津山やよいライオンズクラブの奉仕活動 2019
2019年8月7日(水)の早朝6時から沼住居跡で、津山やよいライオンズクラブ会員の皆さん(会長大戸司朗)が沼遺跡の草刈奉仕作業をされました。津山やよいライオンズクラブの名前の由来である沼遺跡の草刈奉仕作業は、昭和45年のクラブ結成以来続いているそうです。また、津山弥生の里文化財センター職員さん、有本明彦教育長はじめ津山市教育委員会職員の皆さんも参加されていました。(2017年吉井川河川敷の清掃の様子)(2016年8月24日の沼住居跡草刈の様子)
2019年8月7日(水)の早朝6時から沼住居跡で、津山やよいライオンズクラブ会員の皆さん(会長大戸司朗)が沼遺跡の草刈奉仕作業をされました。津山やよいライオンズクラブの名前の由来である沼遺跡の草刈奉仕作業は、昭和45年のクラブ結成以来続いているそうです。また、津山弥生の里文化財センター職員さん、有本明彦教育長はじめ津山市教育委員会職員の皆さんも参加されていました。(2017年吉井川河川敷の清掃の様子)(2016年8月24日の沼住居跡草刈の様子)
2017年3月29日に吉井川河川敷に於いて、津山やよいライオンズクラブが「ライオンズクラブ100周年記念」として、クラブ会員20名がお揃いウインドブレーカーを着用し、火ばさみと分別ゴミ袋を手に今津屋橋北詰から新大橋までの国道53号線の両サイドの歩道と吉井川河川敷(北側)で清掃活動を実施されました。その後、100周年記念として、津山市の観光に役立ててくださいと津山市観光協会・ボランティアガイドにポータブルハンズフリーマイク3台を贈呈されました。この日は手が凍えそうなとても寒い朝でしたが心ほっこり清々しかったです。
平成28年8月24日(水)津山市教育委員会8名と津山やよいライオンズクラブ33名の皆さんが津山市沼「弥生の里」の清掃奉仕活動を行いました。
我がクラブの名前の由来の地でもある「弥生の里」の清掃奉仕活動は、発足以来継続事業として毎年8月に早朝例会として行っています。
今年も晴天に恵まれ、午前6時より「弥生の里」にて早朝例会を開催しその後、原田津山市教育長 他 津山市教育委員会の職員7名の参加を得、41名で約1時間草刈り作業をし気持ちの良い汗を流しました。作業後は、当クラブの財務計画委員が調理した「豚汁とおむすび」に舌鼓を打ちながらしばらく談笑し食事を終えて散会しました。(文:津山やよいライオンズクラブ)