2024「たまごまつり ~第13幕~ 」
たまごかけご飯で有名な美咲町ですが、毎年「たまごまつり」が開かれます。今年は、2024年10月10日JR亀甲駅前と駅前商店街で行われました。当日は歩行者天国になり、商店街通りに飲食や雑貨などの模擬店が多数出店。かわいいひよこをだっこできるコーナー、かめっこ保育園園児の出し物、昔懐かしいチンドン屋など、楽しいイベントが盛りだくさんでした。また、黄色の服装で来られた家族先着300名に「美咲町産 森のたまご」のプレゼントされました。
たまごかけご飯で有名な美咲町ですが、毎年「たまごまつり」が開かれます。今年は、2024年10月10日JR亀甲駅前と駅前商店街で行われました。当日は歩行者天国になり、商店街通りに飲食や雑貨などの模擬店が多数出店。かわいいひよこをだっこできるコーナー、かめっこ保育園園児の出し物、昔懐かしいチンドン屋など、楽しいイベントが盛りだくさんでした。また、黄色の服装で来られた家族先着300名に「美咲町産 森のたまご」のプレゼントされました。
2024年9月8日(日)津山商工会議所青年部創立45周年記念事業「未来のつやまへ ~故郷について考える~」が津山市大田にある津山リージョンセンターでありました。
当日は良く晴れた日になり、朝から日差しも強く、11:00~は、つやまの日マルシェ〝フードロスについて考える〟の催しが駐車場で行われ、キッチンカー4台、その他展示ブースがあり賑わっていました。また、11:00~12:00まで、小学生作文コンクール〝子どもたちが未来について考える〟13:00~16:00はパネルディスカッション〝つやまの日制定について考える〟等々がありました。
2024年9月7日(土)炎天下の中「一般社団法人530(ゴミゼロ)運動」さんが、衆楽園迎賓館・余芳閣の前迎賓館前にある霧島付近の池のスイレンの撤去を、約20人のボランティアの方々と実施されました。今回の清掃は若い人が大勢おられ「えらいなぁ~」と頭が下がりました。
衆楽園の池は年々スイレンやヒシ、浮草などがびっしりと池を覆い景観を損ねてしまい、池で泳いでいた鯉も見かけなくなり、大変なことになっていました。
そこで、「私たちはみんなの力で美しい池に戻したい!」のキャッチフレーズで、2022年5月15日「目指せ!衆楽園をモネの池に大作戦 ~今こそ起こそうムーブメント~」と題して一般社団法人津山青年会議所が市民や行政と共に衆楽園の池の浄化作業を行いました。その後「一般社団法人530(ゴミゼロ)運動」が引き継いでおられます。その後(1)、池のその後の様子を取材中
作州忍者鶴山隊結成5周年記念講演会 作州忍者鶴山隊の『陣』
2024年5月11日、三重大学人文学部教授 山田 雄司氏をお迎えして貴重な講演会となりました。
たくさんのご後援にも、お支えいただき、おかげさまで300名を超えるご来場の方々で、盛会に開催できましたことを心よりお礼申し上げます。
ご来場いただいた皆様、早朝より設営準備、何より、実行委員会に度々お集まりいただき、お知恵をくださった隊員のみなさん。当日の準備、リハーサル、タイムスケジュールの確認など、記録を担当してくださった方、イベント紹介してくださった企業さま。中世山城の会の皆さま、何より安心のPAベテランのベルフォーレスタッフの方々にも、大変お世話になりました。感謝の気持ちを伝えるにはまだまだ尽きません。全ての皆さま、盛り上げてくださり、ありがとうございます。
また、ご協賛くださった方々、お友達にお声かけしてくださった方々、心より、この場をお借りしてお礼申し上げますと共に開催のご報告をさせていただきます。
結成5周年は通過点であります。我々は10周年に向けて、しっかりと気持ちを前に、また、津山の観光振興の一助となれますよう励んでまいりますことをお誓い申し上げて、お礼のご挨拶に替えさせていただきます。
今後とも、ご交誼賜りますようお願い申し上げます。
作州忍者鶴山隊結成5周年記念事業
実行委員長 紘太郎
隊長 克丸
2024年8月13日・14日に行われたB'z・稲葉浩志さん津山凱旋ソロライブ「Koshi inaba LIVE2024~enⅣ~」のおもてなしイベントの一環として、従兄弟で作家でもある稲葉なおとさんの特別サイン会が「178津山ファンクラブルーム」で8月14日に開催されました。
