第40回津山納涼ごんごまつり大花火大会
2018年8月5日(日)午後8時から第40回津山納涼大花火大会がありました。連日の猛暑でイベントの変更を余儀なくされましたが、最後は6000発の大花火大会で大満足でした。第4章はB'Zの曲に乗せて花火が打ち上り色鮮やかでとても素敵な演出でした。
今年は嬉しい事に歩行者天国(今津屋橋北信号から今井橋北信号までの東西)が増えましたので、腰かけてゆっくり花火が見えました。花火には約8万4000人(4日・5日の2日間で約12万人)が来られていたそうです。
2018年8月5日(日)午後8時から第40回津山納涼大花火大会がありました。連日の猛暑でイベントの変更を余儀なくされましたが、最後は6000発の大花火大会で大満足でした。第4章はB'Zの曲に乗せて花火が打ち上り色鮮やかでとても素敵な演出でした。
今年は嬉しい事に歩行者天国(今津屋橋北信号から今井橋北信号までの東西)が増えましたので、腰かけてゆっくり花火が見えました。花火には約8万4000人(4日・5日の2日間で約12万人)が来られていたそうです。
2018年8月4日(土)ごんごおどりが鶴山通りで執り行われました。連日の猛暑で、子どもの部は中止となりました。午後4時30分から京町交差点にて、ごんごまつりオープニングセレモニーが行われ、トロフィ返還式ありました。猛暑の中のイベントなので、少し遅らせて大人の部は午後6時スタートしました。幸いにも、6時頃には気温も下がり涼しくなり、皆さん爽やかな笑顔で踊っておられました。
総合大賞 一般の部 「津山中央病院グループ」
40周年記念大賞 一般の部 「川崎おどり連」
ごんごばやし大賞 一般の部 「とりぎん連」
ごんちゃん大賞 一般の部 「林田小スーパーキッズ」
吉井川大賞 一般の部 「つしんおどり連」でした。
2018年7月21日・22日の二日間アルネ津山4F文化展示ホールに於いて、MEETBALL(ミートボール)プラモデル展示会が開催されました。その昔懐かしいサンダーバードの映像を見ながら、テレビにかじりついていた頃を思い出しました。また、会場では子ども達が大人に混ざってプラモデルを楽しそうに作っていました。
「模型製作は、時間と集中力との戦いでありますが、完成した時の満足感はこの上もない喜びです。今年もメンバー各自、年代もジャンルも違う、ものづくり大好きな仲間の作品を展示しました。」
平成30年度勝央美術文学館特別展「すごい!ORIGAMI展」(2018年7月21日 ~9月9日 )が勝央美術文学館ギャラリー1にて開催されています。これが折り紙ですか?と聞きたくなるような作品です。
「日本を代表する伝統文化である折り紙は、幅広い世代に楽しまれています。本展では、日々複雑で立体的な作品を生み出している日本や海外の有名な折り紙アーティストたちによる超絶技巧で制作された折り紙作品や、監修をお願いした、折り紙研究家でおりがみはうす(東京)主宰の山口真氏の作品など、約100点程度を展示紹介いたします。日本の伝統文化である折り紙の素晴らしさや面白さを、是非ご家族で体感してみてください。」(文:勝央美術文学館)(2018年7月22日撮影)
2018年7月22日、炭工房「夢心窯」の飾り炭の作品展を拝見してきました。作家の奥谷義隆さんは2003年から真庭市で炭焼きをはじめられたそうです。竹炭をベースに花や野菜などを炭にして、季節の飾り炭・お花炭・壁掛けなど様々なものを作られているそうです。一番びっくりしたのはたんぽぽの綿毛が炭になっていたことでした。
津山市は勿論、全国的に気温はどんどん上がって危険と警告される異様な暑さが続いております。猛暑の中2018年7月22日(日)11:00~15:00本町三丁目商店街アーケード内で、大量生産よりも心を込めた少量生産の時代へ 新しい商店街のスタートとして「サン BIO MARCHE」が開催されました。暑い中でしたがアーケードの中は、沢山の人がオーガニックな品物を買い求めておられました。(主催:サン BIO MARCHE at 本町三丁目商店街を楽しむ会)
2018年6月26日のイナバ化粧品店の様子です。
津山地方は曇りで蒸し暑く、時々ぱらつく雨模様でした。こんな日は気分もすぐれないのですが、イナバ化粧品店に伺いママの笑顔を拝見すると、とてもハッピーな気分になります。飾らないさっぱりとした性格で、時にはジョークで周囲のお客様を笑いに誘うその絶妙な会話はママだけがかもしだすもの。
宇田川榕菴生誕220年記念イベント
歴代津山藩主へ珈琲献上と榕菴珈琲御朱印お披露目
江戸時代後期の津山藩は蘭学者(洋学者)を輩出し、明治維新へ向かう日本の近代化をリードしました。また当時最高峰の医学書を著した宇田川家に津山藩主は、出版費に充てるようにと助成金を贈るなど支援を惜しみませんでした。当時の津山藩主松平斉民(1814~91年)は将軍の実子であり、幕府に臆することなく蘭学を守り発展させました。
そうした津山藩主の庇護の下、才能を開花させた宇田川榕菴(1798~1846年)は植物学から原子、分子まで先駆的な研究を進め、数ある功績の一つとして「珈琲」という文字を誕生させました。
2018年5月3日・4日に「第3回牛魔王選手権」が「津山城つるまる広場」で開催されました。予報では津山地方の3日は雨とのことでしたが、曇りから晴れになり多くの人で賑わいました。会場では、出展者22店舗(投票対象外4店舗)が自慢の牛肉料理で味を競い合い、投票により優勝者を決定という流れでした。平成30年の第3回牛魔王は、「居酒屋上屋のネギまみれの焼きそずりポンズ」、「第2位は城下町肉処櫓の炙り牛タン寿司」、「第3位は新見食肉 千屋牛バーベキュー串」でした。
また、3日には江戸時代の甲冑の着付け体験があり、子ども達にも大人気でしたよ。(2018年5月3日撮影)
まきばの館は4月21日~5月6日まで「春のフェア―」と題してアウトドアでのびのびしよう!と様々なイベントが催されています。私たちがおじゃましたのは、4月30日で丁度イベントの無い日でしたが、緑の中に映える紫やピンクの藤の花、菜の花が出迎えてくれました。この日は歩くと汗ばむ陽気で子ども達は水遊びに夢中、大人たちはアイスで一休みしました。