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取材記事内を検索ワード「三浦駅」で検索した結果,11件の記事が見つかりました。

三浦観音堂(加茂郷88ヶ所霊場第51番札所)

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 三浦観音堂(加茂郷88ヶ所霊場第51札所)は、津山市三浦地内の高台にあります。すぐ近くには、津川神社(通称名 三浦八幡神社)があります。
 JR三浦駅の裏道を上がった山の手にあります。本尊は馬頭観音です。木造瓦葺き、公会堂?
(先達は木元林造さん)(2023年3月28日撮影)

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因美線の駅「三浦駅」のさくら満開の頃

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 国道53号線から分かれて野村付近から岡山県道・鳥取県道6号津山智頭八東線に入り加茂川沿いに北へ向かうと、因美線の駅三浦駅(JR西日本)があります。
 この三浦駅は、津山駅管理の無人駅で、駅舎はなく待合所があるのみで、直接ホームに入る形になっています。また、ローカル鉄道ファンにも人気の「みまさかスローライフ列車」が運行され、多くの鉄道ファンの人気駅です。春にはさくらのトンネルが撮り鉄ファンの撮影スポットとなっています。(2015年5月15日撮影)(前回2010年の取材はこちら)(2019年4月8日撮影

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2021年三浦駅満開のさくらのトンネルです。

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2021年4月2日の三浦駅の満開のさくらのトンネルです。
 週末から雨が予報されていたので、その前に三浦駅のさくら満開の様子を撮りに来ました。前回の撮影から2年ぶりですが、とても美しいさくらのトンネルは健在でした。この日は因美線の列車と満開のさくらのコラボを撮ろうと多くの撮り鉄ファンが来られていて盛んにシャッターを押しておられました。

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美作加茂駅で見かけた除雪列車 MC-4640

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美作加茂駅に可愛い除雪列車 MC-4640が泊まっていました。除雪車というと大きな車体をイメージしていたのですが、この除雪車はコンパクトで何だかほほえましくて写真に収めて帰ってきました。津山市内は殆ど雪が解けているのに対して美作加茂駅周辺はまだまだ雪が沢山残っている中でひときわ目立つ色が印象的でした。この線路の除雪作業を行うラッセル車は発明者のラッセルさんの名前だったんだと後から知りました。(2017年1月19日撮影)

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吉見と妙原の彼岸花(曼珠沙華)

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2016年9月17日と23日の吉見と妙原の景色です。吉見は、この時期になると彼岸花が田の畔に鮮やかに咲くと同時に稲刈り後の煙がたなびき、なんといってものどかで一瞬時が止まった感じのする場所でもあり、大好きな景色です。また、対岸の妙原はコスモスやケイトウの花が因美線沿いに綺麗に咲いています。一度因美線から眺めてください。いいところです。

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因美線 美作滝尾駅

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美作滝尾駅(みまさかたきおえき)は、岡山県津山市堀坂にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。駅名の由来はかつての所在地自治体名であった滝尾村(1954年津山市に編入)より。開業時、既に九州の大分県に「滝尾駅」が存在したため、規定に従い当地の旧国名を取って「美作滝尾駅」と命名された。(前回の取材の様子はこちら
1928年(昭和3年)3月15日 - 因美南線として美作加茂~東津山~津山間が開業した際に設置。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により西日本旅客鉄道の駅となる。津山方面に向かって右側に単式ホーム1面1線を有する地上駅(停留所)。

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因美線 三浦駅

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三浦駅(みうらえき)は、岡山県津山市三浦にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)因美線の駅である。(2015年5月15日撮影)(前回2010年の取材はこちら
1963年(昭和38年)4月1日 - 地元の要請を受けて日本国有鉄道(国鉄)因美線の駅として開業。
1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、西日本旅客鉄道の駅となる。
築堤上に単式ホーム1面1線を持つ地上駅(停留所)で、津山方面に向かって左側にホームがある。棒線駅のため、津山方面行きと智頭方面行きの双方が同一ホームより発車する。トイレあり。
津山駅管理の無人駅で、駅舎はなく待合所があるのみ。直接ホームに入る形になっている。なお、自動券売機及び乗車駅証明書発行機はない。(文:ウィキペディアより抜粋)

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津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫)特集!

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津山まなびの鉄道館の開館時間 9:00〜16:00(最終入館受付は閉館時刻の30分前まで)
※季節などにより閉館時刻を繰り下げる場合があります。
休館日 毎週月曜日(祝日の場合はその翌日)、12月29日~12月31日
その他、2016年5月14日(土)・15日(日)には「みまさかスローライフ列車」が運行します。
旧津山扇形機関車庫が改装オープンしたことに伴い、今まで取材したものを含めて津山まなびの鉄道館(旧津山扇形機関車庫)特集!を組んでみました。全国にも誇れる鉄道遺産です。津山城「鶴山公園」共々大きな輪に育てていきましょう。

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2011年みまさかスローライフ列車【美作滝尾駅】

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美作滝尾駅(国の登録文化財)2010年のみまさかスローライフ列車滝尾駅
「キハ40」「キハ47」の3両編成の「みまさかスローライフ列車」が美作滝尾駅に来た。映画「男はつらいよ」ロケ風景や駅舎風景等のパネル・ポスターの展示。地元小中学生有志による獅子舞。車窓から見る寅さんアート田んぼ、津山藩主に献上された「堀坂米」の販売。地元特産、パン、あん餅等の販売。お茶、ジュース、コーヒーの無料サービスがありました。
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