会場に着くと、玄関先はファンの靴でいっぱい!、室内では稲葉なおとさんの到着を大勢のファンが首を長くして待っていらっしゃいました。
「178津山ファンクラブルーム」は、稲葉浩志さんの青春の地である津山市城東地区に2019年に開設され、浩志さんのサイン入りポスターやお宝グッズが満載です。また、全国から来られたファンと地元の人々との交流が出来る津山の観光スポットとなっています。
津山市出身の稲葉浩志さんの凱旋ソロコンサート「Koshi Inaba LIVE 2024 ~ en IV ~」が、2024年8月13日・14日に行われ、津山市内はファンで大賑わいでした。前回から7年ぶりの凱旋公演です。
今回は「津山おもてなしプロジェクト実行委員会」が組織され、来られた方々に手厚いおもてなしがありました。中でも車いすで来られていた方が、大汗をかきながら会場で地元のグルメを召し上がっておられる姿を見て、この炎天下の中、苦労して会場へ駆けつけてくださったかと思うと一市民として感謝しかありませんでした。
8月14日に孫と演奏を聴いた友人によれば、演奏の終わりには文化センターの扉が開き、外で待っている人に「聞こえますか?」と声をかけられたそうです。そして、「また、もっと短いスパンで帰って来るわ!」と話されていた。「とにかく、よく通る声でパワフルに歌われたのを聞いて、孫と一緒に踊って元気でたわ~。外に出たら大勢の人がいてまたビックリ!」との報告を受けました。(2日間で約16,000人の方が来られたそうです。)(7年前の「B'z津山公演」の記事)(前回のおもてなしの様子)(2017前日の文化センターの記事)
2024年8月13日・14日に行われたB'zの稲葉浩志さんのソロライブが津山文化センターで行われました。全国から訪れるファンの皆さんに、地元グルメなどの出店、カラオケ大会、地ビールフェス、ひまわりの花咲くおもてなしロード、のぼり旗、等などのおもてなしが行われました。
「ファンの皆さんの困りごとをなくし、2日間をしっかり楽しんでいただき、津山の魅力をPRしたい。皆さんに津山に来てよかったと思ってもらえるようにしたい。」とおもてなしプロジェクトの芦田雅嗣委員長。今回、津山おもてしMAP、津山商工会議所の荷物預かり、無料休憩所、イベントメイン会場での冷却ジェルシート配布などは、とても嬉しいおもてなしだったと思いました。
2024年8月11日(日)「野菜と魚の市」が8:30~作州民芸館イベント広場でありました。
朝から抜けるような青空で、今日も猛暑になるとのこと。イベント広場では、人力車の展示や試乗会や、テント内では自店販売や委託販売のお店が並んでいました。また、人気だったのは、初企画の朝食コーナーの卵かけごはん、干し肉茶漬け、冷や汁で、どれも格安で美味しかったそうです。作州民芸館内でも、まちの駅カフェがあり、皆さん飲んだり食べたり楽しそうでした。
2024年8月13日、津山市川崎にあるイナバ化粧品店前の様子です。
今日はお盆の初日でもあり、「稲葉浩志さん凱旋ライブ2024」の初日でもあります。朝から真っ青の空の下で沢山の方がこの津山市にお出でになっています。イナバ化粧品店でも、ママを一目見ようと多くの方がお越しになっています。照り付ける太陽の陽を遮るために駐車場ではテントが張られ、行列をなしておられる人への配慮がされていました。
昨日もお邪魔しましたが、沢山のファンの方で店内はいっぱいでした。ママは引っ張りだこです。
2024年8月4日(日)「第46回 津山納涼ごんごまつり in 吉井川」が津山市吉井川河川敷周辺で執り行われ、県下最大級の打ち上げ花火が夜空を彩りました。
当日はとても暑い日となりましたが、花火直前に雨が降り、花火のころには暑さも和らぎ過ごしやすくなり、花火の観覧にはもってこいでした。河川敷ではライブやステージイベントが盛りだくさんで、大勢の方が集まり身動きが取れないほどの人込みでした。また、今年は偶然出会った「エイコ美容室」社長のご厚意でビルの屋上で観覧させていただきました。手振れの多い画像ですが花火の様子を載せてみます。