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ごんご祭り【女性会(カフェごんご)・美作大学・菓子組合】

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【カフェごんご】・津山商工会議所女性部のテント(大学いも・から揚げがとっても美味しかったです。)

・ごんごの滝(津山上下水道協会)・妖怪こんごの館(おばけ屋敷)陸上自衛隊日本原駐屯地 
・カフェごんご(津山商工会議所女性部) 
・ごんご商店街(美作高校クッキング部、美作高校英語ユネスコ部、きずな・しらうめ・どんぐり工房)
・農業まつり広場(ふれあい市) 
・市民サービス広場(津山鶴山ライオンズクラブ、津山さくらライオンズクラブ、津山菓子組合、(財)津山市都市整備公社、津山たばこ販売協同組合・JT、社会福祉法人共栄会育成事業会、津山南小・宮古島平良第一小姉妹校交流会、美作学園、津山ホルモンうどん研究会)
・焼肉コーナー(エバラ食品工業㈱、岡山県食肉生活衛生同業組合津山支部)
・自衛隊車両の展示(自衛隊岡山地方協力本部津山出張所)
・夜店(岡山県神農商業協同組合津山支部)
・ごんちゃんイルミネーション(ロイヤルハウス津山店、 ㈱山本工務店)

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旅館「お多福」のお宝(作州維新文庫)紹介

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 創業以来、80年を越えるお多福は、郷土の偉人・先人の遺墨や書簡など、多数の作品を収蔵する「作州維新文庫」があり、貴重な書画を中心として館内に展示保管されている。一例をあげれば、津山藩主松平康哉が描いた山水画。歴代藩主の中でも、特に名君として誉れ高い松平康哉は、宝暦12年藩主となり、学校を起こし藩士の教育を奨励、また武道の振興を講じた。そして能力のある人物の起用を広く進め、若き優秀な人材を発掘、登用することを常に心がけ、藩政改革に挑んでいった。しかし、その理想が結実することは容易ではなく、幾度もの紆余曲折があった。とくに天明年間は全国的に天災が多く、大凶作が続く困難な状況のもと、藩内外に倹約令を出して乗り切った。また江戸にあって康哉は熊本藩主細川重賢に私淑したほか、米沢の上杉鷹山・白河の松平定信らの諸侯と親交を深くし、幕政にも大きく寄与するところがあった。資料提供:旅館「お多福」(2010.5.10)
※作州維新文庫には、広瀬臺山遺墨、飯塚竹斎遺墨、津山藩御用絵師遺墨、作州文人遺墨、津山藩維新志士遺墨、平賀元義及び門人遺墨、江戸期岡山歌人遺墨などが収蔵されている。

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