2016年9月のイナバ化粧品店
2016年9月11日(日)のイナバ化粧品店内の様子です。この日は遠く秋田県からおいでになっていたファンの皆さんと一緒に「はい!ビーズ」となりました。遠くからようこそお出で下さいました。
ママさんは、ファンの皆さんとお店で賑やかにしている事が私の元気の源とおっしゃっておられます。また、未だにパパさんが亡くなった気がしないそうです。
2016年9月11日(日)のイナバ化粧品店内の様子です。この日は遠く秋田県からおいでになっていたファンの皆さんと一緒に「はい!ビーズ」となりました。遠くからようこそお出で下さいました。
ママさんは、ファンの皆さんとお店で賑やかにしている事が私の元気の源とおっしゃっておられます。また、未だにパパさんが亡くなった気がしないそうです。
2016年8月11日に百日紅の木を撮影しに本光寺を訪れて来ました。(2015年12月7日撮影)
本光寺には、本光院殿(松平主馬康矩の室となった於鍋)、継光院殿(長継側室於偕)、梅雲院殿(長継側室於つま)・守光院殿(長継乳母)ほかのお墓があります。尚、於偕は本光院のほか、森對馬守長俊 関備前守長治、防州徳山藩主毛利飛弾守元次の室となった於千、また良洪院殿(大吉)ら五子の生母である。継光院は当地墓所に地蔵尊のお姿でおわします。(2009年4月5日撮影)
2016年8月20日(土)津山鶴山ホテルに於いて、一般財団法人 少林寺拳法連盟「勝北スポーツ少年団 設立20周年記念講演会」ー少林寺拳法のこれからの歩むべき道ーと題して、講師に少林寺拳法グループの宗由貴総裁と、ー私と少林寺拳法、そして開祖との思い出ー宗道臣塾講師の鈴木義孝氏の講演がありました。その後、隣の部屋で祝賀会が行われました。勝北スポーツ少年団を率いる畝岡先生は「当所4人で細々と始めた勝北スポーツ少年団ですが、これはひとえに、支えてくださる多くの皆さま方の深いご理解とご支援の賜物と衷心より感謝申し上げます。これを機に心新たに、また1年1年、地元に愛される団として、地域・社会に必要とされる人づくりに邁進していく所存です。」と御礼の言葉を述べられました。
金森山 新善光寺のハスの花がとても綺麗でした。2016年8月23日に百日紅の花を取材に行き見事に咲いていたハスに魅せられ、写真を撮って来ました。(2009年の取材はこちら←)
高野山真言宗 新善光寺は、一切を捨てて一生を旅のうちにあって念仏の教えを説いた一遍上人が弘安九年(1286)美作一宮から新善光寺にきて滞在したと絵巻物「一遍聖絵」(国宝・京都歓喜光寺蔵1299完成)の中に記されているそうです。
2016年8月14日・21日の百日紅の花です。(2012年の取材)・(2014年の取材)
開基は不詳であるが、以前は今の東津山駅西方200mの所に位置していたが、貞享年開国主森氏の命により現在の地津山市林田六六七番地に移轉し、安永初め本堂が建立され現在に至っている。
本堂は総て欅材により作られており、特に格天井は狩野如林乗信の作で草花の絵132枚から成っており秘められた寺宝として保存されている。
2016年8月23日(火)のグリーンヒルズ津山の百日紅(サルスベリ)の花です。
おそらく津山で一番多くの百日紅の木が並んでいる所でもあります。このサルスベリの語源は、樹皮がとても滑らかでツルツルとしていて、「猿も滑って落ちる」ということから「サルスベリ」と名付けられました。また、百日紅は、開花の期間が長く、その字から連想できるように「100日間咲く」という意味があるそうです。
2016年8月22日の衆楽園をぐるりと回りお散歩してきました。蒸し暑い日が続く8月後半ですが、それでも幾分朝夕が涼しくなり、過ごしやすくなってきました。衆楽園のもみじも少し色づいておりましたが、これは紅葉の始まりではなく、暑さのせい?ところで、スイレンが可愛く咲いていたのですが、池を覆い尽くすのはどうだろう。それとガマガエルの子ども沢山いて、時々息継ぎに浮かんできます。
2016年8月11日・12日、二日間にわたり「じ・ば・子のおうち」で「夏のお泊まり会」が行われました。
17時から子どもたちが続々集まり、バーベキューや、花火、肝だめし(怖いのは嫌な子は夜の散策)をしました。夜は「おうち」だけでなくテントで泊りたい子もいて、めいめい別れて就寝・・・のはずでしたが、興奮しきった子どもたち。ほとんど寝ていない子もいました。
それでも二日目は全員でラジオ体操。ご飯と味噌汁とシシャモと漬け物、という朝御飯をいただきました。ご飯の後は、今後のじば子の活動に向けて子どもたちにステキなものをつくって貰いました。
お昼はおじいちゃん渾身の素麺流し。昼ごはんにはちょっと早かったけれど、暑い中、涼やかな流しそうめんをいただきました。(2016年8月11日撮影)(文:じば子のおうち Facebookより)
久米町中北上の国道181号線の北側にそびえ立つ岩谷山(483m)の麓に日蓮宗の妙福寺があり、本堂の西隅に二枝に分かれた百日紅の老木がある。
サルスベリは中国南部の原産で江戸時代以前に渡来した。樹皮がなめらかでサルもすべり落ちるということでこの名がついた。毎年7月から9月にかけて紅色の花を咲かせる。
(2016年8月11日・14日撮影)
2016年8月12日にイナバ化粧品店へ伺ってきました。パパさんの初盆は10日に済まされたそうです。
店内にはパパさんと親交の深かった内田さんご夫妻も見えて「和さんは面倒見が良かったからなぁ~。」とパパさんを偲んでおられました。ママはと言うと「うちは喧嘩はしなかった。お父さんが相手にしなかったから喧嘩にもならない。」と、パパさんとのいろんなおのろけ聞いてきました。