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伝統ある舵杯ヨットレースが牛窓で開催されます。

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宝さがし&ビーチクリーン

第39回舵杯ヨットレース関連イベントのご案内

伝統ある舵杯ヨットレースを、この度初めて牛窓で4月13日に開催されることになりました。
 前夜祭イベントとして、黒島で宝さがしとビーチクリーンの催しを致します。ヨットレースの前日の午後潮が干いて黒島と小島が砂浜で繋がり、ビーナスロードが現れ歩いて渡れます。(黒島ビーナスロード http://youtu.be/tw3iWwbncaE)
牛窓ヨットハーバーより渡船で黒島ビーナスロードへは約5分、黒島滞在は約40分です。黒島往復の渡船料は通常一人1,500円(税別)です。ただし、黒島の海岸でゴミを拾い持ち帰れば渡船料は、無料になります。更に、海岸にあるハートの石を探すか、島民3人(中上さん)と写真を撮る等、証明できるものがあれば、舵杯記念イベントでのプレゼントがあります。

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「津山城ひなまつり2014」

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2014年3月2日、「津山城ひなまつり2014」に行って来ました。市民から寄せられた津山地域伝統の雛飾りで、明治~昭和時代の雛飾りや人形など約30セットを鶴山館内に展示し、平成26年3月1日(土)~16日(日)まで、開催されています。「鶴山館」 8時45分~17時00分、入園料:大人300円、(中学生以下無料)土曜・日曜限定、ふるまい甘酒もあります。

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2014年1月 沼の弥生住居跡群

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2014年1月14日の沼弥生住居址群の様子です。

津山市沼、津山盆地が見渡せる丘の上にある弥生時代の集落跡。竪穴式住居・高床式倉庫・作業場があったとされ、現在ではそのうち、竪穴式住居1棟と高床式倉庫1棟が復元されています。隣接の津山弥生の里文化財センター(入場無料)で発掘成果などを見学できます。

沼弥生住居址群(2012年7月31日) 沼の桜 沼の紅葉 津山弥生の里文化財センター 

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【津山人】箕作阮甫(1799-1863)

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阮甫は生涯一医者にとどまらず、経済・天文・法学・地理・物理・兵学など洋学者として、広く学問を修め、幕府の外交政策等にかかわり、近代日本の文明開化の先がけとなった一人で多くの業績を残した。まさに郷土の誇りである。勿論日本の誇りでもある。孫の菊池大麓は、東京大学の理学部教授・理学部長を経て、総長まで務め、のちに文部大臣、京都大学総長も務めました。(情報提供:津山洋学資料館)

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陶工・浅本鶴山の弟子「服部定山 遺作展」

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『服部定山 遺作展』(2012年12月18日取材)
〇会期:12月15日(日)~1月19日(日)入館料:無料(2F常設展は500円)

年末年始は12/28(土)~1/4(土)まで休館となります。
本年4月に亡くなられた成道寺前住職・服部定山氏の「書」、「陶芸」約200点を一堂に展示いたします。服部定山氏は若い頃から趣味として陶芸や書、篆刻などに親しみ、特に陶芸は、津山市老人会陶芸教室の講師も勤めました。

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没後二年美作の四季を描く 河野 磐スケッチ展

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没後二年 美作の四季を描くと題して「河野 磐(こうのいわお)スケッチ展」が勝央美術文学館で開催されている。213年12月8日(日)まで。河野 磐さんの描いた風景は暖かくて心が和むものでした。また、存在感のある映画のポスターや演劇のポスターなどが並んでいます。是非、足を運んでみてください。また、河野美術館へもお出で下さい。2013年12月3日取材(取材協力:勝央美術文学館

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第15回 津山の民芸展がありました。

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2013年10月26日(土)取材

 「第15回津山の民芸展」が2013年10月22~27日まで津山市新魚町のアルネ・津山4階地域交流センターで開かれました。「作州牛」をはじめとする民芸がずらりと並んで大勢の人を和ませていました。津山地域の郷土民芸品の展示即売もありました。(津山民芸協会主催)

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