映画「ホルモン女」撮影風景【津山市役所編】
▲二人でいると笑いが耐えない。
山下リオ(坂井ひろこ)・河本準一(刑部政弘)・増田修一朗(松本大樹)
沖縄国際映画祭 津山編 2011年2月14日(月)「ホルモン女」津山市役所食堂での撮影風景
▲二人でいると笑いが耐えない。
山下リオ(坂井ひろこ)・河本準一(刑部政弘)・増田修一朗(松本大樹)
沖縄国際映画祭 津山編 2011年2月14日(月)「ホルモン女」津山市役所食堂での撮影風景
▲土井家(田邑)のお雛様
【お雛様の由来】近江の国膳所(ぜぜ)、本多六万石の大名の姫君が、津山松平藩御家老の大熊家に嫁す時、持参した雛様で大熊家にあったものです。(作州民芸館にて)2011年3月3日(木)~6日(日)午前10時~午後5時
来てみんちゃい、歩いてみんちゃい、見てみんちゃい 津山城下町「雛めぐり」が行われました。
▲2011年1月16日の衆楽園です。
▲本殿(国指定重要文化財)
鶴山八幡宮は 往古より鶴山頂上にありましたが、慶長8年森忠政公美作国々主に任ぜられ、この山に築城するに当たり、先ず八幡宮を一旦久米郡除山(現在作陽高校のある覗 山)に遷座されましたが、慶長15年藩主森忠政公霊夢により、府城の西北に当たる現在の地、山北八子不知夜山(いざやま)に再び遷座、寛文9年二代藩主森 長継公荘麗極彩色の社殿を建立(現在の社殿がこれで国の重要文化財)社領50石を寄進、寛永12年社領30石を加増、元禄元年に三代長成公又社領30石加 増し崇敬するなど森家代々ゆかりの深い神社です。
現在津山地方北部の大土産神です。