旧郷社 田神社(たじんじゃ)と荒神社
田神社(たじんじゃ)由緒
当社は貞観年中(859~877)に行教法師と田口信濃介統範が豊前宇佐八幡宮の御神霊を勧請して創建したと伝えられている。応神天皇、神功皇后を祭神とする。
もと上采に所在したが、大正7年(1918)に田神社を主祭として天剣神社、千家里神社、天津彦神社を合祀して一村一社とした際に、現在の鎮座地 金粟(こんぞく)に移転した。2014年1月12日取材
田神社(たじんじゃ)由緒
当社は貞観年中(859~877)に行教法師と田口信濃介統範が豊前宇佐八幡宮の御神霊を勧請して創建したと伝えられている。応神天皇、神功皇后を祭神とする。
もと上采に所在したが、大正7年(1918)に田神社を主祭として天剣神社、千家里神社、天津彦神社を合祀して一村一社とした際に、現在の鎮座地 金粟(こんぞく)に移転した。2014年1月12日取材
2014年3月16日の城東伝統的建造物群保存地区にある和蘭堂店内です。ここは、津山洋学資料館の敷地内にある 『ナチュラルカフェ&ギャラリー和蘭堂』は観光案内所でもあります。津山洋学資料館の見学帰りに寄ってみました。この日、店内ではクリスマスローズのお花が店内あちらこちらに置いてあり、可愛い色をした花たちを撮ってみました。
3月28日、今津屋橋商店街をメインストリートに、街なかに賑わいを創出し、中
心市街地の活性化を図るべく牛肉料理等を提供する津山肉ビルに「憩 い屋 颯
花」「大衆肉酒場 いぶし銀」の2店舗のお店がオープンしました。オープニング
セレモニーでは宮地市長のあいさつを始め、来賓者の祝辞があり、店長の決意表明
がありました。
津山市野介代に咲いている「花もも」の花が満開できれいです。(2014.4.12)
いつも通るたびに、「きれいだなぁ~」と見とれてしまいます。今年こそはと写真に収めてきました。聞けば、以前には大きな「花もも」の木があったのですが、台風で倒れてしまったのだそうです。その木はとても綺麗だったので大阪から写真を撮影に来られたこともあるそうで、なるほどと納得する美しさです。
最後の菜の花祭り
2014年4月27日(日)10:00~15:00 中島西町有樹園地(奈義町中島西1461-2)
今まで春の菜の花、秋のそば花と花祭りを行っていました町有樹園地に、今年の夏以降メガソーラーが設置されることになりました。3.5haの丘陵地一面の菜の花畑も今年で見納めになります。菜の花フォトコンテスト、菜の花特産市、福引抽選会もあるそうです。
お問合せ先:奈義町産業振興課TEL0868-36-4114(2014年4月14日取材)
4月5日(土)・6日(日)、津山さくらまつり
開催中の鶴山公園で「名護屋山三郎」
キャラクター一般投票が開催されました。
晴れたり雨が降ったりと、落ち着かない
お天気でしたが、満開の桜を楽しみながら
投票に参加してきました。
昭和60年(1985)の年賀郵便切手にも使用された竹細工の作州牛、その作州牛を作る白石靖(きよし)さんをお尋ねしてきました。「16歳の時に父親を助けようと思い、家業の竹細工の見習いを始め、約3年の修行を経て昭和32年父親と一緒に試行錯誤しながら考案した作州牛が今では津山の代表的な郷土玩具と言われるようになった。」そうです。(2014年3月11日取材。)
2014年4月4日に小桁のカタクリ自生地に行って来ました。
カタクリはユリ科の植物で、その可憐な姿から"春の野の花の女王"といわれています。花が咲くまでに7~8年もかかり、人が踏んでも死滅してしまうという程か弱い植物です。今では、市内でほとんど見られなくなりました。自然の大切さを学び草花と親しむ場として、貴重なカタクリの自生地を残していくため、・自生地への立ち入りや採取を禁止します。・付近の土砂の採掘を禁止します。
土地所有者一同・小桁日上町内会・津山カタクリの自生地を守る会(文:立札より)
津山信用金庫本店4階屋上(津山市山下30-15)に「お花見スポット」が出来ました。
日時:平成26年4月3日(木)・4日(金)・7日(月)※雨天の場合は中止です。
時間:9時~15時(津山信用金庫店頭営業時間内)(館内の出入口は北側玄関になります)
※お茶菓子のおもてなしもあり、至れり尽くせりでした。お問合せ:・0868-22-4121(津山信用金庫総務人事部)
」2014年4月1日(火)晴天。この日、津山城「鶴山公園」では津山さくらまつりのオープニングセレモニーが執り行われました。大勢のお客様、関係者の皆様でにぎわっております。さくらの花はまだ五分咲き?でもここのところの陽気で急速に満開を迎えそうな勢いです。また、園内では春休みもあってか子どもの姿が多く見え、微笑ましい限りです。