2021甲本バラ園(領家)
2021年5月15日津山市領家1163-6にある甲本通晴さん宅のバラ園をお尋ねしてきました。
今年はコロナ禍の中での開催なので、マスクを着用してご覧くださいとのことです。甲本バラ園は、毎年、咲くのを楽しみにしておられる方が大勢いらっしゃるバラ園です。丹精込めたバラは約300種と圧倒的な多さで、見ごたえのあるバラばかりです。また、ここのバラは四季咲きで、10月頃まで楽しめるとのことです。(2018年の様子)(2019年の様子)
2021年5月15日津山市領家1163-6にある甲本通晴さん宅のバラ園をお尋ねしてきました。
今年はコロナ禍の中での開催なので、マスクを着用してご覧くださいとのことです。甲本バラ園は、毎年、咲くのを楽しみにしておられる方が大勢いらっしゃるバラ園です。丹精込めたバラは約300種と圧倒的な多さで、見ごたえのあるバラばかりです。また、ここのバラは四季咲きで、10月頃まで楽しめるとのことです。(2018年の様子)(2019年の様子)
野村の保田さん宅のバラの花が満開なので写真に撮らせていただきました。この保田家は庄屋を勤めていた往時をうかがわせる中庭。かつては、ここで二代にわたり保田医院として近隣の家庭医として診察をしていた。案内くださったのは奥様の実家で暮らす吉村さんご夫婦です。(2020年5月27日撮影)
可愛い薔薇の花が咲いていると友人から電話をいただいたので、早速お邪魔してきました。
ピンクの可愛いお花や一重の美しいバラの花をはじめ、色とりどりのバラの花が咲いていました。
お友達から頂いたものや、挿し木で育てられた約40種類のバラの花が、お庭で所狭しと咲いていました。特に紫色のバラの花がお好きだそうです。また、テラスでお茶しているとバラの花が香ってきて、ずっとここにいたいくらい素敵でしたよ。(※一般の方には解放されておられません。)(2020年5月13日・5月25日撮影)
2019年5月26日に飯岡花めぐり「メダカの学校」に伺いました。ここは少し離れているので、車で移動しました。メダカの学校は「可愛いメダカに会いに来てください。販売もしております。」また、はーバリウム・トールペイントの展示即売もされていました。
(来年は「花めぐりの会」の活動をお休みします。」とのことです。)
2019年5月26日、「NONOHANAガーデン」では、細長いお庭の先でパッチワークの展示・販売がされていました。いろいろなお花が咲いていて「少し賑やかになった庭を見に来てください。」とのことでした。(来年は「花めぐりの会」の活動をお休みします。」とのことです。)
2019年5月26日に飯岡花めぐり「ローズガーデン」に伺いました。ここは少し離れているので、車で移動しましたが、道路に面したお宅ですぐに解りました。お尋ねすると若い男性が快く応対くださいました。奥行の長いお庭の両脇にバラの花が植えられています。また、素敵な手作りグッズが可愛いお庭でした。(来年は「花めぐりの会」の活動をお休みします。」とのことです。)
2019年5月26日に飯岡花めぐり「バラの小径」に伺いました。「cafe 風の家」から歩いて数分のところにあります。ここは壁に咲く見事なバラや、お庭一杯に赤白色とりどりのバラの花が咲いていてとても綺麗でした。また、ここでは、備前焼作家土手さんの陶器の展示販売などもありました。
(来年は「花めぐりの会」の活動をお休みします。」とのことです。)
2019年5月26日に飯岡花めぐりをしてきました。ここの集落の花めぐりは会場が比較的に近くて歩いていける距離に数軒があり巡りやすかったです。最初は「cafe 風の家」から巡ってきました。
ここは、25日・26日とお弁当、ケーキセット、飲み物などの販売が行われました。
(来年は「花めぐりの会」の活動をお休みします。」とのことです。)
2019年5月26日Oさん宅のバラの花を今年も拝見してきました。
今年はバラが咲き始めたころに、台風並みに強い風が吹いてバラを痛めてしまったそうです。そんな中でも、珍しいことに真っ赤なバラがお屋根のてっぺんから伸びて咲いていました。ご主人が今年は目をつむるけれど来年は屋根が傷むので切ると言われているそうです。ここのバラはだんご状にたわわに咲くバラの花の種類が多いことです。奥様にお聞きしたらお得感があるからだそうです。(昨年の様子)
2019年5月26日に飯岡花めぐり「YU~KA GARDEN」に伺いました。
ここは皆さんとは少し離れた小高い丘の上にあるので坂道を登るようになります。下から歩いて上がると汗がでましたが時折吹く風が心地よい所です。こじんまりしたお庭に咲く野の花が出迎えてくれました。(来年は「花めぐりの会」の活動をお休みします。」とのことです。)