2016年12月のイナバ化粧品店
12月に入り気忙しくなってきましたね。さて、イナバ化粧品店ではウィンターセールが始まっていて賑やかです。頂いたハガキでお蕎麦がいただけるプレゼントがあり、ゴシゴシこするとお蕎麦が3個も当たりました。やっぱり来てよかった~と嬉しい取材となりました。
(上記写真提供:イナバ化粧品店さん)
12月に入り気忙しくなってきましたね。さて、イナバ化粧品店ではウィンターセールが始まっていて賑やかです。頂いたハガキでお蕎麦がいただけるプレゼントがあり、ゴシゴシこするとお蕎麦が3個も当たりました。やっぱり来てよかった~と嬉しい取材となりました。
(上記写真提供:イナバ化粧品店さん)
2016年11月18日にイナバ化粧品店に行きました。嘗てパパが入院されていた石川病院が移転されたのですが、その跡地の病院が取り壊されています。思い返せば約1年前には瓦版の取材で、パパとママとお揃いの所を写真に撮らせていただいたのが瓦版に掲載したお揃いの最後のスナップ写真となったんだなぁ~と想い出しました。パパが亡くなられてから半年が経ちました。現在のママは徐々に元気を取り戻されスタッフの皆さんと仲良く全国の皆様をお持て成し中です。(上記写真提供:イナバ化粧品店)
2016年10月14日のイナバ化粧品店さんの様子です。津山は午後から青空で快晴です。
イナバママもお元気ですよ。さて、上記の写真はママから頂いたものですが、「先日、アメリカのコロラドから来てくださったのよ~。それに、9月はとても沢山の方にお会いできてよかった!」と教えて下さいました。ママは、サインノートの欧文をすらすら読んでおられましたよ。
2016年9月11日(日)のイナバ化粧品店内の様子です。この日は遠く秋田県からおいでになっていたファンの皆さんと一緒に「はい!ビーズ」となりました。遠くからようこそお出で下さいました。
ママさんは、ファンの皆さんとお店で賑やかにしている事が私の元気の源とおっしゃっておられます。また、未だにパパさんが亡くなった気がしないそうです。
2016年8月12日にイナバ化粧品店へ伺ってきました。パパさんの初盆は10日に済まされたそうです。
店内にはパパさんと親交の深かった内田さんご夫妻も見えて「和さんは面倒見が良かったからなぁ~。」とパパさんを偲んでおられました。ママはと言うと「うちは喧嘩はしなかった。お父さんが相手にしなかったから喧嘩にもならない。」と、パパさんとのいろんなおのろけ聞いてきました。
今回、行くとすぐ「あなた!元気になったわよ!」と一番に言ってくださいました。本当に良かった!
そうでなくちゃ。ママは笑った顔が一番です。
イナバ化粧品店の店内は大勢のお客様で一杯でした。「お店に出て皆さんとお話するのが一番うれしいわ!」と大勢の人達との出会いを嬉しそうに語っておられました。(2016年7月16日)
2016年6月10日のイナバ化粧品店内はお馴染みのお客様で身動きが取れないほど賑やかでしたよ。ママさんは「満中陰の法要が済んでほっとしております。お父さんがこれほどまでに多くの方に愛されていたんだとしみじみ感じます。また、私は子ども達がやさしくしてくれる上に、多くの方々が気遣ってくださって本当に感謝しております。」とのことでした。
東津山駅(ひがしつやまえき)は、岡山県津山市川崎にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)の駅。津山駅管理の無人駅である。因美線の終着駅で姫新線に接続しているが、運転系統は所属線を越えて津山駅を終着とし、当駅始発、終着の列車は設定されていない。1928年(昭和3年)3月15日開業、1997年(平成9年)11月29日 - 急行砂丘が廃止、急行停車駅から一転して快速通過駅となる。2000年(平成12年)5月1日 - 津山鉄道部東津山分室廃止、直営有人駅から無人化。構内にはかなり古い設備も残されており、例えば1942年(昭和17年)製の支柱などが現役で使用されている。(文:ウィキペディアより)2016年4月14日・5月13日撮影
2016年5月4日(みどりの日)のイナバ化粧品店に伺ってきました。ママさんは「いつまでもメソメソしていないで5月からは元気にお店に出ています。まだまだ悲しいけれど頑張らなきゃ。」とおっしゃっておられました。この日は、大阪の八尾市から林真由美さん御一行様が来られていて賑やかでしたよ~。いつも思うのですが、イナバ化粧品店に来られるお客様は礼儀正しい方が多いなぁ~と。
イナパパこと稲葉浩志さんのお父さま稲葉一夫様が2016年4月15日にお亡くなりになりました。津山瓦版も「2015年10月18日(日)」に取材させていただいたのが最後となってしまいました。謹んでご冥福をお祈りいたします。今日はママとお会いできなかったのですが、お元気にお店に出ておられるそうです。(2016年4月26日取材)