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取材記事内を検索ワード「花」で検索した結果,1349件の記事が見つかりました。

小田中のさくら

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 小田中にある山桜(アズマヒガン)が満開です。いつもの散歩道なのですが、昨日津山朝日さんに詳しい情報が載っていたので写真に収めてきました。

「醍醐桜と同種で樹高・枝張りとも約15m、樹齢は不明」とのことでした。散歩仲間たちは一本桜と呼んで親しんでいます。また、津山城「鶴山公園」からも良く見えるのですよ~。2015年3月31日取材

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グリーンヒルズでお散歩

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2015年3月28日取材
 市内のいたる所にある公園でのお散歩がさわやかな季節になりました。老若男女がそれぞれ足腰を鍛えたり、ダイエットにもと安心して歩けるところがグリンヒルズです。もう少ししたら、お花が綺麗に咲き出し、散歩する人々を楽しませてくれます。(桜の頃)

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津山城(鶴山公園)のさくら 2015

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2015年4月2日の津山城(鶴山公園)のさくらの様子です。(「津山城(鶴山公園)」石垣の記事)
さくらは既に満開の様子で、平日なのですが大勢の観光客の皆様がお出でになっていました。時々中国語でおしゃべりしながら歩いておられる方もいらっしゃいましたよ~。

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2015年 衆楽園のさくら

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2015年4月2日の衆楽園のさくらです。
  衆楽園は津山城の北側(津山市山北)に位置しており、庭園は南北に長い敷地で、大半を池が占めています。別邸跡の古い建物群は現存せず、それらを再現した建物(余芳閣・迎賓館・風月軒ほか)が建っています。(津山城より衆楽園の紅葉の様子はこちらから

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2015年 神楽尾公園のさくら

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2015年4月2日の神楽尾公園のお花見の様子です。

園内には沢山の家族連れの方が大半です。皆さん、お弁当を広げてお花見を満喫していらっしゃいました。また、子どもたちはゴーカートに乗ったり、バドミントンしたり、滑り台、ブランコなど、楽しくてならないようで、大きな声ではしゃいでいました。

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津山城(鶴山公園)2015年の津山さくらまつり

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2015年4月1日(水)10:15~ 津山さくらまつりオープンセレモニーがありました。
小雨の降る中のオープニングセレモニーでしたが、津山情緒保存会のみなさんの踊りが艶やかでした。また、オープニングセレモニー終了後、恒例の「紅白餅」のプレゼントがありいただきました。今日からは各イベントが盛りだくさん予定されています。平成27年4月1日~15日まで、みなさん津山城(鶴山公園)津山さくらまつりにお越しくださいね!雨でも充分楽しめます。

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クリスマスローズと山野草展がありました。

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クリスマスローズと山野草展が3月13日(金)~15日(日)「再々」津山市堺町5 (ソシオ一番街内)にて行われました。大切に育てられた数々のクリスマスローズや山野草が並んで、訪れる人を和ませていました。熱心に写真に撮られる方もおられて会場内はワイワイガヤガヤ。可愛いお花たちの側で可愛いお雛様もほほえんでいましたよ!(2015年3月15日取材)
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【津山人】箕作秋坪(1825-1886)のエピソード

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【津山人】箕作秋坪(1825-1886)

 箕作秋坪は1825(文政8)年に菊池士郎と多美の二男として備中国下呰部村(あざえむら)に生まれました。13歳で父を亡くしますが、17歳頃から父の旧友・稲垣研嶽(いながきけんがく)の下で漢学を学び、さらに江戸へ出て箕作阮甫(みつくりげんぽ)に弟子入りしました。

 1849(嘉永2)年には、大坂の緒方洪庵(おがたこうあん)の適塾に入門。この時にはもう箕作家の養子になることが内々に決まっていたようです。翌年、藩に正式に養子として認められ、さらにその翌年、江戸へ戻って阮甫の三女つねと結婚。新進の医師として活動を始めました。この時秋坪は27歳でした。

 翌1852(嘉永5)年には、藩主松平斉民(まつだいらなりたみ)のお目見えもいただきました。

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第28回 日本画 常夏会展

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2015年3月13日(金)~2015年3月16日(月)まで、アルネ津山4階  津山市立文化展示ホールにて「第28回 日本画 常夏会展」がありました。会場には力作がずらりと並び、訪れた人々が熱心にご覧になっていました。お花や自然の風景、孫の絵に心がなごむひと時でした。(2015年3月15日取材)
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