第3回 つやま町燈路
2022年10月15日(土) 18:30 〜 20:30城東まちづくり協議会は、今年も大隅神社の秋の大祭の宵の「晩につやま町燈路が行われました。城東地区のお店も時間延長営業でご観覧の方々をお待ちしております。光で彩られた城東の街並みともども家々の格子窓からこぼれるやわらかな光も楽しんできました。
2022年10月15日(土) 18:30 〜 20:30城東まちづくり協議会は、今年も大隅神社の秋の大祭の宵の「晩につやま町燈路が行われました。城東地区のお店も時間延長営業でご観覧の方々をお待ちしております。光で彩られた城東の街並みともども家々の格子窓からこぼれるやわらかな光も楽しんできました。
2021年12月31日(金) 〜 2022年1月1日(土) 11:30~00:30大隅神社境内(鳥居~神門~本殿)の参道に牛乳パック灯籠が並び光の道が作られました。
昨年10月のつやま町燈路で大隅神社の参道に牛乳パック灯籠を並べましたが、12月31日大晦日の夜にも大隅神社の境内に牛乳パック灯籠を並べて光の道を作る催しを行うことになり企画されたものです。来年こそは明るい年となりますよう祈念して行います。上之町六丁目青壮年会、城東まちづくり協議会イベント事業部担当
令和3年10月23日(土)18時~20時、第二回つやま町燈路が、城東地区12町内、11箇所(中之町は当日不幸があり急遽中止)で2610個の灯籠が灯されました。
今回もウィズコロナの観点から事前告知を一切行わず、地域住民のみのイベントとして開催されました。上之町6丁目と西新町が共同で旧出雲街道の参道開始点から大隈神社の本殿前までを700個の燈篭で光の道を作った。(県重要文化財付近はLED光源を使用して火災の発生を防止した。)
また、旧出雲街道沿いの民家の軒先に並べた灯籠は、重伝建の町並みとマッチした景観となり、多くの地域住民が沿道に出て景色を楽しんだ。
2020年10月17日・2020年10月17日(土)の夜(大隅神社宵祭りの夜)
2020年10月17日(土)の夜(大隅神社宵祭りの夜)に城東地区の旧出雲街道を交差する小路や上之町の通りに手作り燈籠を並べ町に明かりを灯すイベント「つやま町燈路」~コロナに負けない町・城東!~が開催されました。
開催の趣旨は、冬の新型コロナウイルス第2波到来に向けて、城東地区連合町内会が一体となって実施。コロナで暗かった2020年前半を払拭し、気分を明るくすると共に、来るべき冬のコロナとの新たな戦いに備えて英気を養う目的で開催されました。美しい白壁が燈籠とよくマッチして素敵でした。
2020年10月17日(18:00~20:00)、城東地区(13町内会)の小路や空き地に手作り燈籠を並べ、町に明かりを灯すイベントが行われました。17日の朝は雨が降っていて、どうなる事かと心配しましたが、夕方には雨も止んで程よい気候となりました。並べる燈籠は牛乳パックを利用した手作り燈籠です。今年初めてのイベントで、地域おこし協力隊として城東地区に関わっている土山さんが、牛乳パックで灯籠をと呼びかけ、13町内の皆さんが協力して牛乳パック灯籠で小路を彩るイベントが盛大に執り行われました。何よりも良かったのは、町内の皆さんが明るい笑顔で「来年はもっと多く作るから、見に来てな!やるで!」と云われ、こんな前向きな言葉聞いたの今年に入り初めてでした。