第3回 お月見会と竹灯籠がノースヴィレッジでありました。
2013年9月21日(土)午前10時~午後8時
『第3回 お月見会と竹灯籠』が、おかやまファーマーズマーケットノースヴィレッジでありました。会場内は、 竹灯籠の淡い光に照らされて幻想的でした。また、テント村、お茶席、夕べのコンサート、ひかりのアートコンテストなど多彩なイベントで盛り上がっておりました。
2013年9月21日(土)午前10時~午後8時
『第3回 お月見会と竹灯籠』が、おかやまファーマーズマーケットノースヴィレッジでありました。会場内は、 竹灯籠の淡い光に照らされて幻想的でした。また、テント村、お茶席、夕べのコンサート、ひかりのアートコンテストなど多彩なイベントで盛り上がっておりました。
第4回 保田扶佐子美術館 特別展(ポートレートギャクシー)が2013年9月21日(土)~10月6日(日)午前10時~午後5時(期間中は毎日開催)まで開催されます。津山+バルセロナ+東京 ポートレートの異才=蛭田(ヒルタ)有一氏の賛助出品。
※その他、貴重な世界初の実用的写真技法ダゲレオタイプ(銀板写真)をはじめ、写真に関する本なども展示しております。(2013年9月21日取材)※保田扶佐子美術館
2013年9月24日(火)のイナバ化粧品店内の様子です。9月23日の稲葉浩志さんの誕生日を祝って全国から花束が寄せられていました。また、台湾の方のおめでとうのメッセージもありましたよ。イナバママも「ありがたいものです。幸せです。」と語っておられました。
「好奇心旺盛な江戸時代最高の科学者」と呼ばれています。
寛政10年(1798)大垣藩医江沢養樹の長男として江戸に生れる。14歳にして江戸蘭学界の大立者 津山藩医宇田川玄真の養子となり、蘭学に志をたてる。津山藩医のかたわら幕府天文台の訳官にも登用され、蘭医シーボルトとも交友をもった。
わが国最初の植物学書「植学啓原」や、わが国最初の化学書「舎密開宗」を著し、「日本近代科学の生みの親」と称される。弘化3年(1846)江戸に没す。(その他の記事)
深山の集落中央の西の崖下に月読神社と月読神社遺跡碑ある。
月読神社は月読命・月夜見命・月弓命を祀る。創立の年代は定かでないが、火災に焼失し、後花園天皇の長禄3年(1459)9月に再建され、安政7年(1860)に御神体を新建立した記録がある。
古くは貴船神社、江戸後期は木船神社と呼ばれていたが、明治15年に月読神社と改めた。川向こうの字名は「貴船前」である。
本源寺 御霊屋表門 国指定重要文化財 (2013年6月17日、7月3日取材)
御霊屋表門は、御霊屋と同じ時期の建築とみられ、間口2.7mの四脚平唐門で、屋根は銅板葺とする。御霊屋同様に頭貫の地紋彫、蟇股彫刻や冠木先の八双形彫刻など精緻な細工を施す。
御祭神(大足比古大神、大足比女大神、譽田別大神、伊邪那美大神、菅原大神)
由緒
本社は美作国古社百十二社の其一にして天平年間以前の勧請なり、當神祭神 大足之神は民福を計りて此地に池を築かしめ給ひしに依りその御功績を永遠に伝えんがため御名大足を池名とし本社に勧請せしものなり 故に中古迄は社名を、大足宮と申し戦国時代に至り諸国の神社兵火に懼るに依り其災を免れんとして武人の尊崇せし所の八幡宮と改稱し、明治二年現社名に改む 往古より社領二反六畝五歩を有せしが慶長十三年浮田中納言のため没収せられる。
2013年8月11日(日)宮川河川敷で行われている「宮川朝市」を訪ねてみました。夏休みもあってか、子ども達の姿を見かけましたよ。そして、焼き立てメロンパンを美味しそうに食べていました。お客様は朝早くから訪ねて来られるそうで、8時過ぎに行ったら既に売り切れたブースもありました。恐るべし宮川朝市。時間は午前7時~午前10時。新鮮野菜、手づくり加工品、地域の特産品等です。
美作市にある上山神社で2013年8月11日(日)午後6時より、上山集楽の復活第2回目の夏祭りがありました。今年の夏祭りは、福島からサマースクールで来ていたの子ども達19名と親御さん22名を招待した夏祭りになりました。最後は参加者全員で願い事とともにスカイランタンを上げました。炎天下の中準備をすすめて来られたみなさまご苦労様でした。2012年の様子
2013年8月のイナバ化粧品店内の様子です。8月はパパのお誕生日があり、店内は稲葉浩志さんや、ファンの皆様からいただいたお花でいっぱいでした。