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取材記事内を検索ワード「くらや」で検索した結果,49件の記事が見つかりました。

2018年「弥生の里まつり」

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 2018年5月3日(木)~5月5日(土)・10:00-16:00くらや総本舗前駐車場・特設テントにて「鈴鹿屋・くらや恒例の弥生の里まつり」がありました。くらやさんでは、すっかりおなじみになったみたらし団子やたい焼きの実演販売、蒸したて柏餅や新登場の氷室餅とどら焼き摘み放題、鈴鹿屋さんでは陶器市や金物市など、津山みのり学園さんのクッキー、パン工房さんのパン、バンコクコーヒーさんなどなど盛りだくさんの企画でした。(2018年5月3日撮影)

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沼の柳ストリートマーケット

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 2017年10月28日・29日午前10時~午後4時まで津山市沼の柳どおり周辺に於いて「柳ストリートマーケット」が執り行われました。初日の28日はあいにくの雨模様になり残念でしたが、各お店の工夫を凝らした品物が店頭に並んでいました。かぼちゃの重さ当てクイズに挑戦したり、ワークショップでは楽しそうに作品を作っておられました。また、沖縄県人会のみなさんも、テントの中でエイサーを踊っていらっしゃいました。おにぎり美味しかったですよ。

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7月20日のイナバ化粧品店

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 2017年7月20日のイナバ化粧品店。お隣の兵庫県からお見えになっていた仲良し家族です。
赤ちゃんのお肌がぷるんぷるん! よい記念になりますよう、大きくなったらまた来てくださいね。
ママはと言うと、連日の取材等で本当に忙しそうですが、とにかく無事にコンサートが終わりますようにと口癖のようにおっしゃっておられます。パパ見守っていてね!

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おもてなしイベント(文化センター会場)

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2017年7月22日のB'z津山公演のおもてなし会場のご案内です。
 「公演当日は、混雑が予想されますので、津山市内でご近所の方はなるべく、乗り合わせや徒歩で移動をお願いします。」との要望がありました。また、津山文化センター近くでも様々なイベントもありますので併せてご案内してみますね。

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2016年5月のイナバ化粧品店内

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2016年5月4日(みどりの日)のイナバ化粧品店に伺ってきました。ママさんは「いつまでもメソメソしていないで5月からは元気にお店に出ています。まだまだ悲しいけれど頑張らなきゃ。」とおっしゃっておられました。この日は、大阪の八尾市から林真由美さん御一行様が来られていて賑やかでしたよ~。いつも思うのですが、イナバ化粧品店に来られるお客様は礼儀正しい方が多いなぁ~と。

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上山のお花見BBQ

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2016年4月10日4月10日岡山県中小企業家同友会岡山南支部、中山さんの声掛けで「上山集落でお花見&ジビエバーベキュー」に参加。他支部にも関わらず暖かく受け入れていただき感謝でした。柔らかく美味しく、ビタミンミネラルなど栄養価が高く脂身がほとんどない鹿肉をいただくことが出来ました。
中山さんは、「
環境保全や地元資源を生かした地域の活性化の取り組みを知りたい、みんなにも棚田を見てもらいたい」と思われ企画されたそうです。久しぶりの上山集落を拝見して美味しもの食べてリフレッシュさせていただきました。ありがとうございました。

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ロバート キャンベルさんを招き「曲水の宴」を再現。

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曲水の宴《動画1》《竹内津山観光協会長挨拶》《キャンベルさんのお話》《動画2
 流觴曲水ともいう。「觴」とは盃のこと。陰暦の3月上巳の日や3月3日に開催され、緩やかに蛇行しながら流れる水の岸辺に座して、流れ来る盃が自分の前に到達するまでに詩歌を詠ずるという風流な行事で、古代中国にその発祥があるという。水辺で行われていた禊ぎに関連する行事から、遊興の催事へと変化したといわれる。
 中国の事例では「衆楽雅藻」の序文でも「永和之蘭亭」と称されている如く、永和9年(353)3月3日に開催された曲水宴が、後に王羲之の書作品「蘭亭序」により広く知られることになった。
 日本にも古くから伝わっていたらしく『日本書紀』や『万葉集』にも曲水の宴を行ったことが記載されている。
 明治3年(1870)に衆楽園で行われた曲水の宴では、詩を成した者は盃を取り、できなければ飲めないという定めであったが、流水には盃だけではなく、こなもちや酒の肴も流されており、鴎の群れが波に揺れる様であり、また落ち葉が流れ下っていく様であったと描写されている。(文:公益社団法人津山市観光協会チラシより抜粋)

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昔懐かしマッチ箱です。見覚えありませんか?

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弥生の里文化センターに教えを請いに行くたびに、このマッチ箱の前でしばらく眺めてから事務室を訪問するのです。なんだか懐かしくてたまりません。これも津山の芸術です。
しかし、ローズはこんなに多くの種類のマッチ箱を出していたんですね。今でもマッチが置いてある店舗はあるのでしょうか?(2015年2月9日取材)

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