2022 七福もちつき、縁起年の瀬市
2022年12月17日(土)七福もちつき 縁起年の瀬市が山下のソシオ一番街 特設会場にて執り行われました。今年は小雨が降る寒い日となりましたが、ソシオのアーケード内は多くのお客様が来られ、とても賑やかでした。作州忍者鶴山隊の七福神が大活躍、手裏剣投げの体験コーナーもありました。また、美作学園が運営する「みまっぱぷらざ」がオープン1周年を記念して様々なイベントが開催されました。津山ホルモンうどんをはじめ、食べ物屋台も多数出店して大好評でした。
2022年12月17日(土)七福もちつき 縁起年の瀬市が山下のソシオ一番街 特設会場にて執り行われました。今年は小雨が降る寒い日となりましたが、ソシオのアーケード内は多くのお客様が来られ、とても賑やかでした。作州忍者鶴山隊の七福神が大活躍、手裏剣投げの体験コーナーもありました。また、美作学園が運営する「みまっぱぷらざ」がオープン1周年を記念して様々なイベントが開催されました。津山ホルモンうどんをはじめ、食べ物屋台も多数出店して大好評でした。
「七福神もちつき 縁起年の瀬市」が、2021年12月18日(土) 10:30 〜 15:30がソシオ一番街にて催されました。この催しは、津山市周辺の県北東部に七福神をまつる寺があることから、寺の住職が開運や疫病退散を祈願しておはらいをします。また、地元の地域おこしのグループなどが、新年に向けて開運と疫病退散の願いを込めた餅つきも行われました。
それに、丁度この日、美作学園が運営する「みまっぱぷらざ」が京町55にオープンして学生たちのセレモニーや踊りのパフォーマンスがあり更に賑わっていました。(営業日:木・金・土・日の週4日、営業時間:11:00~17:00)だそうです。(2020年の様子)
「七福神もちつき 縁起年の瀬市」が、2021年12月18日(土) 10:30 〜 15:30がソシオ一番街にて催されました。この催しに急遽お呼びがかかり、馳せ参じた作州忍者鶴山隊は催しを盛り上げるため、食べたり、買ったり、会場内を回り子どもたちとの撮影に応じたりと大活躍でした。
この催しは、津山市周辺の県北東部に七福神をまつる寺があることから、寺の住職が開運や疫病退散を祈願しておはらいをしたりする催しで、地元の地域おこしのグループなどが、新年に向けて開運と疫病退散の願いを込めた餅つきなどをして市民との交流を深めました。
2020年12月19日(土)ソシオ一番街で「七福神もちつき縁起年の瀬市」をはじめ、盛りだくさんのイベントが開催され、久しぶりに多くの方が来られて賑わっていました。
午前11時から美作国七福神霊場会の僧侶による法楽、餅つき、銭太鼓の演奏、午後1時からは太極拳、大道芸、太鼓のステージなども。その他「手作りマルシェ」や津山ホルモンうどんも出展して会場は大盛り上がりでした。
2020年12月16日(水)午後1時30分~午後3時から、津山市大谷 津山市中央公民館 1階大会議室で、「第8回作州忍者鶴山隊学習会」がありました。いまや忍者は世界中で知れ渡っています。NHKでも忍者の特集があったり、また、ブラタモリなどで全国的にも脚光をあびていますね。
さて、今回のテーマは「津山出身の蘭学者 箕作阮甫とその家系」講師は小島 徹氏(津山洋学資料館館長兼津山市史編さん室長補佐 学芸員)です。今回は密を配慮し方多くの方に参加して頂くため大会議室を確保しての学習会でした。(第7回勉強の様子)