7月20日のイナバ化粧品店
2017年7月20日のイナバ化粧品店。お隣の兵庫県からお見えになっていた仲良し家族です。
赤ちゃんのお肌がぷるんぷるん! よい記念になりますよう、大きくなったらまた来てくださいね。
ママはと言うと、連日の取材等で本当に忙しそうですが、とにかく無事にコンサートが終わりますようにと口癖のようにおっしゃっておられます。パパ見守っていてね!
2017年7月20日のイナバ化粧品店。お隣の兵庫県からお見えになっていた仲良し家族です。
赤ちゃんのお肌がぷるんぷるん! よい記念になりますよう、大きくなったらまた来てくださいね。
ママはと言うと、連日の取材等で本当に忙しそうですが、とにかく無事にコンサートが終わりますようにと口癖のようにおっしゃっておられます。パパ見守っていてね!
2017年7月22日のB'z津山公演のおもてなし会場のご案内です。
「公演当日は、混雑が予想されますので、津山市内でご近所の方はなるべく、乗り合わせや徒歩で移動をお願いします。」との要望がありました。また、津山文化センター近くでも様々なイベントもありますので併せてご案内してみますね。
アルネが出来る前の銀天街附近(協同組合津山銀天街の設立は、昭和36年1月13日です。)
なんと津山で一番先に設立された商店街だそうです。(写真提供:中山須美子さん)
(アルネが出来る前の五番街附近)
2016年5月4日(みどりの日)のイナバ化粧品店に伺ってきました。ママさんは「いつまでもメソメソしていないで5月からは元気にお店に出ています。まだまだ悲しいけれど頑張らなきゃ。」とおっしゃっておられました。この日は、大阪の八尾市から林真由美さん御一行様が来られていて賑やかでしたよ~。いつも思うのですが、イナバ化粧品店に来られるお客様は礼儀正しい方が多いなぁ~と。
2016年4月10日4月10日岡山県中小企業家同友会岡山南支部、中山さんの声掛けで「上山集落でお花見&ジビエバーベキュー」に参加。他支部にも関わらず暖かく受け入れていただき感謝でした。柔らかく美味しく、ビタミンミネラルなど栄養価が高く脂身がほとんどない鹿肉をいただくことが出来ました。
中山さんは、「環境保全や地元資源を生かした地域の活性化の取り組みを知りたい、みんなにも棚田を見てもらいたい」と思われ企画されたそうです。久しぶりの上山集落を拝見して美味しもの食べてリフレッシュさせていただきました。ありがとうございました。
曲水の宴《動画1》《竹内津山観光協会長挨拶》《キャンベルさんのお話》《動画2》
流觴曲水ともいう。「觴」とは盃のこと。陰暦の3月上巳の日や3月3日に開催され、緩やかに蛇行しながら流れる水の岸辺に座して、流れ来る盃が自分の前に到達するまでに詩歌を詠ずるという風流な行事で、古代中国にその発祥があるという。水辺で行われていた禊ぎに関連する行事から、遊興の催事へと変化したといわれる。
中国の事例では「衆楽雅藻」の序文でも「永和之蘭亭」と称されている如く、永和9年(353)3月3日に開催された曲水宴が、後に王羲之の書作品「蘭亭序」により広く知られることになった。
日本にも古くから伝わっていたらしく『日本書紀』や『万葉集』にも曲水の宴を行ったことが記載されている。
明治3年(1870)に衆楽園で行われた曲水の宴では、詩を成した者は盃を取り、できなければ飲めないという定めであったが、流水には盃だけではなく、こなもちや酒の肴も流されており、鴎の群れが波に揺れる様であり、また落ち葉が流れ下っていく様であったと描写されている。(文:公益社団法人津山市観光協会チラシより抜粋)
弥生の里文化センターに教えを請いに行くたびに、このマッチ箱の前でしばらく眺めてから事務室を訪問するのです。なんだか懐かしくてたまりません。これも津山の芸術です。
しかし、ローズはこんなに多くの種類のマッチ箱を出していたんですね。今でもマッチが置いてある店舗はあるのでしょうか?(2015年2月9日取材)
2015年5月4日のイナバ化粧品店内です。午前中はお店一杯のファンの人達でした。
みんなで賑やかに記念写真を撮らせていただきました。また、くらやさんではゴールデンウィーク恒例の「弥生の里まつり」もありました。
つやまギャラリーⅢ2015年2月1日くらやアートホールにて津山市教育委員会主催の「浮世絵ー役者絵あれこれー」美作出身の医家が収集した浮世絵の中から、歌舞伎役者を描いた「役者絵」を展示。津山初公開のものを中心に選ばれたそうです。
国貞
歌川国貞は江戸後期から幕末にかけて活躍した浮世絵師で、初代歌川豊国の門人です。五渡亭、香蝶楼、一雄斎、浮世又平、不器用又平など数多くの号を使いました。作画期間が長く、膨大な量の作品を残しています。
2014年4月18日(金)~20日(日)午前10:00~午後6:00まで(最終日は午後5:00まで)。会場:くらやアートホールに於いて、「ほほえみ展」を拝見!
この「ほほえみ展」は多くの人に作品をご覧いただくことにより、少しでもほほえんでいただけたらと企画されたもので、写経、陶芸、ちりめん細工、友禅染めの作品展です。
赤枝佳代子、高務瑛子、難波弓乃、今枝美智子、竹井雅香、藤田恵子、黒田マリ子、玉木広子、森江俊文、定本啓子、豊福洋子、山口智子、渋谷芳子、難波安代、山本加代子。[賛助・藍染]梅川知子