津山城下町雛めぐり(城西地区+α)
▲土井家(田邑)のお雛様
【お雛様の由来】近江の国膳所(ぜぜ)、本多六万石の大名の姫君が、津山松平藩御家老の大熊家に嫁す時、持参した雛様で大熊家にあったものです。(作州民芸館にて)2011年3月3日(木)~6日(日)午前10時~午後5時
来てみんちゃい、歩いてみんちゃい、見てみんちゃい 津山城下町「雛めぐり」が行われました。
▲作州民芸館に飾られたお雛様たち。
▲中村家(西今町)昭和30年頃 ▲甲元家(西今町)大正期頃
▲立雛(真多呂作) ▲田中家(西今町)昭和3年頃 ▲塩山家(西今町)
▲入口に飾られた可愛いお雛様たち
▲作州民芸館では2011年3月6日15:00~うっかりーずによるオカリナの演奏会がありました。地区から大勢の方がおみえになってオカリナの演奏を楽しんでいらっしゃいました。
▲城西浪漫館に飾られていたお雛様です。(「医範堤綱」写本特別展示もありました。)
▲羽子板
▲武田待喜堂さんのおひな様です。
▲津山名物「初雪」の製造元です。鶴山おこわもオススメです。(岡山旨良物(うめぇもん)推奨品)
▲奴通りにある「くらや」さんの店先のお雛様 ▲くらやさん
▲服部薬局さんに飾られていたお雛様
▲インテリアと家具のスエザワ・SUEZAWA interiorのお雛様です。(ガラス越しでごめんなさい。)