ベルリン・フィルハーモニー弦楽五重奏団
9月20日(土)13:30開場 14:00開演。音楽文化ホール・ベルフォーレ津山
ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲 第3番 変ホ長調 Op.97~第2楽章
P.I.チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ
O.レスピーギ:リュートのための古い舞曲とアリア 第3集
S.バーバー:弦楽のためのアダージョ
A.ピアソラ:ブエノスアイレスの冬、ブエノスアリレスの春 ほか
9月20日(土)13:30開場 14:00開演。音楽文化ホール・ベルフォーレ津山
ドヴォルザーク:弦楽五重奏曲 第3番 変ホ長調 Op.97~第2楽章
P.I.チャイコフスキー:アンダンテ・カンタービレ
O.レスピーギ:リュートのための古い舞曲とアリア 第3集
S.バーバー:弦楽のためのアダージョ
A.ピアソラ:ブエノスアイレスの冬、ブエノスアリレスの春 ほか
2014年9月14日(日)イナバ化粧品店にやってきました。店内は連休ともあって沢山の方がおみえでした。この日、岡山県北では沢山のイベントが開催されていますが、津山市でも「第9回津山国際総合音楽祭」が開催されています。(↑写真はイナバ化粧品店さんより)
西本智実さん指揮 イルミナートフィルハーモニーオーケストラコンサート
P.I.チャイコフスキー 弦楽セレナード ハ長調 作品48
L.V.ベートーヴェン 交響曲 第7番 イ長調作品92 ほかラテン音楽を津山バージョンで演奏してくださいました。また、チャイコフスキーは編み物が得意だった等の話も交えながらとても楽しいコンサートでした。
2014年9月13日 第9回 津山国際総合音楽祭がオープニング始まりました。
西本さんは、カリスマのオーラを放ちながらもひとたび指揮台を降りられると、とても気さくで笑顔の優しい方でした。 みなさんがファンになる気持ちがよく分かりました☆
保田扶佐子美術館の衣替えが済みましたのでお出で下さいね。2014年6月8日取材
今回の展示物は明るい色で描かれた素敵な絵画で、今年は5周年記念特別展も企画されているようですので楽しみです。それと、津山国際総合音楽祭とのコラボもあるそうですよ。
2014年5月21日(水)15:00~津山洋学資料館ゲンポホール
今秋、3年ぶりに津山国際総合音楽祭が開かれます。1987年に第1回を開催して以来、一貫してテーマ作曲家にグスタフ・マーラーを取り上げ、続けてまいりました。今年、第9回を迎えますが、今回は関西フィルハーモニー管弦楽団を招聘し、マーラー交響曲第6番を演奏していただきます。そして、その指揮をするのは、同楽団首席指揮者の藤岡幸夫さんです。
重要有形民俗文化財「田熊の舞台保存修理工事報告書/田熊八幡神社」より
竣工 境内全景(正面に舞台、その西側(下手)に花道が拝殿に続く)
左より舞台・花道・外観・舞台部内部(西から)・奈落部内部(西から)
皿回し式廻り舞台(盆を足で蹴って踏みまわす)・回転機構(横から)・回転装置(南からみる)
国の重要有形文化財に指定(昭和50年9月)されている「田熊の舞台」は明治4年(1871)の建築であり、明治・大正・昭和と娯楽の場として利用されて来ましたが、戦後の娯楽指向の変化によってその利用がされず、建築後およそ130年が経過し、傷みが進んで倒壊が危ぶまれる状態でしたが、先祖が残してくれた町内では唯一の文化財であること等、町民の皆様の理解が高まり、特に町外に在住されている田熊出身者の賛同も得られ、最終的には、目標額を超える多額の浄財が寄せられ、平成16年12月に竣工しました。
★2009年の取材はこちらからどうぞ ★津山国際総合音楽祭
第8回津山国際総合音楽祭2011年9月11日●会場:津山市勝北文化センター/11:00 開演
市民コンサート Ⅲ ロックコンサート
市民ロック・グループが日頃の成果を発表する市民コンサート。
出 演 : [団体名]HETALLECA、ゆめバンド、フュージョンX、MOZ'、ZUZAANA、Purple Deeple、パールズ、N.Y.D カリカリレンジャーズ、STINGRAY、BRASHBOY、Rock file
● 会 場:津山文化センター 大会議室/ 17:30 開場/ 18:00 開演
音楽祭のシンポジウムの中で、第1回からの音楽祭を今一度、振り返る。
出 演: 船山 隆(津山市音楽顧問・東京藝術大学名誉教授)
青柳 謙二(くらしき作陽大学教授)
浮田 佐平(津山国際総合音楽祭プログラム委員長)
額田 克海(津山国際総合音楽祭プログラム委員)
第8回津山国際総合音楽祭2011年9月23日幼児による鼓笛ミュージックフェスティバル
●会 場:津山総合体育館/ 12:30 開場/ 13:00 開演
津山市内の幼児による鼓笛演奏やマーチング演技、おどりや和太鼓演奏など、日頃から取り組んでいる活動を発表します。幼い頃から音楽に親しみ、豊かな心と丈夫な体を育むと共に、みんなで力を合わせることの喜びやたくさんの人とのかかわりが、子ども達を健やかに成長させてくれています。
子ども達の成長を共に喜び合い、一生懸命がんばる姿にあたたかい応援をよろしくお願いいたします。
子どもたちの、光り輝く姿。夢と感動の祭典。
出 演:作陽保育園、高野保育園、やよい保育園の園児たち
ゲスト:作陽高等学校吹奏楽部