「その町で完結できる映画はそうそうあるもんじゃない!」映画製作関係者の方が言っていた言葉に、この映画の価値を感じます。
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▲チラシ表(↑ぽちっ!)
▲チラシ裏(↑ぽちっ!)
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「沖縄映画祭」に出展する「ホルモン女」の記者会見場にて
【特に印象的だったのは?】 山下リオさん:クライマックスシーンで、おもてなし料理を決めてもらうシーンです。撮影するとき地元の人が200人位盛り上げてくださって迫力のあるシーンになっていると思います。とにかくご覧になっていただけば、迫力ある映画になっています。
河本準一さん:リオちゃんとのシーンは上司と部下なのでほぼ一緒にいるシーンが多いのですが、僕の顔を見て爆笑するんです。失礼だとおもません?少しのギャグでずっと笑ってくれるのが嬉しくて。 審査員を目の前にして感想をもらうのですが、審査員の一番右端の人が映画の撮影じゃないところで「まずっ!」といったセリフが何よりめっちゃうまくて「まずっ!」と言ったのがずっと残っていました。 地元の人がお弁当を提供してくださったり、本当にアットホームでみんなで作っている映画だった。
遠藤光貴監督:津山に関わらしていただいて、居酒屋カルチャーで知らない干し肉とかあり、東京でも流行るんじゃないかと思います。 山下リオさん:第二の地元にしたいくらい大好きになりました。こんな素敵なところがあるんだと多くの人に見てもらえるのが嬉しいです。
河本準一さん:全国の市でまだまだ知られていない素敵な町がいっぱいあるけれど、その中で津山がこれを皮切りに全国へ発信できたらなぁ~と思います。元気よくパワーが与えられる映画になればいいなぁ~と思います。
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同時上映
[第3回沖縄国際映画祭出品
作品]津山市姉妹都市:沖縄
県宮古島市作品 一粒の種
~真太陽の島の大合唱~
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「橋野食堂」撮影風景 |
「三枝」焼き方の練習風景 |
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「水島食堂」撮影風景 |
「津山市役所」撮影風景 |
「吉井川河川敷」撮影風景 |
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「総合福祉会館」撮影風景 |
「鶴山公園」撮影風景 |
「高倉」撮影風景 |