バルセロナから新年のご挨拶が届いております。
頌春
ご健康とますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
昨年は色々と大変おせわになりました。
本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。
お元気で良いお正月をお迎えのことと想像しています。
私はお陰様で落ち着いて仕事に専念しています。(保田扶佐子美術館)
頌春
ご健康とますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
昨年は色々と大変おせわになりました。
本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。
お元気で良いお正月をお迎えのことと想像しています。
私はお陰様で落ち着いて仕事に専念しています。(保田扶佐子美術館)
没後二年 美作の四季を描くと題して「河野 磐(こうのいわお)スケッチ展」が勝央美術文学館で開催されている。213年12月8日(日)まで。河野 磐さんの描いた風景は暖かくて心が和むものでした。また、存在感のある映画のポスターや演劇のポスターなどが並んでいます。是非、足を運んでみてください。また、河野美術館へもお出で下さい。2013年12月3日取材(取材協力:勝央美術文学館)
2013年9月23日(月・祝)11:00~ 「谷崎潤一郎の歌碑」建立式典がありました。
この度、切なる思いで暖めてきました「谷崎潤一郎の歌碑」建立が実現の運びとなりました。 この歌碑は、歯科医で当館代表の豊福恒弘氏によって建立されるものです。
歌碑は谷崎潤一郎が疎開中に散歩をして歌を詠んだ吉井川沿いの歩道(今津屋橋北西の歩道沿い、アルネ入口交差点)に設置されました。
平成25年10月18日(金)19日(土)20日(日)の3日間(津山文化センター展示ホール)
岡山県北、美作地域にゆかりのある工芸系作家さん30名以上が集まり、「作った人の顔と名前が分かる物に囲まれたこころ豊かなくらし」をテーマに、この地域にどんな作家さんがいて、どういうものを作っているのか皆様に知って頂こうというイベントでした。陶芸、木工、絵画、和紙、彫刻、生花、漆芸、ガラスなど。また参加作家による器を使用したカフェもオープンして賑やかでした。
2013年9月22日にアルネ津山を主会場に、多彩な文化の共演がありました。今回は華道展や詩画展など津山市文化連盟によるプログラムを取材してみました。この日は大原謙一郎(大原美術館理事長)が来られていました。
岡山県では、県民が文化に親しむとともに、日頃の文化活動の成果を発表する場として、2013年9月から11月まで「第11回おかやま県民文化祭」を開催しています。
2013年9月28日(土)・29日(日)第4回 保田扶佐子美術館 特別展(ポートレートギャクシー)津山+バルセロナ+東京 ポートレートの異才=蛭田(ヒルタ)有一氏をゲストにお迎えしてお食事会を開催いたしました。
2013年9月21日(土)~10月6日(日)午前10時~午後5時(期間中は毎日開催)
黒田善子さんはKガレージアートワークス代表の「モラ」作家さんですが、ご主人が津山出身の黒田悦司さんです。善子さんの陰の立役者でもある悦司さんとは、毎年海外旅行を定期的になさっている仲の良いご夫婦です。(黒田悦司さんは、一般社団法人 進化経営学院の代表理事をなさっておられます。)2013年9月29日取材
第4回 保田扶佐子美術館 特別展(ポートレートギャクシー)が2013年9月21日(土)~10月6日(日)午前10時~午後5時(期間中は毎日開催)まで開催されます。津山+バルセロナ+東京 ポートレートの異才=蛭田(ヒルタ)有一氏の賛助出品。
※その他、貴重な世界初の実用的写真技法ダゲレオタイプ(銀板写真)をはじめ、写真に関する本なども展示しております。(2013年9月21日取材)※保田扶佐子美術館
第4回 保田扶佐子美術館 特別展(ポートレートギャクシー)が2013年9月21日(土)~10月6日(日)(期間中は毎日開催)まで開催されます。津山+バルセロナ+東京 ポートレートの異才=蛭田(ヒルタ)有一氏の賛助出品。
※その他、貴重な世界初の実用的写真技法ダゲレオタイプ(銀板写真)をはじめ、写真に関する本なども展示しております。
※期間中、映画会(食事、有料)を予定しています。詳細については当館(TEL0868-26-5711:土日のみ対応)に直接お問合せ下さい。
勝央美術館に「私の8月15日 漫画家たちの終戦」展を見に行ってきました。
日時:2013年7月20日(土)→9月1日(日)/場所:勝央美術文学館/:0868-38-0270(勝央美術文学館)/午前10時~午後6時/月曜休館。
故手塚治虫さんや水木しげるさんら有名漫画家が終戦の日(8月15日)をテーマに、自らの記憶を描いたイラストの複製作品を集めた展覧会で、一般財団法人日本漫画事務局8月15日の会が所蔵する作品です。
詳細につきましては、下記URLをご覧ください。
http://www.town.shoo.lg.jp/museum/