東部運動公園(川崎)
東部運動公園は、サッカー場・野球場・ソフトボール場などの大会があるところです。
津山中央病院や津山東中学校が近くにあり、すぐそばにはひかり学園があります。また、地震・洪水・土砂災害の時の避難場所にもなっています。グラウンド西側の駐車場脇の車いす対応のトイレが綺麗です。グラウンド南側には子どもの遊具が置かれた遊園地があります。
岡山県津山市川崎1610 (2020年3月25日撮影)
東部運動公園は、サッカー場・野球場・ソフトボール場などの大会があるところです。
津山中央病院や津山東中学校が近くにあり、すぐそばにはひかり学園があります。また、地震・洪水・土砂災害の時の避難場所にもなっています。グラウンド西側の駐車場脇の車いす対応のトイレが綺麗です。グラウンド南側には子どもの遊具が置かれた遊園地があります。
岡山県津山市川崎1610 (2020年3月25日撮影)
勝北総合スポーツ公園のさくらの花が美しく咲いていました。
スポーツ公園のまわりの山々はさくらの花で霞がかっています。新型コロナウイルスのせいでしょうか、来られている方はまばらでした。また、展望台では二組のご夫婦がそれぞれ離れてお花見をされていました。公園内ではその他、椿の花と、さくらの花とのコラボが美しく、周りではツツジの花が咲き始めピンク色が鮮やかに目に入ります。早く新型コロナウイルスが終息することを祈るばかりです。岡山県津山市西下1100−1(2020年4月4日撮影)
2020年4月3日の宮川沿い半峪公園(城北第四公園)のさくらの花です。
3月に公園散歩に出かけたときに町内の方が「今ではなく、さくらの花が咲く時が一番ええで!」と教えてくださいましたので、お散歩がてら来てみたら本当に綺麗でした。ほんの少しの宮川土手筋のさくらの花ですが存在感は抜群でした。岡山県津山市上河原227-6
2020年4月2日の午後、津山城(鶴山公園)に満開のさくらの花を撮影しに行ってきました。
曇り空ですが津山城(鶴山公園)は満開のさくらで美しく華やいでいました。時折、自撮りに夢中な親子の笑い声がしていました。また、子どもたちは多くの階段をものともせず元気に走り回っていました。城内では、新型コロナウイルス感染が心配されるので飲食や長期滞在等はひかえるようアナウンスがあります。今週末は満開で美しいさくらの花を楽しむことができるでしょう。
東一宮の宮川沿いにある下河原公園(シモガワラコウエン)は、大きなモニュメントが目印となっています。今の時期、宮川沿いの桜並木が美しいところです。西側に都市計画区画道路大谷一宮線、南側に都市計画道路東一宮東西線が隣接し、区画整理事業において(5公園の内)唯一の近隣公園です。津山市東一宮1301(2017年の取材の様子です。)
下野田ウオーターパークは、国道429号線や県道415号線の交わる津山市下野田にあり、勝央町と町境を接しています。周りの大部分は森林と田畑で囲まれている静かなところですが、近くの工場跡地に住宅が増えてきています。また、すぐ隣には勝北浄化センターがあります。(2020年3月20日撮影)
さくらの開花が宣言されていたので、2020年3月29日に津山城(鶴山公園)まで行ってきました。
さくらの花は一部が満開となっていましたが、本番はこれからです。菜の花の黄色と緑、そしてさくらのピンクがとても美しく、来られていた方が「わぁ~きれい!」と写真を撮られていました。
世界中がコロナウイルス感染の恐怖のためにお客様の数も激減していましたが、来られていた方々は静かにさくらを鑑賞したら足早に帰っておられました。
2020年3月20日の勝北総合スポーツ公園です。
雲一つない青空の下、運動がてらにスポーツ公園まで行ってきました。公園内では小中学生、親と一緒に来てる子ども達のにぎやかな声がこだましていました。また、勝北総合スポーツ公園は、約18ヘクタールの広大な敷地に、野球場、流水プール、テニスコートや子どもの丘、ローラースベリ台など多くの施設があり様々なスポーツが楽しめるところです。
(2010年のプール取材記事です。)(秋の様子)(2007年勝北めぐり)
2020年3月12日の津山城(鶴山公園)の本丸の様子です。
しだれ梅が満開を過ぎたころかなと思いつつも本丸まで上がってきました。本丸ではハクモクレンの花がちらほら咲きだしていました。今年は本丸の東側のしだれ桜が石垣の修復のため切れられ少し寂しけれど晴れやかになっています。
2020年2月21日の千代稲荷と宮川にかかる赤い太鼓橋(2009年の取材記事)
大きな赤いちょうちんが目印の千代稲荷神社(せんだいいなりじんじゃ)の本殿は津山市指定重要文化財(建造物平成15年2月17日)です。前回の取材時よりは参道の赤い太鼓橋の色が薄くなったと感じました。また、背後の樹木はすっきりして石垣がよく見えだしましたね。(嘗ては稲荷山地区に、佐平焼の登窯が五室ありました。)