みまさかスローライフ列車【美作加茂駅】
【みまさかスローライフ列車】美作加茂駅にて 2007年取材記事、2008年特集。
平成22年11月6日(土曜日)、7日(日曜日)、運転区間:因美線 津山~智頭間(1日1往復)
「みまさかスローライフ列車」などのイベント列車としてお馴染みの国鉄色キハ28・58車両がこの秋で引退となります。 「みまさかフローライフ列車」 としての運転は、11月7日が最後でした。
【みまさかスローライフ列車】美作加茂駅にて 2007年取材記事、2008年特集。
平成22年11月6日(土曜日)、7日(日曜日)、運転区間:因美線 津山~智頭間(1日1往復)
「みまさかスローライフ列車」などのイベント列車としてお馴染みの国鉄色キハ28・58車両がこの秋で引退となります。 「みまさかフローライフ列車」 としての運転は、11月7日が最後でした。
10/30(土)/31(日) に津山工業高等専門学校で弥生祭がありました。31日(日)は小雨が降っていましたが、生徒のみなさんは笑顔で元気よく大きな声で「いらっしゃ~い!」と応対くださいました。今回の弥生祭のテーマは「RESTART」だそうでテーマには新たなことにどんどん挑戦していこうという気持ちがこもっています。また、各種イベントや演奏会の他に、各種模疑店が出展し賑わっていました。
文化がまちに出る!プロジェクトin津山と題して「国文祭つやま」の期間中(平成22年10月30日(土)~11月7日(日))津山市内、アルネ津山、アルネ津山東広場、ソシオ一番街、今津屋橋商店街で様々なイベントが繰り広げられました。 (イベント)
エンゼルホールでは「阿波っ子伝統文化茶道教室のお茶接待」があり、とっても可愛い阿波っ子にお接待を受けました。また、津山市文化連盟「津山讃美」作品展示もあり、皆さんの力作に見入ってしまいました。
今年で第30回を迎える美作大学・美作大学短期大学部の大学祭「白梅祭(しらうめさい)」。
2010年10月10日(日)・11日(月・祝)に美作大学体育館で「第30回 白梅祭講演会」がありました。
テーマ:白梅の国★ミマーランド(~大きくなっても気持ちは変わらない美大心は1つ~
演題:「みんなちがって、みんないい」
10月10日の講演会の講師は乙武洋匡(おとたけひろただ)さん。乙武さんは大学在学中、自身の経験をユーモラスに綴った、「五体不満足」(講談社)が多くの人々の共感を呼び、500万部を超す大ベストセラーに。その後、テレビ番組のキャスターやスポーツライターとして幅広く活躍。'07年2月には小学校教諭二種免許を取得。同年4月から'10年3月まで小学校教諭として勤務した。現在は、メディアを通して教育現場で得た経験を発信していく活動を柱としている。
今年はなんと!May J.さんがライブ。【10月11日(月・祝)美作大学体育館】
May J.さんは22歳の現役大学生。6か国のバックグラウンドを持ち多彩な言語を操るマルチリンガルアーティスト。現在、NHK総合テレビと世界の180以上の国と地域に放送されているNHK WORLDの音楽番組「J-MELO」のメイン司会を務める。
▲小松崎茂氏の遺品など
小松崎 茂(こまつざ きしげる/1915.2.14-2001.12.7)
画家・イラストレーター
東京府北豊島郡(現在の東京都荒川区)生まれ。
青年期には日本画家を志望し花鳥画ほ堀田秀叢に学ぶが、のちに秀叢の弟弟子の挿絵画家・小林秀恒に師事。1983年に「小樽新聞」連載の講談小説の挿絵でデビュー。科学雑誌「機械化」の挿絵で戦争物の絵や空想科学を題材にした絵を描き評判になり、第二次世界大戦期には少年向け雑誌に戦記小説の挿絵や軍艦、戦車、飛行機などの戦争イラストを数多く発表する。
戦後も数多くの少年雑誌に絵物語、挿絵、図解など多彩な作品を発表。
1960年代の頃からプラモデルの普及に伴い、模型メーカー各社のボックスアート(箱絵・パッケージアート)と呼ばれるイメージ・イラストを数多く制作。またジャンルに囚われず、万年になってもCDジャケットやゲームソフト用冊子のイラストなどを精力的に手がけ続けた。
▲津山ホルモンうどん研究会に頂いた各表彰状が披露されました。(向かって右から)
中国地方地域ブランド評価委員会=中国地方 春のとっておきの地域 認定証(津山の鉄道文化遺産とホルモンうどん岡山県津山市)上は春の季節にふさわしい景色と食を有していることから中国地方春のとっておきの地域として認定します。(H22.3.2)
岡山県美作県民局(局長 角田保彦)=貴団体は市民と行政が力を合わせて社会づくりを進める協働の取組を通し「新おかやま夢づくりプラン」の推進に多大の貢献をされましたのでその功績に対し表彰します。(H22.6.9)
岡山県観光連盟(会長 石井正弘)=あなたは観光事業の重要性を深く認識され地域特産品の開発に努められ多年にわたり観光おかやまの発展に尽くされた功績は誠に大きく他の模範となりますので表彰します。(H22.5.26)
この記事はイベント紹介記事「INCN 親善大使イルカが描く絵本の原画展(2010年4月~6月)」に移動しました。
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2010年4月25日(日)~6月27日(日)
M&Y記念館では、一昨年の岩合光昭写真展、昨年の真珠まりこさんの「もったいないばあさん」の絵本原画展に引き続き、本年度の企画展として、歌手であり、IUCN親善大使、津山市市政アドバイザーでもあるイルカさんの絵本原画展を実施します。
今回の原画展は、イルカさんの絵本「真冬の天使」の原画を中心にイルカさんの描く世界を楽しんでいただけます。
また、5/23(日)には、イルカさんのサイン会も予定しています(50名限定)。
入館料=500円(大人、2F常設展への入場も可能です。)