音楽祭9月17日「上を向いて歩こう」を歌いました。
第8回津山国際総合音楽祭は、音楽を通じて「震災復興」を力強く応援していきます。
2011年9月17日(土)午前11時に心を一つにしてみんなで歌おう!とソシオ一番街を起点に、市内ならどこででも、手を取り合って、家族やお友だち、グループなどで歌で東日本に心強いメッセージを届けよう!と一斉に「上を向いて歩こう」を一緒に歌いました。
第8回津山国際総合音楽祭は、音楽を通じて「震災復興」を力強く応援していきます。
2011年9月17日(土)午前11時に心を一つにしてみんなで歌おう!とソシオ一番街を起点に、市内ならどこででも、手を取り合って、家族やお友だち、グループなどで歌で東日本に心強いメッセージを届けよう!と一斉に「上を向いて歩こう」を一緒に歌いました。
▲旧津山藩松平家に伝わる由緒ある雛であり、大名家の雅と風格を偲ばせます。松平家の祖廟「愛山」の守護職であった旧藩士山本家が拝領したもので、初めての公開です。(山本家蔵)
2011年3月3日(木)~6日(日)※エンゼルホール(ソシオ一番街)で3月7日(月)まで開催されました。期間中エンゼルホールでは江戸時代の雛、松平家から拝領した品、江戸時代の打ち掛け、松平家姫君のものを展示。また、11:00と15:00には琴の演奏、13:00からはピアノ三重奏ドリーマーコンサートがあり、見て楽しんで素敵な時が過ごせました。
▲2011年3月3日(木)~6日(日)※エンゼルホール(ソシオ一番街)では3月7日(月)まで開催!
午前10時~午後5時まで(当日は小雨が降ったり、晴れたり曇ったりの天候でした)
オープニングでは津山情緒が踊られ艶やかな雛めぐりの始まりになりました。期間中は京阪神からも観光客の皆様がお出でになりました。また、中心商店街では恒例の「一店逸宝」(日本一小さな博物館)もお雛様と一緒に展示されこちらも面白い発見が数々ありましたよ。
文化がまちに出る!プロジェクトin津山と題して「国文祭つやま」の期間中(平成22年10月30日(土)~11月7日(日))津山市内、アルネ津山、アルネ津山東広場、ソシオ一番街、今津屋橋商店街で様々なイベントが繰り広げられました。 (イベント)
エンゼルホールでは「阿波っ子伝統文化茶道教室のお茶接待」があり、とっても可愛い阿波っ子にお接待を受けました。また、津山市文化連盟「津山讃美」作品展示もあり、皆さんの力作に見入ってしまいました。