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取材記事内をタグ「和蘭堂」で検索した結果,5件の記事が見つかりました。

榕菴珈琲ふらっぺ(9月末まで)

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 珈琲の当て字を考案した津山藩医・宇田川榕菴(1798~1846年)にちなんだかき氷「榕菴珈琲ふらっぺ」が、津山市城東地区の観光案内所「和蘭堂」で発売されています。甘さ控えめで、ほろ苦いコーヒーの風味と、あっさりとした口当たりが特徴だそうです。いただいてみると最初は氷だけ食べると少し物足りなさを感じますが、食べていくうちにコーヒーのほろ苦さとアイスクリームの程よい甘さと氷が絶妙にマッチして暑い夏にぴったり、とても美味しかったです。9月末までの期間限定なのでお早めにどうぞ!
営業時間は午前10時~午後5時(ラストオーダーは同4時)月曜定休(祝日の場合は翌平日)。問い合わせは和蘭堂(0868-24-6288)

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和蘭堂の「榕菴珈琲ソフト」6月限定メニュー

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  新型コロナウイルス感染拡大防止対策により臨時休業から営業再開された城東観光案内所「和蘭堂」では、6月2日~限定販売で「榕菴珈琲ソフト」を販売していると新聞で知って早速伺ってきました。「榕菴珈琲ソフト」1個350円とリーズナブルなお値段です。
 榕菴珈琲のエスプレッソを加えたソフトクリームは、粉砕したコーヒー豆をトッピングしてあるので、噛めばコリコリっとした独特のコーヒーの香りしてとても美味しいです。また、昨年は「津山金箔ソフト」も発売されています。6月限定なのでお早めに!

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津山金箔ソフトが出来ました。

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 金箔ソフトクリームが城東地区にある観光案内所「和蘭堂」で新発売されると聞いて、城東町並み保存地区にある「和蘭堂」に行ってきました。
 "2014年「和紙」がユネスコ無形文化遺産に登録され、世界的にも認められています。また、津山市重要無形文化財の横野和紙では、金箔の保存、運搬にも使われ金箔を影で支える重要な役割をしている「箔合紙」を昔ながらの手漉きで作っています。津山箔合紙と金箔の関係をもっと多くの方に知って頂き、津山箔合紙の良さを幅広く知って頂きたいと思います。"(文:津山市)
11月までの期間限定販売(890円)だそうです。和蘭堂:午前10時~午後5時、月曜定休(祝日の場合は翌平日)(2019年7月20日撮影)

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和蘭堂のクリスマスローズ展とお雛さま

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2016年3月4日(土)城東伝統的建造物群保存地区にある 『ナチュラルカフェ&ギャラリー和蘭堂』で観光案内所でもあります。店内に入ると津山で作られたお土産や市内の観光情報が沢山置いてあります。2016年3月2日(水)~3月7日(月)までクリスマスローズ展が催されています。美味しいコーヒーを頂きながら楽しんでくださいね!

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『ナチュラルカフェ&ギャラリー和蘭堂』は観光案内所です。

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2014年3月16日の城東伝統的建造物群保存地区にある和蘭堂店内です。ここは、津山洋学資料館の敷地内にある 『ナチュラルカフェ&ギャラリー和蘭堂』は観光案内所でもあります。津山洋学資料館の見学帰りに寄ってみました。この日、店内ではクリスマスローズのお花が店内あちらこちらに置いてあり、可愛い色をした花たちを撮ってみました。

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