2023 白加美神社の夏祭り
2023年7月15日、白加美神社の夏祭り(白加美神社)
日本全国は長雨で大変なことになってます。中国地方も雨が続いておりましたが、今日は雨もなんとか止み白加美神社の夏祭りが無事に執り行われました。境内には子どもたちが集い賑やかな声が聞こえています。今年は浴衣を着ている子たちが多くいる感じがしました。日本の文化、浴衣姿は風情がありいいもんですね。末永く続いてほしいと願いながら。
2023年7月15日、白加美神社の夏祭り(白加美神社)
日本全国は長雨で大変なことになってます。中国地方も雨が続いておりましたが、今日は雨もなんとか止み白加美神社の夏祭りが無事に執り行われました。境内には子どもたちが集い賑やかな声が聞こえています。今年は浴衣を着ている子たちが多くいる感じがしました。日本の文化、浴衣姿は風情がありいいもんですね。末永く続いてほしいと願いながら。
2023年4月30日にドライブがてら美咲町にある両山寺へシャクナゲの花を見に伺ってきました。
この両山寺の境内には色とりどりに咲くシャクナゲの花で有名なお寺です。見ごろは少し過ぎていましたが、それでも境内で咲く綺麗な山藤、そしてシャクナゲの花と出会えました。
二上山にある両山寺は、元明天皇の和銅七年(714)に開祖泰澄法師が観音の霊夢により造営した古い寺院です。また、両山寺の鎮守護法善神は、毎年8月14日祭式(県指定無形民俗文化財)を修め、天下泰平、万民快楽、五穀豊穣の祈念が行われています。
2023年6月11日美咲町にある「美咲花山園」にアジサイの花を観に行ってきました。
少し早いかなと思いつつも、初々しいアジサイの花と出会うことが出来ました。広い園内では、様々なアジサイの花の種類があります。園内では、さわやかな白やピンク色のヤマボウシ(山法師)の花がいたるところに咲いていました。
2023年6月13日紫陽花寺で有名な長法寺へ伺って来ました。
着くとすぐに境内からなにやら賑やかな声が聞こえてきました。声の主はおそらく近くにあるだろう保育園の園児の声でした。先生と盛んに記念写真を撮っている姿がとても可愛くほほえましい光景だったので、顔が解らないように撮らせていただきました。アジサイの花もこれからが本番でしょうが、初々しいアジサイを観るなら今です。
2023年6月10日にイナママは86歳のお誕生日を迎えられました。
イナバ化粧品店にお邪魔すると、店内には全国のファンの皆さんから送られてきた花束で埋めつくされていて、まるでお花畑の中に来たようです。ママは「86歳になったんよ~。」と悲しげにおっしゃいますが、「世の中100歳はざらにいらっしゃるじゃないですか~。」と言うと、「そうじゃなぁ~。」と笑顔になり、羨ましいくらい美しく輝いておられました。ファンや店員さんとの日常の何気ない会話がお元気な源かも知れませんね。まだまだお元気でいてくださいよ!
2023年5月20日と26日に美作市の江見家に伺って来ました。
ここは斜面を利用したバラ園で、年々樹木が大きくなっていますので、お手入れも大変そうです。その中に鮮やかな色のバラがきれいに咲いています。この日もお友達が来るので急ピッチで草を抜いたり、枯れた花の手入れとか忙しそうです。
雨の合間の訪問に「雨が降ったらバラの花が弱ってしまった。」と残念がる江見さんです。(昨年の様子)
2023年5月16日の良く晴れた日のグリーンヒルズへ大好きなカルミアの花を観に行ってきました。
カルミアはコンペイトウのような形をした、蕾があります。花が開くと皿形になり、色は薄く模様が入って、蕾の様子とは全く異なった印象を受けます。白色とピンクの可愛い花は満開です。また、咲くと、とても可愛い赤のカルミアはもう少し先の様子です。ほんとに可愛いですね。また、バラの花も赤・ピンク・白と綺麗に咲いていました。今は咲き終わった花々のお手入れ中で、夏にはセンニチコウが辺り一面に咲くそうです。楽しみですね。
2023年5月の末澤家のバラの花です。今年は満開の頃を過ぎてしまい取材は出来なかったのですが、末澤さんに満開の頃の写真を送っていただきました。丹精込めて育てられたバラの花は大輪で美しく見事ですね。また、毎年バラの花に囲まれてお友達とバラの花見会をなさるそうです。(2022年の様子です。)(オープンガーデンではありません。)
2023年5月12日の保田さん宅のバラの花です。ここのところ毎年拝見しております(2021年の様子)が、来年から「オープンガーデンをオープンするかな?」とのことです。その時にはお知らせしますね。また、ご主人が趣味で古い家屋をリノベーションしていらっしゃるので、バラの花とのコラボレーションどんな感じになるのか楽しみです。
2023年4月22日のグリーンヒルズで花を観ながらお散歩です。
清々しい風がなびくグリーンヒルズの丘です。