飯岡花めぐり「バラの小径」(美咲町)
2019年5月26日に飯岡花めぐり「バラの小径」に伺いました。「cafe 風の家」から歩いて数分のところにあります。ここは壁に咲く見事なバラや、お庭一杯に赤白色とりどりのバラの花が咲いていてとても綺麗でした。また、ここでは、備前焼作家土手さんの陶器の展示販売などもありました。
(来年は「花めぐりの会」の活動をお休みします。」とのことです。)
2019年5月26日に飯岡花めぐり「バラの小径」に伺いました。「cafe 風の家」から歩いて数分のところにあります。ここは壁に咲く見事なバラや、お庭一杯に赤白色とりどりのバラの花が咲いていてとても綺麗でした。また、ここでは、備前焼作家土手さんの陶器の展示販売などもありました。
(来年は「花めぐりの会」の活動をお休みします。」とのことです。)
2019年5月26日に飯岡花めぐりをしてきました。ここの集落の花めぐりは会場が比較的に近くて歩いていける距離に数軒があり巡りやすかったです。最初は「cafe 風の家」から巡ってきました。
ここは、25日・26日とお弁当、ケーキセット、飲み物などの販売が行われました。
(来年は「花めぐりの会」の活動をお休みします。」とのことです。)
2019年5月26日に飯岡花めぐり「YU~KA GARDEN」に伺いました。
ここは皆さんとは少し離れた小高い丘の上にあるので坂道を登るようになります。下から歩いて上がると汗がでましたが時折吹く風が心地よい所です。こじんまりしたお庭に咲く野の花が出迎えてくれました。(来年は「花めぐりの会」の活動をお休みします。」とのことです。)
2018年11月5日津山市のお隣、美咲町の中央運動公演内にある「卵かけご飯」を食べてきました。この卵かけご飯は、地元の卵と米を使った「卵かけご飯」を売りにした美咲町の町おこしの中心的存在になっています。今や全国の人々がかけつける程有名になりました。この「卵かけご飯」は、ご飯と卵はお代わりでき、みそ汁と漬物がついて350円。また、地元の醤油をのり、ねぎ、しそで味付けた3種類のタレもある。その他、豚角煮たまごかけごはん(トントン)600円、卵焼き(黄福巻き)300円、オムレツ(黄福のオムレツ)300円、カルボナーラ風たまごかけごはん(カルボー)600円、若鶏のからあげ、串カツ、黄福オムライス、黄福親子丼もありました。
自由と民主主義のために闘った人々の、精神的ささえともなった、戦前の革命的民主的出版物をひとりでも多くの人達に見てもらおうと、毎年「戦前の出版物展」を開催しております。
この冊子は、同時開催で開かれた講演会「片山潜の青春・故郷における片山潜の労働と学習」河原要(片山潜記念館事務局長)氏の講演を要約したものです。なお河原氏の講演内容は、片山潜の生家や記念館を訪ねるときの参考になるものと思われます。『嵐の中の青春』林直道著と共にお読みいただければ幸いです。(文:2015年7月15日片山潜記念館だより創刊号より一部を転載)
美咲町原田の町中央総合体育館南側広場で10月31日~5日まで大菊花展が開かれているとのことで最終日にお邪魔してきました。美咲町の町花・菊を展示する「美咲町大菊花展」は、主催する菊花の会が栽培を指導した中央中学生の作品も展示されていました。色々な色・形・大きさなど様々な菊が展示されていて、花が大好きな者を大いに楽しませてくれました。(2018年11月5日撮影)
2018年6月1日、今日は晴天になり温度も夏日となりました。もうバラの花は散っているかもしれないと内心思いながら、久米南町下弓削にあるニュー三楽園のバラ園を訪問してきました。嬉しい事に、三楽園に着くや否や目にしたバラたちは美しく咲いているではありませんか。また、蕾も多く当分楽しませてくれるようです。「いつでも見に来てください。」とのことです。
久米南町の森田さん宅のバラ園を久しぶりに訪ねてみました。バラの花はまだ蕾が多くこれからが本番になります。森田さんのお宅のバラ園は、ご自分で山を切り開いてはバラの花を植えられ、林の中のバラ園へと進化していました。また、下の畑に植えられていたバラの花は猪に食べられるので諦めて桃の栽培をして昨年初めて出荷してとても好評だったそうです。山の中にあると獣との戦いもあり、御世話も大変な事だろうとお察しします。(2018年5月19日撮影)
まきばの館は4月21日~5月6日まで「春のフェア―」と題してアウトドアでのびのびしよう!と様々なイベントが催されています。私たちがおじゃましたのは、4月30日で丁度イベントの無い日でしたが、緑の中に映える紫やピンクの藤の花、菜の花が出迎えてくれました。この日は歩くと汗ばむ陽気で子ども達は水遊びに夢中、大人たちはアイスで一休みしました。
2018年2月4日に柵原鉱山で「坑道農業見学会」があると知って参加して来ました。この日は海外の団体様と一緒に約1時間程坑道内を見学させていただきました。子ども達も参加されていましたが、みんな興味津々で、色々と質問をされていました。
「坑道農業」とは、柵原鉱山の坑道を利用して農業をしておるんじゃ。坑道の中は1年を通じて温度・湿度が変わらず真っ暗な状態。この環境に適した作物をいろいろ考えて柵原の特産品にしようと始めたのが坑道農業なんじゃよ!(文:案内パンフレットより)