令和元年の田熊八幡神社の秋祭り
わっしょい、わっしょい。と掛け声がだんだん大きく聞こえてきました。奈義連邦を背景にしてた熊八幡神社のお神輿様がご神幸です。今年の当番は中土居部落だそうです。
わっしょい、わっしょい。と掛け声がだんだん大きく聞こえてきました。奈義連邦を背景にしてた熊八幡神社のお神輿様がご神幸です。今年の当番は中土居部落だそうです。
2019年10月26日「徳守神社の令和初めの秋祭り 徳守大祭」宵宮の様子です。
だんじり出動数は13台。この日は途中から雨が降りだして心配しましたが、夕刻にはなんとか止んで無事「だんじり宮入祓」も行われました。その後、だんじりは次々と商店街や市内を「そ~やれ!」と威勢の良い声で練り歩きました。
田熊の舞台 防災施設改修記念イベントが2019年10月26日(土)田熊八幡神社(津山市田熊2384)でありました。国指定の重要部系民俗文化財である田熊(たのくま)の舞台で、防災施設の改修完了を記念して太鼓や獅子舞、漫談、舞踏などが上演され、来場された方々は可愛い子どもの踊りをはじめ夢小路あきまろさんの漫談等で大いに楽しんでおられてました。
井上家 井上勘三郎 勝北郡福井村 土浦藩
家伝によれば、源頼朝に仕えた井上十郎左衛門義吉の後裔井上蔵人正清が播磨国乃井野から移住して岩黒城を築いた。一族は後藤勝基に仕え、天正7年(1579)三星城合戦で戦死した者もいた。正清の子孫が、福井村帰農したという。延享4年(1747)、土浦藩は吉野郡、勝北郡の1万9千石余を領し、天明2年(1782)大庄屋として近長村甲田猪吉、福井村井上勘三郎を任命した。
大庄屋としての記録はなく不明である。福井村正伝寺、八幡神社の延享元年の棟札に、庄屋井上五郎兵衛の名がある。
福井村は、広戸川が形成した低地と、低丘陵の村である。森藩改易後、幕府領となり、延享4年(1747)常陸土浦領となった。
由緒
創建年代は不詳であるが、美作の政治の中心地に鎮座せられたので、多数の氏子を有し、祭事も盛んであったが、津山に政治の中心が遷ってから衰退し、一時は吉田神社の境外社であったが、明治六年に村社に列した。昭和十六年神饌幣帛料供進指定神社に指定せられた。(文:『岡山県神社庁誌』より)(2019年1月19日撮影)
大倉家 大倉正左衛門 久米北条郡和田北村 浜田藩(鶴田藩)
大庄屋まで
家伝によれば、遠祖は後白河法皇の近臣の一人平資行という。彼は『平家物語』に出ている鹿ヶ谷事件で美作に配流され、一族は大倉を名乗ったという。神楽尾城主大蔵甚兵衛はこの流れをくむといわれている。 弘化2年(1845)から、大倉正左衛門が南組の大庄屋を勤めた。
大庄屋として
美作に移った浜田藩は、慶応3年鶴田藩に名を変えた。藩主をはじめ4千人ともいわれる家臣とその家族の生活を支えた領民は大きな負担を強いられた。正左衛門たちは、藩への献金や借金の交渉と返済などの処理に廃藩後まで尽力した。慶応4年、新たに編入される村を早急に決定してほしい旨を幕府に嘆願し、美作5郡の95か村が鶴田藩に編入された。大倉家には大量の文書が残されている。
所在地
古くから垪和郷の信仰を集めた一ノ宮八幡神社がある。
2019年7月23日は、雨が降ったり、止んだりしてとても蒸し暑い日となりました。
「津山瓦版の話になったんだけど、時間が空いているのなら会いたいそうよ!」とのママからの電話に、丁度、車ででかけるところだったので少し寄り道してイナバ化粧品店へ伺って来ました。待っていてくださっていたのは、昨年6月にお会いした方で嬉しかったです。今日お会いできた皆様ともまたお会いできます様にと願いを込めて、はい!ビーズ!
令和1年7月9日のイナバ化粧品店内の様子です。
1年7月8日に撮られた写真を拝見しました。8日は沢山の方が来られて、川崎八幡神社へお参りに行って御朱印をもらってきたそうです。また、神社のお世話係のおじいさんが、B'zファンの方とお会いできるのを楽しみにしていらっしゃるそうです。この日もお店に来られてママとお話をされていました。ママ曰く、おじいさんも生きがいが出来て楽しんでいる様子だそうです。
2019年3月7日のイナバ化粧品店の店内の様子です。
今日のお客様は背の高い男性の方が多く、パワーをあげようとママも背伸びしながらハグしておられました。また、写真を撮るときは「みんな背が高いなぁ~、私が埋もれてしまいそう、これからは写真を撮るときは台がいるわぁ~。」と、外は寒いけれど店内はあったかで賑やかなイナバ化粧品店内でした。
平成31年(2019)明けましておめでとうございます。
今年もファンの皆様と偶然でもお会いできますこと楽しみにしながら、ママの追っかけをしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします。
早速ですがイナバ化粧品店の仕事始めの1月4日にお店に伺ってきました。すでに店内には身動き出来ないほどのお客様でいっぱいです。イナママもすごくお元気で「今年もよろしくねぇ~」とご挨拶。(上記写真はイナバ化粧品店提供)