懐かしの駅前「津山まつり」(1961年頃)
写真:未舗装ながら国道53号線斜線道路が出来上がり現在の原型が出来つつあります。
秋祭り踊り「本町連」と思います。 時期:昭和36年(1961)
2022年1月に私たちが見ている津山駅周辺が61年前にタイムスリップ。モイーズ、吉野館など61年前の写真を通して、「今は無いけれど、確かこんなお店あったよな!」なんて思い出すというのは結構楽しいものです。河部克己さん所蔵の写真集からシリーズ化してみます。(明宝会館)(津山駅舎)
写真:未舗装ながら国道53号線斜線道路が出来上がり現在の原型が出来つつあります。
秋祭り踊り「本町連」と思います。 時期:昭和36年(1961)
2022年1月に私たちが見ている津山駅周辺が61年前にタイムスリップ。モイーズ、吉野館など61年前の写真を通して、「今は無いけれど、確かこんなお店あったよな!」なんて思い出すというのは結構楽しいものです。河部克己さん所蔵の写真集からシリーズ化してみます。(明宝会館)(津山駅舎)
2017年5月3日にふるさと資料館「温故懐館」春の特別展に行ったとき、見かけたものです。毎年春の特別展に行くのを楽しみにしていたのですが、2020年の今年は新型コロナウイルスが猛威を振るい、イベントは皆無になり残念です。この津山市 並 美作観光鳥観図(津山市編)は、昔の津山の街並みが残っていたので組んでみました。津山市 並 美作観光鳥観図(津山市編)
新魚町のことを調べている時に、小田中の中本屋の奥様から「これが遠い先祖の家です。」と見せてくださった絵です。「中藤家はおそらく江戸末期に南の方から津山へ来ているのではないかと思う。津山では、雑貨で大儲けをして酒屋を始めたと聞いていますが、その後栄枯衰退があったようです。今では何も資料が残っていないので詳しい事は解りません。」とのことでした。
アルネが出来る前の津山一番街(協同組合津山一番街は、昭和38年4月4日の設立です。)
津山一番街はJR津山駅から北へ400m程の市街中央部にあり、鶴山通り京町交差点から西へ長さ200m程続くアーケード商店街で、かつての出雲街道筋に沿っています。
平成6年に付け替えられたアーケード入口には「ソシオ」のロゴが記され、現在商店街は「ソシオ一番街」といわれています。(文:おかやま商店街ナビより)(写真提供:中山須美子さん)