取材記事内検索

取材記事内を検索ワード「春」で検索した結果,386件の記事が見つかりました。

吉田神社【津山市院庄地区】

yo16.jpg

▲吉田神社(2011.4.16)

 津山市神戸字神戸本庄防292番地にあり、祭神は天児屋根の命(あめのこみこと)ほか七柱の神を祀ってある。明治40年、神饌幣帛供進神社に指定せられた。
創立の年月日は不詳であるが、社伝によると、承久三年(1221)、後鳥羽上皇は北条義時のため隠岐の国に流される途次、后宮が御病気になられたので、上皇は美作国神戸郷院荘に御駐輦され、皇運恢復万民安楽の御祈祷を行われるため行在所の西北に方る清浄な地を撰んで諸神を祭られた跡と伝えられ、以来神戸村および院庄村の氏神とされた。寛文四年(1665)、国主森長継が巨費を投じて現在の地に勧請されたことが棟札社伝に明記されているという。
その旧跡は宇古宮の地名として盛土が残っている。長継が造営した社殿は高さ一丈七尺、桁梁二間四方もある美麗を尽くしたもので、同時に社領七反歩も寄進されたという。祭神は京都の吉田神社、奈良の春日神社と同一で、何れも藤原氏の先祖を祭るものとして朝廷や公家の信仰が厚かったものである。長継が何故社殿を移転したかについては詳でないが、苫田郡誌によると「長継深く心を民生に注ぎ大いに力を荒蕪地の開墾及農桑の奨励に致せり。慶安元年には西々条郡布原の原野を開きて香々美川の水を注がしめ、承応元年もじゃ田圃の間に家居する農民に令して山麓に徒居せしめ以って良地を墳塞するの弊を除かしめ」云々とあるから、現在の吉田神社境内は昔から度重なる吉井川の氾濫で砂礫が堆積して河原状の土地であったというから、そこに神社を移し、跡地を耕地とする目的があったのではあるまいか。(院庄公民館創立10周年記念「院庄誌」より)

吉田神社【津山市院庄地区】の続きを読む

篠山城跡【さら山地区】

800yama3.jpg

▲篠山城跡(2011.4.10)

  早春の佐良山の東面に位置する山々は、可憐な白い花弁を一杯に広げた純白の「辛夷」の花で彩られます。その中でも一番美しい群生を見せる場所として、「篠山」があげられます。
 佐良山には「佐良山三座」と称される山々があります。「嵯峨山」「神南備山」そしてこの「篠山」です。古歌に「美作や久米のさら山さらさらに わが名は立てじ萬代までに」と謡われた「久米のさら山」を巡って、諸説が飛び交いいまだ決着を見ていない佐良山を取り巻く秀峰をいつしか「佐良山三座」と呼ぶようになりました。
 ちなみに嵯峨山には、これぞ「久米のさら山」であるという「佐良山碑」(市文化財)が津山藩により1816年に建立されていますが、それはそれとして佐良山の人たちはこの美しい山々をこだわりなく誇りに思っていると思われます。

篠山城跡【さら山地区】の続きを読む

津山城(鶴山公園)さくらまつりのイベントの様子です。

te5.jpg

津山さくらまつり 津山城(鶴山公園)
毎年春に行われる「津山さくらまつり」。大きく立派な石垣の上に約1,000本の桜が咲き乱れ、日本のさくら名所100選にも選ばれています。
期間:平成23年4月1日~15日 入園料金:300円(小中学生は無料 30人以上2割引)
開園時間:さくらまつり期間中は7:30~22:00 (4月~9月は8:40~19:00) (10月~3月は8:40~17:00)

関連リンク:
津山観光協会 津山さくらまつり2011(会場図などこちら)
津山市公式サイト

津山市駐車場情報(空車状況がわかります)

津山城(鶴山公園)さくらまつりのイベントの様子です。の続きを読む

長雲寺

 医王山 薬師院 長雲寺縁起
 往古、聖武天皇の御代に、行基菩薩の建立されし東漸寺(当時の東百メートルに地名が残る)は尼子・毛利の争いのため灰燼に来す。その跡地に残りし薬師如来像を運びて薬師堂を建立す。
 寛永元年(1624)備中の僧西乗院この地に来りて1寺を構え、いくばくもなくして帰る。同3年(1626)僧円寿、住職し、医王山長雲寺と号す。明暦 3年(1656)津山城主森長継公の女が眼病にて参詣祈願し利益を得て平癒す。よりて長継公堂宇を新築寄進す。爾来、賽者多く、世人伝えて出雲一畑薬師の 分身なりという。毎月8日の本尊縁日には終日参詣者が絶えない。
・本尊/薬師如来、脇侍 日光菩薩、脇侍 月光菩薩、脇侍 十二神将。本尊薬師如来の脇侍ならびに守護神にして、本尊如来の両脇に祀る。特に十二神将は薬 師如来を信修する者を1年間1躰ずつ開扉す。

