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取材記事内を検索ワード「自然」で検索した結果,308件の記事が見つかりました。

近長代官 沼尻又治郎重遠墓(中村)

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近長陣屋領内であった勝加茂西中の真言宗新善光寺境内鐘楼の巽位に近長代官沼尻又治郎の墓があり、自然石の碑に
沼尻又次郎重遠墓
先考仕吾 土浦候嘉永癸丑四月為近長令赴任癸丑七月罹病以五日沒于府舎無子故以甥重道為嗣葬新善光寺謚曰 沼蓮院甫仭義照居士
と刻まれて居る。碑文には病死と記されてあるも事実は近長大庄屋甲田猪右ヱ門方に於いて自刃したものであり、其死因に就ても俚傳があるも明確でなく、此没後甲田猪右ヱ門が公用の道中、攝津尼ヶ﨑附近に於て沼尻氏の為めに討たれたとのことが傳へられてゐる。

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芭蕉句碑(津山市日本原字日本)

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 日本原神社の前にあり、建碑は弘化2年(1845)もとは、国道53号線の南側に建てられていたが、のちに北側に移され、国道改修のため、現在のところに移転した。
 芭蕉150年忌あたる天保14年(1843)に、日本原に芭蕉句碑を建てようと志していた、俳人有元渕龍(山形)が没したので社友亀由等が、其の意志を継いで建てた碑である。
 碑面に刻まれた句は、芭蕉が那須野で詠んだものであるが、日本原野の景観が、この句意に符合するところから、選ばれたといわれている。(文:『勝北町の文化財と石造美術』より)

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平成30年度 津山洋学資料館夏季企画展

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 平成30年度 津山洋学資料館夏季企画展「洋書が伝えた不思議な生き物」と題して2018年7月7日~9月24日まで津山洋学資料館企画展示室で行われています。


世界には不思議がいっぱい!
 江戸時代、オランダや中国からもたらされた本や絵画、地図などには、さまざまな世界の生き物が描かれていました。その姿は誇張されていたり、時には、今では存在しない、とされているものであったり...。
 不思議な動物たちの姿は、人々を驚かせ、魅了したのでした。

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宮本武蔵生家跡地(美作市)

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武蔵生家跡
 武蔵は天正12年(1584年)に生まれ、父を平田無二(無二斎)、祖父を平田将監といい、両人とも十手術の達人であった。こうした武術家の家に生まれ育った武蔵は幼少の頃から武術にたけており、13歳の時、播州平福で新当流有馬喜兵衛に勝ち、それ以降諸国を巡って剣の道一筋に練磨し、29歳で豊前国小倉船島(巌流島)での佐々木小次郎との決闘など、60余度の勝負をし一度も負けていない。武蔵は流儀を二天一流と称し、その兵法を五輪書、兵道鏡に残した。また、書・絵・彫刻・工芸を好み禅の修行を重ね[枯木にもずの図」等、今日重要美術品とされている数々の作品を残して、正保2年5月(1645年)、熊本の千葉城にて62歳で亡くなり弓削の里に葬られた。
 昭和34年には、宅跡が「岡山県史跡」に指定された。

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武蔵神社と宮本武蔵の墓(美作市)

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武蔵神社
 武蔵生誕地碑前から因幡街道を200㍍上った右側、字天王山にある。 郷土の生んだ剣聖「宮本武蔵」」を祀る神社として、昭和46年(1971)4月、武蔵奉賛会の趣意に賛同した全国1300余名の人たちからの浄財530万円をもって建立した。
 拝殿の正面上部の「武蔵神社」の額は、彫書芸術の創始者である彫無季謹作書のものである。また、社頭には、武蔵が好んだ唐の詩人白楽天の詩の一節「寒流帯月澄如鏡」を刻んだ「戦気の碑」が建てられている。

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文化財めぐり(近長~杉宮周辺を歩くNo.2)

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2018年3月10日の晴れた日に、津山郷土博物館主催の第114回文化財めぐり(近長~杉宮周辺を歩く)に参加して来ました。八幡神社から続いて向かったのは、西賀茂神社(杉さま古墳群・ナナミノ木)→苫勝霊場78番と石造物群→成名公民館駐車場までです。

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西東三鬼の句碑

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(2017年8月20日撮影/津山駅前国道53号線沿い)
西東三鬼
明治33年(1900年)、津山市生。昭和37年(1962年)没。
新興俳句の旗手として活動の先頭に立つ。山口誓子を擁し「天狼」を創刊し、初代編集長を務める。自らも「激浪」「断崖」を主宰した。毎年4月1日には墓碑のある成道寺で、門下生や由縁の人々によって三鬼忌が行われている。また、津山郷土博物館には彼の遺品や遺墨などが集められ公開されている。

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2018 森田さん宅のバラ園

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 久米南町の森田さん宅のバラ園を久しぶりに訪ねてみました。バラの花はまだ蕾が多くこれからが本番になります。森田さんのお宅のバラ園は、ご自分で山を切り開いてはバラの花を植えられ、林の中のバラ園へと進化していました。また、下の畑に植えられていたバラの花は猪に食べられるので諦めて桃の栽培をして昨年初めて出荷してとても好評だったそうです。山の中にあると獣との戦いもあり、御世話も大変な事だろうとお察しします。(2018年5月19日撮影)

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2018 宗平克之さん宅のバラたち

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 このお宅は道に迷って偶然出会えました。ここは、とっても自然とマッチしていて「やはり野に置け蓮華草」のことわざがあるように、草花がもっとも美しく見えました。奥様曰く「お花が好きで植えているだけです。娘がインターネットで買ってくれます。特別な事は何もしていないので・・・」と謙遜されましたが、いえいえとても自然体で美しいバラや沢山のお花たちです。(2018年5月19日撮影)

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