2021 橋本さん宅のバラの花
2021年5月19日の橋本さん宅お庭のバラたちです。今年は岡山県では「緊急事態宣言発令」が5月31日まで出ておりやむなくオープンガーデンは休止となりました。せめてお庭の写真だけでもと思い立ち寄り、綺麗に咲いたバラの写真を撮らせていただきました。また、お隣の娘さんご夫婦のお庭もバラの花のアーチがとっても綺麗に咲いていました。
2021年5月19日の橋本さん宅お庭のバラたちです。今年は岡山県では「緊急事態宣言発令」が5月31日まで出ておりやむなくオープンガーデンは休止となりました。せめてお庭の写真だけでもと思い立ち寄り、綺麗に咲いたバラの写真を撮らせていただきました。また、お隣の娘さんご夫婦のお庭もバラの花のアーチがとっても綺麗に咲いていました。
2021年5月15日、甲本さんの情報で、末澤俊一さん宅のバラが今満開だと教えていただき、急遽お尋ねしてきました。末澤さん宅のお庭では、洋風の白いお家に赤や白、ピンクと色とりどりの大輪のバラの花がよく似合っていて、まるでヨーロッパにいるような感覚がするお宅です。今年はバラの花が特に大きく育ったそうで、どれも大倫の見事なお花です。
バラ育ては20年前から始まったそうで、ご夫婦で朝早くからお世話されているそうです。「バラで始まりバラで終わるほど、バラに夢中!」だそうです。丹精込めて育てたバラの花は大輪で美しく咲いています。
2021年4月阿波で咲く花桃です。
毎年、花桃を見ると気になる所です。数年前にここの花桃の並木道を見た時は、本当に奇麗だなと感動したのをよく覚えている。今年も、市内よりやや遅れて奇麗に咲いていた。
2018年の取材時、
2021年4月21日のグリーンヒルズの丘に来てみました。
この日は、真夏のような陽気になり、丘の上は心地よい風が吹き爽やかでした。花たちは早々と満開になり、訪れた人々を癒してくれます。色とりどりのチューリップが可愛く、また、場内の花々はとても美しい姿を見せてくれました。丘の上に立ち市内を見渡すと津山保育園が見え、子ども達の元気な声が聞こえてきます。この花たちを眺めていると幸せな気持ちになります。
社説 旧郷社 日吉神社
本社創立の年代は不詳、社伝並びに古老の口碑によれば天平9年11月、従五位下美作守阿部帯磨より受継ぎをなせる、美作守大伴兄磨が、近江國阪本鎮座の日吉神社より天平10年4月、分霊を奉祀し、翌11年3月7日、御遷座勅許を得て荒田七反歩を寄せ、植月郷総鎮守となしたりとも、或は、内田菅磨、が近江國日吉神社を、旧社地植月中河内山王谷に奉祀し、永正9年、宮山城主植月彦次郎この地に遷し奉ると云う。
平成6年3月本殿・幣殿・拝殿共に著しく老朽せしを、平成の御大典記念として改築なせるものなり
祭神 大山咋命・大巳貴命・豊受大神・味須岐高彦根命・少彦名命・猿田彦命
境内社 稲荷神社・厳島神社(文:現地案内板より)(2020年9月10日撮影)
津山に事業所を置くスカイギフトは2021年4月1日に津山圏域の物産を集めたカタログギフト「つやまのギフト」を発表しました。
2021年度津山納涼ごんごまつりIN吉井川の企画部会長もされている、代表の石川哲也((株)アイリス代表取締役)さんは、都会に住む人も地方に住む人にも楽しんでいただける、生産者様ととことんまで打ち合わせをした津山圏域の逸品揃いのカタログギフトと説明されていました。
つやまを平仮名にしているのは津山市だけではなく、美作国地域全体で盛り上がっていかなければならないと考えたから、徐々にカタログ掲載の取材し産品を増やしていきたい。そして津山の持続的成長を促していきたいと語られていました。
今年も千光寺の梅の花や三州の花が満開の季節になりました。
2021年3月10日暖かな春の日に誘われて、城東地区にある千光寺に伺ってきました。山門で見かけたピンク色の可愛い梅の花です。青空に映えて可愛く咲いています。黄色い木はさんしゅうの木です。宮崎県の民謡「稗つき節」に「庭のさんしゅうの木 鳴る鈴かけて 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれよ〜」と歌われています。歌詞のなかの「さんしゅうの木」が山茱萸ではないかと言われています。(一方には山椒と言う説があります。)
由緒
当社は正平4年11月8日に信州戸隠神社から御分霊を奉祀したと伝えられているが、氏神としての奉祀ではなく、何等かの信仰霊験によって勧請されたものであろう。古来から大津大明神と称し、開運、農業、商工業、諸芸能上達、結婚、病気、一家和合等諸方面に霊験あらたかであり、福運を授ける神として、全国に崇敬者をもっている。(文:岡山県神社庁HPより)(2020年8月9日撮影)
(文・写真全て「津山市土木課 歴史まちづくり推進室」より提供して頂きました。)
1 場所と発見の経緯
翁橋は、津山市城西地区を南北に流れる藺田(いだ)川を渡る1級市道中央線(出雲往来)の橋として、西今町から宮脇町にかけて大正15年(1926)に建設された、橋長10m、幅員9.8mの市道橋である。
発見の経緯は、平成28年実施の橋梁点検後、昨年度に実施した現地調査の際、橋面の状態を確認す
るための試掘調査で発見されたものである。
2021年、明けましておめでとうございます。本年も宜しくお願いいたします。
昨年はコロナウイルス感染症拡大防止のため東京オリンピックが延期になったり、イベントが軒並み中止になり本当に大変な年となりました。今年も変異したコロナウイルスに気を付けなくてはなりませんが、平穏に暮らせる日々が取り戻せますよう祈るばかりです。どうか皆様もお健やかに暮らせますようお祈りいたします。