
江見 正 大正・昭和写真展 & 江見正暢 ステンドグラス展

懐かしの商店看板展示 & 森芸の感動もう一度「江見正暢 万華鏡展示」

2025城西雛めぐり「城西浪漫館」

作州ノスタルジー「廣戸暑大 写真展」

2025年10月6日城西浪漫館2階会場で開催されている「江見 正 大正・昭和写真展 & 江見正暢 ステンドグラス展~記憶よりもずっと近かった~」(主催:城西まちづくり協議会主催)へ出かけてきました。
写真は、江見写真館三代目・江見 正さん(1890~1976)が撮影した大正末期から昭和初期の津山の街並みや暮らしを撮影したもので、子どもの頃よく遊んでいたわらぐろ等が移った田んぼの写真を見つけ、当時に思いをはせながら懐かしく拝見しました。また、江見正暢 ステンドグラス展では、飾られた部屋がパット明るくなるステンドグラスのランプが並んでいて、華やかで「わぁ~綺麗!」と思わず叫んでいました。 隣の部屋では、昭和の津徳守神社の津山祭りの9.5ミリ映像が上映されていました。
城西浪漫館玄関 二階へ上がる階段に飾られたステンドグラス
ステンドグラスと写真のコラボ 美しいステンドグラスのランプ
美しいステンドグラスのランプ
美しいステンドグラスのランプ 美しいツイン美しい
美しいステンドグラスのランプ
大正・昭和の津山の風景
美しいステンドグラスのランプ
大正末期の津山祭り
大正・昭和の津山の風景
元魚町中国銀行津山支店前
大正・昭和の津山の風景
写真に写宇るわらぐろ
大正・昭和の津山の風景 くらやさんから贈られた花束
当日のチラシ