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取材記事内を検索ワード「春」で検索した結果,382件の記事が見つかりました。

2020ウッドパーク声ヶ乢の紫陽花(市場)

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 ウッドパーク声ヶ乢は、広戸仙への登山口にあたる標高530mにあり、勝北の町並みを一望できる高台にあります。
 春にはソメイヨシノやヤエザクラ、ヤマザクラなど1200本の桜目当てに多くの人が訪れ、さくらまつりを楽しみます。また、秋には紅葉が美しい所でもあります。広戸仙への登山口がすぐ上にあり、登山者の車が多数止められていました。(2020年6月17日撮影)

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黒木キャンプ場(加茂町黒木)

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 場内を流れる倉見川の清流の、全長150mの水路で川遊びができるキャンプ場です。
まだオープンしていない2020年5月30日にマイナスイオンたっぷり吸いに行こうと出かけてきました。
 「明るく広々としたロケーションにバンガローやテントサイトが設けられているほか、バーベキューテラスも好評。ピクニックや自然散策から本格的なアウトドアキャンピングまで、自然を満喫できる。」(詳しくは→黒木キャンプ場HP
 また、春にはさくら、夏にはキャンプ、秋には紅葉が素晴らしい所です。(2020年5月30日撮影)

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七色樫(鏡野町)

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 2020年5月24日に鏡野の岡山県指定天然記念物「七色樫」を見てきました。どう見ても橙色に見えるのですが、いざカメラに写った樫の葉っぱの色は少し違っていました。自然やカメラの環境で色々と変わるようです。なので、自分の目で見るのが一番だと思いました。(2012年5月6日)
 ウラジロガシの一種で、四季を通じて葉の色が移り変わる珍しい木です。春の赤から始まり、橙、黄、黄緑、緑、青緑、濃緑と一年に七回変化することから「七色樫」、別名「虹の木」といわれています。

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津山市 並 美作観光鳥観図(津山市編)

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 2017年5月3日にふるさと資料館「温故懐館」春の特別展に行ったとき、見かけたものです。毎年春の特別展に行くのを楽しみにしていたのですが、2020年の今年は新型コロナウイルスが猛威を振るい、イベントは皆無になり残念です。この津山市 並 美作観光鳥観図(津山市編)は、昔の津山の街並みが残っていたので組んでみました。津山市 並 美作観光鳥観図(津山市編)

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奥津川ラビンの里

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 奥津川ラビンの里は、津山市奥津川867の津川ダム下流川沿いにあります。夏にはアマゴのつかみどり、水遊び、バーベキューガーデン、テントサイトなど、アウトドアライフが楽しめるレジャー施設です。また、津川ダムは岡山県三大河川の一つで、一級河川吉井川水系加茂川の支川津川に位置しています。春にはさくらで楽しみ、秋にはみごとな紅葉が楽しめます。(津川ダム周辺の紅葉)(2020年4月4日撮影)

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初心者でも楽しめる那岐山登山

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登山は人気があるけど、なかなか一歩が踏み出せない...。 そんなあなたでも、気軽に登れる山「那岐山」。 那岐山は標高1240メートル、中国山地の主峰のひとつで氷ノ山後山那岐山国定公園に指定されています。コースも色々楽しめ、小学生でも登れますので初心者の方にもおすすめです。

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春の那岐連峰

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2020年 衆楽園のさくらです。

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 2020年4月4日の津山衆楽園のさくらの花です。(2020年3月23日・25日のしだれ桜の様子
現在、衆楽園には数種類のさくらの木が植えられていて、咲く時期も少しずれているので比較的長期間さくらの花を楽しむことができます。また、普段はさくらの花とともに数種類の椿の花が可愛く咲いていますので是非ご覧ください。

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イナバ化粧品店は、5月6日まで臨時休業します。

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 2020年4月16日、新型コロナウイルス感染症拡大のニュースで毎日ハラハラドキドキのママさんです。大事をとって店には出ないで部屋でお元気に過ごされていますが、4月18日(土)〜5月6日(水)までイナバ化粧品店を臨時休業されるそうです。その間は電話とFAXで店内での作業をするとのことです。「皆さんも、お身体に気を付けてお過ごしくださいね。」イナママより

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第23回さくらのうた優秀作品展及び岸田夏子展

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「第23回さくらのうた憂愁作品展」及び「岸田夏子展」が令和2年4月10日~4月12日までアルネ津山4階「津山市立文化展示ホール」でありました。
 美咲町の町木である「さくら」をテーマに短歌・俳句・川柳を募集し、応募された作品の中からさくら大賞、さくら準大賞、さくら賞が選ばれ、日展特選書家の寺坂昌三さんが揮毫した作品が展示してありました。また、「桜の画家」として知られ、現在、清春白樺美術館名誉館長の岸田夏子さんは、洋画家の岸田劉生さんの孫娘です。また、曽祖父は岸田吟香さんです。(上の絵画「櫻香」は岸田吟香記念館で見られるそうです。)

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津山圏域クリーンセンター多目的広場

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 2020年3月20日のお彼岸で春分の日です。新型コロナウイルスで世界中が恐怖に震え、学校も休校、親も休日となり、家族がストレスを発散させに来られているのでしょうね。親子で遊ぶ方がいたり、子ども達はそれぞれ遊具で遊んだり、サッカーをしたり、自転車に乗るなどして遊んでいました。また、大人は足湯で読書などしながらのんびりと過ごされていました。なお、足湯とレストハウス内休憩室は、新型コロナウイルス感染症防止対策のため、2020年3月24日から一時閉鎖なっています。(2019年4月28日取材時のもの

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