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取材記事内をタグ「ギャラリーふう」で検索した結果,6件の記事が見つかりました。

ギャラリーふうと第3回 陶芸教室生徒作品展

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 2023年10月7日に津山市野村376にある「ギャラリー ふぅ」さんをお尋ねしてきました。
只今、ふうさんでは津山陶芸工房に所属する生徒さんの作品展が12月3日(日)毎週金土日(10時~16時)まで開催されています。生徒さんの作品はどれも奥田さんの指導のたまものか、大胆でしかもユニークな作品が多くて私はいいな~と感じます。
「ギャラリー ふぅ」は、陶芸家奥田福泰さんの生家で、築八十余年の古民家を大改造し、モノトーンを基調とした外観と内装、梁の見える空間、和紙の照明、そして薪ストーブのある陶芸ギャラリーです。陶芸作品を中心に古民具、書画、木彫なども展示されています。

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「ギャラリー ふぅ」さんと桜と鯉のぼり

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 2021年4月2日、古川に沿って植えられている沢山のさくらを楽しみながら、加茂方面に向かっていると、さくらの花の間から、ギヤラリーふぅさんの姿が見えたので立ち寄ってきました。
 ギャラリーふぅさん前の田圃では、もう、トラクターにより田植えの準備が進んでいました。年々季節の移り変わりが早くなりますね。ギャラリーふぅさんでは、可愛い鯉のぼりや、素敵な作品がずらりと並んでいて目を奪われました。最後に勝間田焼のトーテンポールの前で、素敵なご夫婦の写真を撮らせていただきました。

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ギャラリーふうの作品展

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 2020年3月8日、津山市野村で「ギャリーふう」を営んでいる奥田福泰さんを訪ねてきました。
ギャラリーふうでは、やさしいピンク色の桜の花が満開で、一足先に春がきたようです。またその傍らでは華やかなお弁当箱の中には美味しそうな卵焼きをはじめ沢山のおかずがぎっしり詰まっていました。これらは全て陶器で作られた奥田さんの作品です。いつもユニークで品格のある作品に驚かされます。(2013年2017年2018年の作品展の様子です。

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奥田福泰陶展 ~焼き締め陶の競演~

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 「奥田福泰陶展 ~焼き締め陶の競演~」が2018年11月9日~11日まで、ギャラリー ふう(野村)でありました。お出迎えして下さったのは、奥田さんと奥田さんの娘さん達です。とても素晴らしいご家族で、作品達もどこかほほえましくも温かい作品達でした。この日は、お出でになった宮野良治先生から即興で歌とオカリナのプレゼントがあり、ラッキーな日でした。(撮影:2018年11月10日)

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「ギャラリー ふぅ」の作品達

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「ギャラリー ふぅ」は、陶芸家奥田福泰の生家で、築八十余年の古民家を大改造し、モノトーンを基調とした外観と内装、梁の見える空間、和紙の照明、そして薪ストーブのある陶芸ギャラリーです。「ギャラリー ふぅ」の前を流れる小川(古川)では、毎年この季節になるとホタルが出て来るそうです。また、奥田さんは、勝間田焼復活会のメンバーとしても活躍されています。(2017年6月18日撮影)

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Fukuyasu Okuda展(M&Y記念館)

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ー奥田福㤗氏の創造する陶芸の世界ー(2016年4月15日撮影)
 今回の企画展では、2012年に定年を迎え地元津山に戻って創作活動・ギャリ―活動を続けている奥田福㤗氏の陶芸作品にスポットを当てます。
 前期は「明日への思い」と題し、2011年の東日本大震災を契機とし、日々起こる様々な出来事や、日々の生活の中から、奥田氏自身が感じた印象や思いを、具体的な形にした作品を展示いたします。
前期:2016年4月2日~5月3日・後期:2016年5月7日~6月5日(文:M&y記念館)

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