千光寺のしだれ桜・椿・サンシュユの花
2020年3月17日お彼岸の入りです。朝は寒かったのですが、日中は暖かな陽気になりました。そろそろ千光寺のしだれ桜が気になりお昼にいってまいりました。西側の二世のしだれ桜がぽつぽつと咲いていました。コロナウイルスで学校も休校になっているからでしょうか、お孫さん連れでお墓参りに来られていて賑やかな声が聞こえていました。
2020年3月17日お彼岸の入りです。朝は寒かったのですが、日中は暖かな陽気になりました。そろそろ千光寺のしだれ桜が気になりお昼にいってまいりました。西側の二世のしだれ桜がぽつぽつと咲いていました。コロナウイルスで学校も休校になっているからでしょうか、お孫さん連れでお墓参りに来られていて賑やかな声が聞こえていました。
2018年3月28日の千光寺の枝垂桜の様子です。千光寺は歴史景観地区に位置し、境内には樹齢150年(推定)のしだれ桜があり、開花時には県下はもとより京阪神からも写真家・歌人等が多く訪れるます。今年も沢山の方が見に来られていました。
2016年5月21日に横山さん宅のバラを拝見してきました。先日、横山さんから「勝央町の横山秀樹です。最近は、オープンガーデンはやっておりませんが、21日22日28日29日の土日はお越しになる方がいらっしゃいますので開放しております。平日は、閉めておりますが、薔薇のお好きな方には隣の茶房「空」の奥様に声をお掛け頂いて入って見ていただいております。芝生は、除草剤の分量を間違えたためボコボコです。写真等もご自由にお取りいただいて構いません。」とのご連絡いただきました。21日と22日は過ぎてしまいましたが、28日(土)・29日(日)は丹精込めたバラの花が見えますよ。(2012年の取材)(2009年の取材)
小田中にある山桜(アズマヒガン)が満開です。いつもの散歩道なのですが、昨日津山朝日さんに詳しい情報が載っていたので写真に収めてきました。
「醍醐桜と同種で樹高・枝張りとも約15m、樹齢は不明」とのことでした。散歩仲間たちは一本桜と呼んで親しんでいます。また、津山城「鶴山公園」からも良く見えるのですよ~。2015年3月31日取材
2013年5月3日の清眼寺のボタン祭りの様子です。小雨が降ってきたので大急ぎで撮ってきました。ここのボタンは100種約300株があるそうです。また、3日は午前10時から筆供養、同10時半からオカリナやベトナム楽器・ダンチャインの演奏などがありました。清眼寺(2009.4.22取材)はここから、また2012年の様子はこちら
2013年5月3日の愛染寺のボタンの花です。
幾度となく来寺させていただきますが、このボタンの花は格別綺麗です。今年は雨に濡れてしっとりしていますが、それもまたいい感じでした。2010年の様子はこちら 2010の様子はこちら
江原恵明会の一角にあるバラ園のバラは今年も綺麗に咲いて心を癒してくれました。この日は小雨がパラついていましたが、それもまた情緒があって雨に濡れたバラも一層綺麗でした。皆様も立ち寄ってみてはいかがでしょう。誰でもバラ園は見ることができますが、専用の駐車場はございませんので、ご迷惑にならないようにしてご覧ください。(2013年5月19日)
2013年4月15日のウッドパーク声ヶ乢のさくらです。肌寒い中でしたが家族がバーベキューを楽しんでおられましたよ。行く時期が少し遅かったのですが、まだ桜は咲いていました。
津山東クリニックのさくらですが、今年も綺麗に咲いていましたよ。美しいですね~。
2013年3月28日千光寺のしだれ桜が咲いています。
千光寺は近代の教育・福祉に大きな足跡を残している。明治7年境内に日新小学校が開校。大正10年には早川賢牛和尚が、市内最初の幼稚園を創設、戦後養護施設に改組して今日に至っている。2011年4月3日の様子はこちらから、2010年の様子はこちらから