的場公園(沼第四公園)
津山市沼にある的場公園で、高専橋から柳通りから1本東の道を北に向かっていくとほどなく公園が見えてきます。住宅街の中にあるので静かです。春にはさくらが咲いて奇麗な公園です。公園の周りには可愛いお花が植えられていて思わずほっこりしました。(2020年3月23日撮影)
津山市沼にある的場公園で、高専橋から柳通りから1本東の道を北に向かっていくとほどなく公園が見えてきます。住宅街の中にあるので静かです。春にはさくらが咲いて奇麗な公園です。公園の周りには可愛いお花が植えられていて思わずほっこりしました。(2020年3月23日撮影)
2020年4月5日津山駅の南側にある大隅公園まで行ってきました。ここは桜の花と列車のコラボを撮影しに何度もお邪魔した公園です。砂場と鉄棒しかありませんが、すぐ隣が津山駅なので目の前で列車を見ることができます。(2016年津山まなびの鉄道館の記事)
新型コロナウイルス自粛緩和宣言と共に活動開始となった「作州忍者鶴山隊」の第一回目の総会が、2020年6月26日午後2時からアリコベール津山2階の「 ふれあいサロン あいあい」で開催されました。総会は、河部克己隊長、先本廣司副隊長をはじめ隊員97名の内21名が出席。会計報告や新年度の活動計画などが承認され閉会となりました。
河部隊長は、今まで森家と忍者とのつながりの勉強、甲賀に行った時にできた山田先生とのつながり、その縁で伊賀や甲賀では作州忍者隊は知れ渡っている。また、来年の総会は津山文化センターを忍者で埋め尽くしたり、4月の津山さくら祭りを盛大に盛り上げたいと抱負を語っておられました。(結成一周年記念事業2020年2月22日の様子)
2020年6月7日の日曜日、津山市総社にある神楽尾公園に行ってきました。
この日はお天気も良く青空が広がっていました。新型コロナウイルス感染症の影響で遊びもままならなかった子ども達を連れた家族がやってきていました。この公園は一周350mのゴーカートコースがあり、子どもや大人にも人気のスポットです。また、長い滑り台やブランコ、野外施設(BBQ広場)もあります。
ウッドパーク声ヶ乢は、広戸仙への登山口にあたる標高530mにあり、勝北の町並みを一望できる高台にあります。
春にはソメイヨシノやヤエザクラ、ヤマザクラなど1200本の桜目当てに多くの人が訪れ、さくらまつりを楽しみます。また、秋には紅葉が美しい所でもあります。広戸仙への登山口がすぐ上にあり、登山者の車が多数止められていました。(2020年6月17日撮影)
場内を流れる倉見川の清流の、全長150mの水路で川遊びができるキャンプ場です。
まだオープンしていない2020年5月30日にマイナスイオンたっぷり吸いに行こうと出かけてきました。
「明るく広々としたロケーションにバンガローやテントサイトが設けられているほか、バーベキューテラスも好評。ピクニックや自然散策から本格的なアウトドアキャンピングまで、自然を満喫できる。」(詳しくは→黒木キャンプ場HP)
また、春にはさくら、夏にはキャンプ、秋には紅葉が素晴らしい所です。(2020年5月30日撮影)
四足門は、大手の二の丸の入口にある門です。門は、廃城後の明治7年に中山神社(津山市一宮)の神門として移築されました。絵図と比べると、屋根が瓦葺から檜皮葺に変わっていますが、現在でも見ることのできる数少ない津山城の建物の一つです。
絵図や現在の神門の調査から、薬医門であることや、扉のついていない城門であったこと、柱の位置関係が絵図と重なることが分かりました。発堀調査では、門の礎石の根石を確認しています。
2020年4月5日の倭文ふれあい公園(津山市桑上501)です。倭文ふれあい公園は、途中から少し細い山道を登って行きます。途中の民家の庭先や畑にはチューリップの花が植えられていてお花がいっぱいの所だなという印象です。そんな景色を見ながら、たどり着くと、なだらかな斜面に長い滑り台のある公園が見えてきます。地元の人たちが楽しんでおられるという印象の公園です。
鴨川公園(津山市高野本郷1620-2)は元津山市立鴨川(おうせん)中学校跡地にある公園です。(1976年鴨川中学、国分寺中学および東中学の一部と統合し津山市立津山東中学校へ)鴨川公園へ伺った時には丁度桜の花が満開で、建物は鴨川中学の跡地に建てられた雇用促進住宅を経て現在はビレッジハウスになっていました。(2020年4月6日撮影)
高野駅から真っすぐ南に行き、本郷橋を渡って少し細い道をしばらく行き、右折するとほどなく高野川東公園(津山市河面1325-1)に着きます。地域の人のコミュニティーの場になっているようです。遊具は使用不可のものもありましたが、ブランコなどは使用できます。(2020年3月24日撮影)