3月30日の鶴山公園のさくら
2010年3月30日の鶴山公園のさくら開花情報です。
2010年3月30日の鶴山公園のさくら開花情報です。
 
 
千光寺のすぐ近くにあるお宅の枝垂桜がとても綺麗です。(2010.3.26)

▲2010.3.24(小雨)でしたが、既に満開の木 もありました。津山市内では早いさくらです。
ぶらりと野介代の道をドライブしていたら、色鮮やかに咲いている梅の木に魅せられ1枚撮らせていただきました。奥様が嫁ぐとき実家からもって来られたそうで樹齢20年くらいだということでした。(2010年2月17日)

▲由緒ある高野神社は堂々として静かにたたずんでいます。(一番左は社務所です。)
| ★アジサイの花(ウッドパーク声ヶ乢) | ||||
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 ウッドパーク声ヶ乢のアジサイの花(取材2009.6.28) | 
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| ▲中山神社本殿(国指定重要文化財)建造物大正3年4月17日指定 中山神社の沿革 | 
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 ▲美作總社宮は、社記に欽明天皇25年(およそ1400年前)、大巳貴命(大国主命)を字本館(西方約1キロ)にお祀りしたのが始まりと伝えられ、和銅6年(西暦713)備前国から6郡を割いて、はじめて美作国が置かれ、その翌年、国府がこの里に開庁されました。 | 
![]() 中国が元の時代、遠くペル中国が元の時代、遠くペルシャからシルクロード経て、回青(かいせい)と名付けられたコバルト顔 料は、景徳鎮で白地に青色の模様を描くという手法を生み出し、さらに呉須(ごす)と名を変えた顔料は日本の陶磁発祥の地といわれる九州の肥後にたどり着い たそうです。
中国が元の時代、遠くペル中国が元の時代、遠くペルシャからシルクロード経て、回青(かいせい)と名付けられたコバルト顔 料は、景徳鎮で白地に青色の模様を描くという手法を生み出し、さらに呉須(ごす)と名を変えた顔料は日本の陶磁発祥の地といわれる九州の肥後にたどり着い たそうです。
 「青花」という技法で日本に伝えられ、伊万里の絵付磁器となり、ヨーロッパへも輸出されるようになり、世界の人を魅了し続けているそうです。
 四世紀を越える歳月が流れた今、日本人はいつの頃からか、焼き物に親しみを込めて「染付(そめつけ)」と呼ぶようになったそうです。器を彩る藍の色は心を 鎮め、どこか懐かしいきれいな色ですね。