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グリーンヒルズの「カルミア・バラ」の花が咲きました。

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 2023年5月16日の良く晴れた日のグリーンヒルズへ大好きなカルミアの花を観に行ってきました。
カルミアはコンペイトウのような形をした、蕾があります。花が開くと皿形になり、色は薄く模様が入って、蕾の様子とは全く異なった印象を受けます。白色とピンクの可愛い花は満開です。また、咲くと、とても可愛い赤のカルミアはもう少し先の様子です。ほんとに可愛いですね。また、バラの花も赤・ピンク・白と綺麗に咲いていました。今は咲き終わった花々のお手入れ中で、夏にはセンニチコウが辺り一面に咲くそうです。楽しみですね。

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2023 末澤さん宅のバラ達です。(河辺)

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 2023年5月の末澤家のバラの花です。今年は満開の頃を過ぎてしまい取材は出来なかったのですが、末澤さんに満開の頃の写真を送っていただきました。丹精込めて育てられたバラの花は大輪で美しく見事ですね。また、毎年バラの花に囲まれてお友達とバラの花見会をなさるそうです。(2022年の様子です。)(オープンガーデンではありません。)

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2023 保田さん宅のバラの花

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2023年5月12日の保田さん宅のバラの花です。ここのところ毎年拝見しております(2021年の様子)が、来年から「オープンガーデンをオープンするかな?」とのことです。その時にはお知らせしますね。また、ご主人が趣味で古い家屋をリノベーションしていらっしゃるので、バラの花とのコラボレーションどんな感じになるのか楽しみです。

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2023 甲本バラ園(春)

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 2023年5月18日津山市領家にある「甲本バラ園」へ行ってきました。
今年も美しく咲いたバラの花たちと、クレマチスなど沢山の花が美しく咲いていました。また、今年は大輪の花が多く咲いているように感じました。お花畑とバラの花を見学に来られた皆さんも甲本さんに育て方や、バラの情報を熱心に聞いておられました。そして、今年はバラ園の中に長椅子が設置されており、有難い配慮もありました。

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2023 芦田さん宅のバラの花

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 2023年5月12日お電話頂いて駆け付けると、お庭には既に満開になっているバラの花や、これから咲くであろうバラの花が出迎えてくれました。聞けば30数種類のバラの花が植えてあるそうです。程よい広さの庭には工夫を凝らして植えられた様々な花が咲き乱れています。

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沼の弥生住居跡群周辺に咲くつつじ・さつきの花

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 2023年4月4日・22日の沼の住居跡群周辺のつつじとさつきが美しく咲いていました。
今年はすぐ下の道路が工事中なので、木が伐採されて見渡しが良くなっておりました。この沼の弥生住居跡群の周辺では春になるとつつじやさつきが美しく咲き秋には見事な紅葉を見ることができます。また、住居址のすぐ傍にある「弥生の里文化財センター」では、沼遺跡の発掘調査によって出土した遺物をはじめとする弥生時代の生活を考えることのできる展示がされています。

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2023 愛染寺のぼたんの花

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 2023年4月23日に津山市西寺町の愛染寺にぼたんの花を観に行ってきました。毎年4月中旬〜5月初旬には境内の牡丹が見頃です。 愛染寺は西寺町を東西に走る旧出雲街道に面しており、鐘楼門の両脇に仁王堂が付属している珍しいもので、森家二代藩主森長継公祈願所。鐘楼門及び仁王堂は岡山県指定重要文化財となっています。大師堂裏に赤穂義士神崎与五郎生母の墓があります。

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田中山 大福寺(加茂郷88ヵ所霊場16番札所)

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 当寺は阿波村字大福寺1064番地の円山台地にあり、開基の年代は不詳である。「タタラ」製鉄には、砂鉄の採集、木炭の製造、残砂の整地、製品の運搬などに多くの人力が必要である。
 往時の製鉄関連地名が残っている現在の中土居地区の堤・杣の谷・天王・樋の下・福籠・中山・鉄穴内一帯を中心に「タタラ」職人が集まって大きな集落が形成された。この集落に後年いつのころかに中土居円山台地の上に仏教寺田中山大福寺が建立され、本尊に大日如来が安置されたのである。
 阿波村には、古くは寛延・安永ごろからの念仏供養巡拝碑が多く建立されている。光明真言霊場巡拝による弘法大師信仰は加茂谷にはかなり古い時代から信仰されていたようである。明治時代に入ってから一般に広く信仰されるようになり、特に加茂・阿波の仏教寺院と各地区にある地区堂を中心にして全加茂谷八十八ヵ所霊場、又阿波だけの八十八ヵ所巡拝霊場が設けられてからは特に村内広く民衆のなかに普及信仰されたようである。霊場巡り信仰が盛んになって、大福寺が加茂・阿波八十八ヵ所霊場の一環の中に組み入れられてから、大福寺に弘法大師の石像が本尊大日如来と並んで安置された、
 大正から昭和にかけて巡拝最盛期には、数十人の一行が列をなして霊場を巡拝し、地区の堂・札所では、御詠歌を唱え、般若心経を読んで巡った。日が暮れるとそれぞれ数人ずつに分散し接待の家に宿泊して、加茂と阿波のとの札所を数日かけて巡拝した。特に春秋の彼岸には盛大であった。大福寺に籠り殿が増築されてからは、加茂阿波霊場の中でも重要拠点であった。次第に阿波円山大師堂と呼ばれるようになり、お籠りの信者も多くなり、時には数日、一ヵ月も長くお籠りを続ける信者もあったようで随分賑わったものである。(文:『阿波村誌』より転載)(2022年10月4日取材)

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勝北総合スポーツ公園のツツジ

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 2023年4月8日・14日に津山市西下1100−1にある勝北総合スポーツ公園のツツジを観にやって来ました。毎年のようにツツジが咲くころ、散歩に来るのですが今年も綺麗なツツジが見えました。
 綺麗にお手入れされた山々ですが、長年御世話されていた方が亡くなられてしまい、少し手が回らなそうですが、散歩道を整備してくださっている地区の人達に感謝です。

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