・鎮守堂/本尊摩利支天。南岸の石山寺の摩利支天と対峙し、武運の守護神として尊崇さる。寛政11年(1761)に逝去されし武人、東常直も当山鎮守堂の施主なり。(当時の位牌有り) 別尊、三鬼大権現。養蚕の神として尊崇さる。
・石仏三十三観音/参道の両脇に祠られおりしを、大正年間、本堂裏に移し祠る。お堂巡りをし巡拝すれば、西国三十三ヶ所の巡拝すると同じ功徳を得るといわる。
・石仏/腰折れ地蔵(石段下の堂に祀る)いつの頃よりか、腰を病む者に御利益ありと詣ず者多し。地蔵に詣でし後、地蔵の腰紐を借り、御利益を受くれば、新 しき紐を倍にして返す。 地蔵常に新しき紐を多数諦めてござる。(2010.1.16取材)

長雲寺の続きを読む

本琳寺

琳寺は岡山県津山市にある真宗大谷派(東本願寺)のお寺です。本琳寺の琳の字はお浄土の寂静を意味しているといわれています。
1621年 東本願寺の末寺として、この津山の地に建立。初代本琳寺住職、釈宗俊より始まり、現在、13世釈晃順に受け継がれている。江戸中期に本堂が落雷により焼失。
その後門徒の力により仮本堂を建立。今日に至る。250年たった仮本堂も老朽化し、さらに平成10年の大水害により基礎部分の腐敗が急速に進み、新本堂再建の機運が極まり、2007年春より本堂建立に着手し、2008年3月末日に竣工致しました。本琳寺門徒、縁者のおかげと深く感謝いたしております。(情報提供:本琳寺)
https://www.e-tsuyama.com/kankou/check/tera/honrinzi/index.html

M&Y記念館/いわさきちひろの履歴と美術館の紹介

s-わらびを持つ少女1.jpgs-赤い毛糸帽の少女1.jpg

▲いわさきちひろポストカードより(許可済み)

作家履歴と美術館の紹介

★いわさきちひろ を楽しむならば・・・
ちひろ美術館・東京 
住  所 東京都練馬区下石神井4-7-2 TEL: 03-3995-0612
開館時間 10:00~17:00/休 館 日 月曜日(休日の場合はその翌日)

安曇野ちひろ美術館 
住  所 長野県北安曇郡松川村西原3358-24 TEL: 0261-62-0772
開館時間 9:00~17:00/休 館 日 第2・4水曜日(GW・8月は無休)

M&Y記念館/いわさきちひろの履歴と美術館の紹介の続きを読む

つやま雛めぐり(城東界隈)

う6.jpg

▲うき草やさんのお雛様

2011年3月3日(木)~6日(日)にあった、つやま雛めぐりですが、箕作阮甫旧宅(ピアノ三重奏ドリーマーコンサート)、河野美術館(ビーズ織の作品展がありました)、その他飾られていた場所全部へは行きそびれてしまいました。

つやま雛めぐり(城東界隈)の続きを読む

雛めぐり「津山駅・おたふく旅館・江川・えとあーと」

eki14.jpg

▲津山駅では雛めぐり期間中(2011年3月5・6日)、臨時列車「JRひなまつり列車」が運行されました。新見駅=岩山駅=中国勝山駅=美作千代駅=津山駅。(10:42発のお内裏様号と14:15着のお内裏様号)華麗な踊り連がお出迎えとお見送りをしてくださいました。

雛めぐり「津山駅・おたふく旅館・江川・えとあーと」の続きを読む

津山城下町「雛めぐり」エンゼルホールの様子

c5.jpg

▲旧津山藩松平家に伝わる由緒ある雛であり、大名家の雅と風格を偲ばせます。松平家の祖廟「愛山」の守護職であった旧藩士山本家が拝領したもので、初めての公開です。(山本家蔵)


2011年3月3日(木)~6日(日)※エンゼルホール(ソシオ一番街)で3月7日(月)まで開催されました。期間中エンゼルホールでは江戸時代の雛、松平家から拝領した品、江戸時代の打ち掛け、松平家姫君のものを展示。また、11:00と15:00には琴の演奏、13:00からはピアノ三重奏ドリーマーコンサートがあり、見て楽しんで素敵な時が過ごせました。

津山城下町「雛めぐり」エンゼルホールの様子の続きを読む