![明治時代に「押入」と「小原」に温泉があった。](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/01/1-thumb-120x120-91748.jpg)
明治時代に「押入」と「小原」に温泉があった。
![今(2015)から約20年~80年前の津山市内の様子](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/04/%E4%BA%AC%E5%BE%A1%E9%96%80%E5%89%8D_%E6%98%9402%28%E7%B4%8450%E5%B9%B4%E5%89%8D%29-thumb-120x120-93234.jpg)
今(2015)から約20年~80年前の津山市内の様子
![両山寺護法祭は、全国でも珍しい奇祭です。](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2012/08/r1-thumb-120x120-132616.jpg)
両山寺護法祭は、全国でも珍しい奇祭です。
![もえぎの里「あば交流館」です。](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2015/11/kouryukan2012-11-12-1-thumb-120x120-145093.jpg)
もえぎの里「あば交流館」です。
![2016年1月のイナバ化粧品店](https://www.e-tsuyama.com/report/assets_c/2016/01/2016-1inaba5-thumb-120x120-146800.jpg)
11/22(金)~11/24(日)まで、「ギャラリーふう」さんで陶展がありました。今回のテーマは、「秋を楽しむ」だそうです。モーツアルトの曲をイメージしたオブジェが玄関先にあり、一際目立っておりました。食器、花器、県展出品作品、新作のランプシェード、来年の 干支である馬の置物など約150点が展示販売されました。
「ギャラリーふう」は築八十余年の古民家を大改造し、モノトーンを基調とした外観と内装、梁の見える空間、和紙の照明、そして薪ストーブのあるギャラリーです。ここは、陶芸家奥田福泰の生家でもあり、その作品を中心に季節に応じて入れ替えて展示販売しています。情報提供:「ギャラリーふう」(2013年11月22日取材)
「ギャラリーふう」の全景 ふうさんの案内
ギャラリーの前庭 駐車場横のオブジェ
玄関にあった一輪挿し 二階は奥田福泰さん夫妻のお部屋
階段箪笥 モーツアルトの曲をイメージしたオブジェ
一輪挿し 奥田福泰さんの生家
このお部屋の奥にはご両親が住んでいらっしゃるそうです。
陶芸作品
イサム野口さんの明かり 陶芸作品
陶芸作品 作品と庭
薪ストーブでほっこり。
陶芸作品
来年の干支(馬)の置物