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取材記事内を検索ワード「津山市」で検索した結果,1565件の記事が見つかりました。

「恋をしに行く―春・恋・出会い」

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「恋をしに行く―春・恋・出会い」開催期間:3月29日(金)~3月31日(日)(3日間) 棟方志功・柳井道弘記念館(M&Y記念館)
入場料:500円(2F常設展もご覧いただけます。)
期間中カップル、女性の方は100円引きとなります。
春をむかえ、素敵な出会いや恋がめばえる季節となりました。
そんな季節にふさわしい作品をM&Y記念館のコレクションから選りすぐり、3日間限定で8作品を展示をいたします。ぜひ、素敵な作品との出会いをお楽しみください。

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寂静山 教本寺跡(下高倉西)

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寂静山 教本寺跡
 下高倉西二区公会堂から北北東に約200mのところに「宗祖見眞大師650回忌法要記念碑」がある。この道を隔てた北側が教本寺の跡地である。寂静山教本寺は天正2年9月(1574)に真言宗備永寺として建立された。
その後、享保14年(1729)、備前守右近正広入道の時代に浄土真宗に改宗された。明治26年、12代導隆のときに本堂が再建され、13代導徹も引き続き寺院の整備につとめ門徒数も増加した。当時お寺の縁日には地元の高倉をはじめ、遠方からも大勢の参拝者が続き賑わっていた。

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続 「なつかしの津山」池田泰弘きり絵展

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「なつかしの津山」池田泰弘きり絵展 3月1日(金)~3月24日(日)

江見写真館に残る昔の津山の風景を、池田さんがきり絵で表現した作品展です。
昭和初期のモノクロームの風景が、池田さんの感性により色彩豊かなきり絵作品になりました。津山の風景を知っている方から、若い方まで楽しめる作品展です。

棟方志功・柳井道弘記念館(M&Y記念館)

入場料:無料(2F常設展をご覧いただく場合は500円となります。)2013年3月15日(金)取材

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嵯峨御流華道津山司所90周年記念華展「はな雅」

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津山司所創立九十周年記念 嵯峨御流いけばな展「はな雅」が平成25年3月2日(土)・3日(日)に、アルネ津山4階 地域交流センターでありました。
特別企画「華と雅楽の奏で」、雅楽「雅古楽会」が3月2日(土)ベルフォーレ津山

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美作国建国1300年記念「鎮魂の為のART四人展」

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○1F展示室 企画展
美作国建国1300年記念「鎮魂の為のART四人展」
(赤枝佳代子、飛鳥和子、梅川知子、天狗寺陶白人)

第1会場:ジュエリーカンダ本店・カンダミュージアム
津山市川崎1902-3 0868-25-1231
4月3日(水)~4月15日(月)
入場料:無料

第2会場:棟方志功・柳井道弘記念館
津山市東一宮13-8 0868-27-3239
4月3日(水)~4月30日(火)
入場料:無料(2F常設展をご覧いただく場合は500円となります。)

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「郷土の誇り久米土人形展」と「全国各地の土雛展」

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「郷土の誇り久米土人形展」が城東むかし町家の旧梶村家住宅東蔵で開かれています。また、「全国各地の土雛展」も同時開催で珍しい格好をした土雛が沢山あり可愛いしぐさの素朴なお雛様に思わず心ほかほか。それとM&Y記念館の棟方志功の版画とお雛様の掛け軸も展示してありましたよ~。
 城東むかし町家(梶村家)は江戸時代苗字帯刀を許された津山藩の「札元」両替商といった豪商の家柄で、のち皇族の方もお泊りになった大変格式のある家です。(2013年3月20日まで)2013年3月3日取材

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「津山城下町雛めぐり」エンゼルホールです。

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「津山城下町雛めぐり」に行って来ました。平成25年3月2日(土)~4月3日(水)
中心商店街一帯の約80店舗でお雛さまが飾られています。4月6日(水)まではエンゼルホールで「おかみさんのひな祭り」があり、筝や尺八の演奏もありました。
今年はつるし飾りが沢山あり、会場内は華やかでした。また、おかみさんぜんざいや、小物やお菓子が販売されていましたよ。(2013年3月3日取材)

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「なつかしの津山」池田泰弘きり絵展

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「なつかしの津山」池田泰弘きり絵展 3月1日(金)~3月24日(日)

江見写真館に残る昔の津山の風景を、池田さんがきり絵で表現した作品展です。
昭和初期のモノクロームの風景が、池田さんの感性により色彩豊かなきり絵作品になりました。津山の風景を知っている方から、若い方まで楽しめる作品展です。まぁ~、気が遠くなるほど細かい作業です。是非、ご自分の目でお確かめ下さい。オススメです。

棟方志功・柳井道弘記念館(M&Y記念館)

入場料:無料(2F常設展をご覧いただく場合は500円となります。)2013年3月1日(金)取材

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北川フラム講演会(えとあーと12年、地域文化の現在)

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つやま芸術祭・えとあーと 北川フラム講演会が2013年3月3日(日)13:00~津山市立図書館視聴覚室で行われました。

今年で12年目を迎え、干支が一回りする「えとあーと」。この事業の企画立案者・審査員であり、「大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ」やもうすぐ開催される「瀬戸内国際芸術祭」をはじめ、里山・都市・海と島など、様々な背景をもつ地域でアート事業を手がける北川フラム氏が、全国の事例から地域文化の現在について語られました。(2013.3.3)

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2013年 クリスマスローズ展示会

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2013年2月27日(水)~3月3日(日)午前10時~午後5時まで、ナチュラルカフェ&ギャラリー 和蘭堂(津山市西新町5 津山洋学資料館前)にて2013年 クリスマスローズ展示会がありました。このクリスマスローズは、花の少ない2、3月に咲く花で、咲く期間が長く、比較的育てやすく、早く大きな株になるそうです。とても可憐な花でした。こんなに種類が多いとは思ってなかったのでびっくりしました。(2013.2.28)

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