まほらでいもほり体験会がありました。
2015年11月3日(祝)まほらファームの10周年イベントがあり行ってました。
いもほり体験会では、いろんな色のさつま芋をみーんなで掘って、好きな種類を一袋に詰め合わせてお持ち帰りや、こんにゃく芋を湯がして、ねりねり、こんにゃく作り。また、つるし柿作りなどなど沢山の体験ができるコーナーもあり、家族で楽しんでおられました。
2015年11月3日(祝)まほらファームの10周年イベントがあり行ってました。
いもほり体験会では、いろんな色のさつま芋をみーんなで掘って、好きな種類を一袋に詰め合わせてお持ち帰りや、こんにゃく芋を湯がして、ねりねり、こんにゃく作り。また、つるし柿作りなどなど沢山の体験ができるコーナーもあり、家族で楽しんでおられました。
衆楽園は、江戸時代初期に津山藩主・森家によって築造された回遊式の庭園です。元禄11年(1698)に松平家が 藩主となって以後幕末までは、家臣や他藩・他家からの使者を謁見するための「御対面所」、または藩主の隠居所の庭園として使われ、明治3年(1870)に 「衆楽園」として命名されました。
衆楽園は津山城の北側(津山市山北)に位置しており、庭園は南北に長い敷地で、大半を池が占めています。別邸跡の古い建物群は現存せず、それらを再現した建物(余芳閣・迎賓館・風月軒ほか)が建っています。
第34回金時祭が平成27年10月10日(土)(19:30~20:30)JR勝間田駅南側から打上げられ、約2500発の花火が秋の夜空を彩りましたよ~。また、平成27年10月11日(日)(9:00~16:00)勝央図書館・文化ホール周辺にて行われ、昔懐かしクラシックカー、はしご車、テント村、イベント等々があり大勢の方で賑わいました。
曲水の宴《動画1》《竹内津山観光協会長挨拶》《キャンベルさんのお話》《動画2》
流觴曲水ともいう。「觴」とは盃のこと。陰暦の3月上巳の日や3月3日に開催され、緩やかに蛇行しながら流れる水の岸辺に座して、流れ来る盃が自分の前に到達するまでに詩歌を詠ずるという風流な行事で、古代中国にその発祥があるという。水辺で行われていた禊ぎに関連する行事から、遊興の催事へと変化したといわれる。
中国の事例では「衆楽雅藻」の序文でも「永和之蘭亭」と称されている如く、永和9年(353)3月3日に開催された曲水宴が、後に王羲之の書作品「蘭亭序」により広く知られることになった。
日本にも古くから伝わっていたらしく『日本書紀』や『万葉集』にも曲水の宴を行ったことが記載されている。
明治3年(1870)に衆楽園で行われた曲水の宴では、詩を成した者は盃を取り、できなければ飲めないという定めであったが、流水には盃だけではなく、こなもちや酒の肴も流されており、鴎の群れが波に揺れる様であり、また落ち葉が流れ下っていく様であったと描写されている。(文:公益社団法人津山市観光協会チラシより抜粋)
2015年9月26日(土)夜に津山市二宮の立石家に於いて「観月とマンドリンの夕べ」が開かれました。当日は、今年8月に発足した「二宮の史跡と自然を活かす会」の皆さんが地元住民に地元の良さを知ってもらい二宮地区を活性化させたいと、灯ろうで中庭に幻想的な雰囲気を作り出し大勢の方たちが楽しんでおられました。
2015年9月27日(日)18:30~20:30、鶴山公園動物園跡にて入場無料で「観月と邦楽の夕べ」がありました。日本舞踊から、歌、津山情緒保存会による津山民謡などが披露されました。今回初のイベント「石垣を彩る観月と邦楽の夕べ !」がありとても楽しめました。また、お茶席もあり、お団子いただきながら深まりゆく秋を堪能しました。
2015年8月15日(土)午後5時30分~9時に津山市立西小学校校庭で津山西スポーツ少年団主催の盆踊り大会(仏送り)があり行って来ました。この日は鶴丸桜太鼓による演奏やHIP-HOPダンス、やきそば・たこ焼き・炭焼きを買った人には、豪華賞品の当たる抽選会、保護者の方が出されている夜店も出てとても賑やかでした。
2015年8月12日のサマーフェスティバルin塩手の花火の様子です。(画像提供:山下幹芳さん)
雨の中で撮影されたそうで、傘指したり、カバーかけたりで、大変だったようですが、とても綺麗に写っていますね。
2015年8月15日(土)・16日(日)9:30〜15:30に道の駅「久米の里」で 「モビルスーツ特別搭乗会」が開催されました。今回は晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン開催を記念して、両日とも120組を限定して特別に実施されたそうです。
炎天下でも子どもたちは元気いっぱい!でしたが、ご父兄の方々も興味津々で写真を撮られてご満悦そうでした。夏休みの思い出ができて良かったですね。
黒木キャンプ場近くにトヤの夫婦滝があり、毎年7月最後の日曜日(2015年は7月26日(日))には「お滝まつり」があります。(午前10時から午後2時まで)今年はお宝さがしがあり、大人も子どもも必死に探していましたよ。また、滝に登る途中には名物の「ソーメン流し」があり大好評!
周辺では特産品や焼き物の販売もあり賑わっていました。
※滝は黒木ダム湖畔の東岸にあり、駐車場、トイレ等も整っています。