2023千光寺のしだれ桜
前日侍ジャパンが優勝して世界一になり、日本中がまだ興奮冷めやらぬ2023年3月23日の千光寺のしだれ桜の様子です。(2009年3月28日の様子)
雨の降る中でしたが、雨に打たれ境内の中に佇むしだれ桜の姿もまたいいかも?と思いながら撮ってきました。また、境内には様々な椿の花が美しく咲いていました。
前日侍ジャパンが優勝して世界一になり、日本中がまだ興奮冷めやらぬ2023年3月23日の千光寺のしだれ桜の様子です。(2009年3月28日の様子)
雨の降る中でしたが、雨に打たれ境内の中に佇むしだれ桜の姿もまたいいかも?と思いながら撮ってきました。また、境内には様々な椿の花が美しく咲いていました。
2022年3月30日の千光寺の満開のしだれ桜の様子です。(2014年4月2日の千光寺のしだれ桜)
25日にも様子を見に来ましたが、ここの所の温かい気温で一気に咲き出しあっという間に満開になりました。3月27日夜からはライトアップされています。(日没から9時まで)(2010年3月24日)
また、千光寺の境内には沢山の椿の木が植えてあり見頃になっていますので併せてご覧下さい。(2014年4月1日の千光寺の椿の花)
2021年3月23日、千光寺のしだれ桜を見に行ってきました。今年は桜の枝が台風の為か少し寂しくなっていましたが、それでも見事な花を咲かしていました。境内に垂れ下がる桜の枝の真下に行き、見上げると空から降って来た桜に包まれるような感覚になります.
今年も千光寺の梅の花や三州の花が満開の季節になりました。
2021年3月10日暖かな春の日に誘われて、城東地区にある千光寺に伺ってきました。山門で見かけたピンク色の可愛い梅の花です。青空に映えて可愛く咲いています。黄色い木はさんしゅうの木です。宮崎県の民謡「稗つき節」に「庭のさんしゅうの木 鳴る鈴かけて 鈴の鳴るときゃ 出ておじゃれよ〜」と歌われています。歌詞のなかの「さんしゅうの木」が山茱萸ではないかと言われています。(一方には山椒と言う説があります。)
2020年3月17日お彼岸の入りです。朝は寒かったのですが、日中は暖かな陽気になりました。そろそろ千光寺のしだれ桜が気になりお昼にいってまいりました。西側の二世のしだれ桜がぽつぽつと咲いていました。コロナウイルスで学校も休校になっているからでしょうか、お孫さん連れでお墓参りに来られていて賑やかな声が聞こえていました。
2020年2月23日(日)この冬は暖冬なので椿の花もすでに咲いているだろうと思い、お散歩がてら千光寺まで行ってきました。まず、山門で見かけたのがピンク色の可愛い梅の花です。青空に映えて可愛く咲いています。階段を上り山門をくぐると左手に咲いているピンクの椿は信長の弟が愛した有楽椿、その奥に珍しい色の椿の花が奇麗に咲いていました。毎年春になるとつい行きたくなる所です。
2019年3月28日の千光寺の枝垂桜です。(2018年3月28日の千光寺の枝垂桜の様子)
曇り空ではありますが津山地方は晴れて随分暖かな日になりました。城東地区の寺下通りにある千光寺の枝垂桜も一気に開花が進み、大勢の方が見学に来られていました。
2017年4月5日曇りの千光寺の枝垂桜の様子です。この日のサクラの状態は住職に聞いたら、ほぼ満開だそうです。桜の木の根元には新しく和傘が置いてあり、これまたすてきな演出でしたが、時折突風が吹いて和傘がひっくり返るハプニングもありました。風が止んだ後に皆さんと一緒に撮影させていただきました。★2010年の様子です。
2014年3月16日の千光寺のお花たちです。
2014年4月2日の千光寺の枝垂桜
千光寺は近代の教育・福祉に大きな足跡を残している。明治7年境内に日新小学校が開校。大正10年には早川賢牛和尚が、市内最初の幼稚園を創設、戦後養護施設に改組して今日に至っている。(昨年の様子はこちらからご覧ください。)