しみでこの道を通っています。県道から高倉神社に行く道路脇にも毎年沢山のコスモスが咲きます。お手入れをする皆さんに感謝です。また、津山市綾部の津山智頭八東線の道路添いのコスモス畑にも立ち寄って写真を撮らせていただきました。ここも毎年綺麗に咲いて私たちを楽しませてくれます。本当にお世話する皆さんありがとうございます。(2025年10月23日撮影)
2025年8月3日(日)「第47回津山納涼ごんごまつり IN 吉井川」が、8月2日・3日に吉井川河川敷緑地公園(20:00~)で開催されました。3日の打ち上げ花火の頃には風も吹き暑さが少し和らぎ思ったよりは過ごしやすかったように思いました。打ち上げ花火は、県下最大級約8200発で圧巻でした。今年はイナバ化粧品店Nさんの情報を受け、混雑を避け少し観覧の場所を変えて花火を楽しみました。
過去最多の14万3千人という大勢の方が来場られたそうです。
2025年7月20日に小田中の白加美神社で夏祭りが行われました。
毎年町内の大勢の子ども達や家族連れの皆さんが来られ、賑やかに執り行われています。町内会の人々が一同に集う機会が年々少なくなってくる昨今、こういったお祭りは貴重な機会ですね。境内には屋台が設けられ、大人ならビール飲み放題です。また、子ども達にはゲームが用意されていて楽しそうな声がこだましていました。
友人から誘いを受け、2025年5月4日津山市神戸にある、後醍醐天皇復活の宮 作楽神社で「菖蒲(あやめ)を愛(め)でる会」があり出かけてきました。
菖蒲の咲くころ何度か来させていただいていますが、今年の菖蒲は何とも言えない綺麗な色で思わず引き込まれていくようでした。
4日の境内では沢山の方々が来られていて賑やかでした。また、詩吟、琴の演奏、謡曲などがあり、気持ちのいい青空の下で琴の演奏を聴いたり、散策したりしてきました。海外の方の姿も見かけましたよ。
2025年5月3日の神楽尾公園です。さつきはやっぱり神楽尾公園でしょう。
岡山県津山市総社にある神楽尾公園は、津山盆地のほぼ中心に位置する神楽尾山(標高308m)に築かれた中世の山城(神楽尾城跡)への出発地点でもあります。市内を一望する場所にあり、四季折々の植物観察やゴーカートなどが楽しめます。春には藤の花や、桜がきれいに咲くスポットです。
令和7年(2025)4月21日、院庄にある極楽山 清眼寺の「ぼたん・シャクヤク祭り」(ぼたん百種300株、シャクヤク50株)に行ってきました。お祭りは4月19日から始まっていますが、4月21日に行った時はまだ咲き始めの様子でした。これから先は境内を埋め尽くすような鮮やかなぼたんの花等が見られると思います。また、期間中は様々な催しもあるそうです。(過去の取材から)