2025 お盆のイナバ化粧品店
2025年8月14日、今日の津山地方は30度越えの厳しい暑さが続いています。それでも朝夕は雨が降ったりしたせいか涼しく感じます。さて、イナバ化粧品店内ではママさんが忙しくお客様の応対をされています。ママは少し夏バテ気味だったのですが、お昼休みをとって元気回復だそうです。
それにしても暑い日が続いているのでお体には充分気を付けられてご活躍くださいね。
2025年8月14日、今日の津山地方は30度越えの厳しい暑さが続いています。それでも朝夕は雨が降ったりしたせいか涼しく感じます。さて、イナバ化粧品店内ではママさんが忙しくお客様の応対をされています。ママは少し夏バテ気味だったのですが、お昼休みをとって元気回復だそうです。
それにしても暑い日が続いているのでお体には充分気を付けられてご活躍くださいね。
2025年8月3日(日)「第47回津山納涼ごんごまつり IN 吉井川」が、8月2日・3日に吉井川河川敷緑地公園(20:00~)で開催されました。3日の打ち上げ花火の頃には風も吹き暑さが少し和らぎ思ったよりは過ごしやすかったように思いました。打ち上げ花火は、県下最大級約8200発で圧巻でした。今年はイナバ化粧品店Nさんの情報を受け、混雑を避け少し観覧の場所を変えて花火を楽しみました。
過去最多の14万3千人という大勢の方が来場られたそうです。
2025年8月2日(土)「第47回 津山納涼ごんごまつり IN 吉井川」が(18:00~)が、奴通りにて、阿部とし子文部科学大臣、平沼正二郎衆議院議員の国会議員をはじめ、県議会議員、市議会議員ほか多くの来賓をお迎えして賑やかに開催されました。昼間はうだるような暑さでしたが、夕方になると風もあり若干涼しくなりました。
18:00から『ごんごおどりオープニングセレモニー』がありました。セレモニーの後、おどり連のごんご囃子がスタートし、子どもから大人まで幅広い踊り連のみなさんが、色とりどりの衣装を着てにぎやかに奴通りを練り歩きました。津山市内だけではなく、県内外から本当に多くの方が来られていました。
2025年7月20日に小田中の白加美神社で夏祭りが行われました。
毎年町内の大勢の子ども達や家族連れの皆さんが来られ、賑やかに執り行われています。町内会の人々が一同に集う機会が年々少なくなってくる昨今、こういったお祭りは貴重な機会ですね。境内には屋台が設けられ、大人ならビール飲み放題です。また、子ども達にはゲームが用意されていて楽しそうな声がこだましていました。
2025年7月23日、津山市宮脇町にある徳守神社境内で行われた「夏越祭」の様子です。茅の輪くぐりは、夏越の祓という行事の一部で、半年間の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を願う行事ですが、作法を忘れ慌てましたが、何とか皆さんを真似てお参りできました。境内には沢山の家族や子ども達や若者が溢れ活気に満ちていました。
市内の児童や高校生による絵書灯ろうが神社の周りに飾られたり、美作高等学校の生徒さんの演芸などが行われ、大勢の方が熱心に鑑賞されていました。それに豪華な景品が当たる抽選会を楽しみに来られた人など思いは様々。また、すぐ隣の徳守会館では、納涼きもだめしがあり、夜遅くまで長蛇の列でした。私は、残念ながら午後6時からの奉納演芸には間に合わず、また用事で8時からの抽選会やプロジェクションマッピングも見えず残念でした。
※「水無月の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」と古歌を唱えながら、左まわり・右まわり・左まわりと、八の字を書くように3度くぐり抜ける。
2025年6月22日に山下の津山文化センターでドゥーニ作曲 オペレッタ「二人の猟師と乳売り娘」が上演されました。このオペレッタはフランスのパリで大ヒットした西洋喜劇で、1820(文政3)年には長崎出島のオランダ商館でも上演されました。その時に宇田川榕菴が台本を取り寄せ、日本語訳と原文の写しを作成したものだそうです。また、モーツァルト作曲のオペラ「コジ・ファン・トゥッテ」~女はみんなこうしたもの~が上演されました。どちらも津山文化振興財団の主催で指揮者の藤岡幸夫氏は箕作 阮甫の末裔です。
2025年6月7日(土)の18:00~22:00大井東ふれあい学習館で「宮部川ホタルウォーク(連合町内会大井東支部 大井東地域協議会が主催)」イベントがあり、地区の大勢の家族が参加されていました。
仙人太鼓・宮尾バンドOTOアズール・マジックショーなどのイベントがあり、地域ならではのホンワカした雰囲気の中で皆さん楽しんでおられました。また、屋台では、焼きそば・焼き鳥・ジビエカレー・飲み物・竹の谷蔓牛焼肉・ミニトマトなどが販売され人気でした。
イベントの後には、みんなで宮部川添いホタルの里まで往復約3kmを歩きホタル観賞をしました。
ホタルたちは1週間ほどの短い声明の灯りを燃やし世代を紡ぎます。そっと静かに見守りましょう。
また、来年も会えますように・・・。
2025年6月10日イナママのお誕生日にイナバ化粧品店へ行ってまいりました。
津山地方は梅雨入りで雨が降っていましたが、イナバ化粧品店内に入るとママの笑顔で明るく晴れています。今年ママはめでたく88歳の米寿の誕生日を迎えられました。
店内では、稲葉浩志さんから送られて来た花束は勿論のこと、全国のイナバファンから送られて来た花束で幸せのオーラが漂っています。ママは「わたしゃ~幸せじゃなぁ~!」と二度三度つぶやかれていました。ママさん、おめでとうございます。これからも私たちを楽しませて下さいね!
2025年5月24日(土)・25日(日)の両日津山市文化協会による文化祭「津山芸術Festa弾けろ」が、山下の津山文化センターで開かれました。
24日の展示では、参加14団体、美術(愛染寺仏画教室、芸文部、津山ミューズクラブ、べる・ふぉんて八木泉教室、遊之会、楽アート倶楽部)、華道(一般財団法人 小原流津山支部、嵯峨御流華道鶴山司所、津山司所、美作司所)、文芸(津山工芸愛好会、津山番傘川柳会、花友禅の会、津山子ども広場)の作品が展示されました。また、25日のステージでは津山市民コール「アンダンテ」の歌声を皮切りに各ステージがあり、大勢の人が楽しんでいました。
2025年5月21日の甲本バラ園 のバラの花達
津山市領家にある甲本通晴さん宅のバラ園をお尋ねしてきました。毎年花が咲き始めのころにお誘いただいてきましたが、今年は少し遅いなと感じていたら、「毎年、咲き始めに連絡していましたが、今年は花真っ盛りの頃に連絡させてもらった。」とのこと。バラ園についてみると、本当に大輪の大きなバラの花が所狭しと咲いていました。この日は、風が強くバラの花がゆれ、うまく撮れませんでしたが、比較的ピントの合った花を載せてみました。毎年、綺麗なバラで私たちを楽しませてくださる甲本さん。今年もありがとうございました。