2021清々しいラビンの里
22021年5月9日コロナ禍の中、三密を避け自然を満喫すべくラビンの里へ行ってきました。
ラビンの里は、氷ノ山後那岐山国定公園の西端、津川ダム直下流の津川川沿いにある、ログハウス風の宿泊施設です。春には爽やかな緑と風、夏には美しい緑と水で季節を堪能することができます。また、バーベキューやキャンプはもちろん、水遊びが楽しめるジャー施設でリゾート気分が味わえます。(津山市(HP)よりお願い)
22021年5月9日コロナ禍の中、三密を避け自然を満喫すべくラビンの里へ行ってきました。
ラビンの里は、氷ノ山後那岐山国定公園の西端、津川ダム直下流の津川川沿いにある、ログハウス風の宿泊施設です。春には爽やかな緑と風、夏には美しい緑と水で季節を堪能することができます。また、バーベキューやキャンプはもちろん、水遊びが楽しめるジャー施設でリゾート気分が味わえます。(津山市(HP)よりお願い)
2020年8月8日(土)連休初日の黒木キャンプ場の様子です。(2020年5月にも伺いました。)
子ども達も夏休みに入り、ご家族で楽しそうにキャンプをしておられました。お祖母ちゃんと孫、また、友達と来られている方、二人連れなど様々な方がいらっしゃぃました。子ども達は黒木キャンプ場の中を流れる倉見川の清流で水遊びに夢中でした。
津山市北部の阿波(あば)にあるキャンプ場で、氷ノ山後山那岐山国定公園にもなっています。
阿波森林公園内には、バンガロー、テントサイト、オートキャンプサイト、炊事施設、トイレシャワー棟、あずまやなどが整備されています。公園付近には放流したニジマス釣り・つかみ取りが楽しめる「渓流釣り場」があり、そこでは天然アマゴも生息しており、釣りの穴場となっています。(2020年6月23日撮影)
2020年6月7日に久米の宮部上にある「トンボの里キャンプ場」まで行ってきました。
キャンプ場は津山市宮部川の上流にあり、「ほたるの里」を通り過ごすとあります。地元の祭りなども行われますし、夏の夜にはホタルがたくさん飛び交うところです。近くには集落があり、人々はとてもやさしいです。(キャンプ場は、利用時には事前に予約が必要です。無料)(2011年の取材)
場内を流れる倉見川の清流の、全長150mの水路で川遊びができるキャンプ場です。
まだオープンしていない2020年5月30日にマイナスイオンたっぷり吸いに行こうと出かけてきました。
「明るく広々としたロケーションにバンガローやテントサイトが設けられているほか、バーベキューテラスも好評。ピクニックや自然散策から本格的なアウトドアキャンピングまで、自然を満喫できる。」(詳しくは→黒木キャンプ場HP)
また、春にはさくら、夏にはキャンプ、秋には紅葉が素晴らしい所です。(2020年5月30日撮影)
毎年夏になると涼しい所を求めてさまよいますが、やはり滝やら水辺がいいですよね。どうせならと、イベントのある時が一番と、トヤの夫婦滝まつりに合わせて、黒木ダムへやって参りました。この日は朝から温度計もうなぎ上りでしたが、水辺では家族連れが多く、子どもたちの賑やかな声が山々に響き渡っておりました。