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取材記事内を検索ワード「津山市」で検索した結果,1551件の記事が見つかりました。

津山城(鶴山公園)にB級ご当地グルメ勢揃い!

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2010年11月20日(土)・21日(日)に「秋の津山城!!2010 ご当地グルメフェスティバル」が津山城(鶴山公園三の丸)にて開催されます。午前10:00~午後4:00まで。秋ならではのB級ご当地グルメ勢ぞろい。津山を丸ごと満喫しよう!! (津山ホルモンうどん、ひるぜん焼きそば、カキオコ(たまちゃん)、鏡野ラーメン、津山そずり鍋、美作しし肉カレー、 津山ロール、、津山バーガー、子宝まんじゅう、有機野菜の販売、恩原高原シルキークレープ、山かけうどん、杜仲地どり炭火焼き、津山団子、作州津山ビール、ちかちゃんのすじコロッケ、氷温熟成米こしひかり、賢ちゃんの餅つき隊)
イベント:20(土)
10:00〜16:00/ちびっこ広場(SLアロー号、ふあふあパンダ)
10:00〜16:00/ステキな景品が当たる抽選会
12:00〜12:30/マリオのミュージックライブ
21(日)
10:00〜16:00/ちびっこ広場(SLアロー号、ふあふあパンダ)
10:00〜16:00/ステキな景品が当たる抽選会
11:00〜11:30/オカリナ
12:00〜12:15/手踊り
12:30〜13:00/ダンチャイン(16弦琴)
13:15〜13:30/手踊り

20(土)・21(日)(社)茶道裏千家淡交会津山支部によるお茶席も登場10:00〜16:00


※文化センターと鶴山球戯場の駐車場は2日間ともご利用できませんので、お車でお越しの方は、最寄の駐車場をご利用ください。


主催:津山市観光協会、美作観光連盟、津山観光キャンペーン推進会議、協賛:津山信用金庫

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民謡・民舞の祭典「わっしょい!鶴山」

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▲民謡・民舞の祭典がありました。2010年11月7日(日)津山文化センター野外特設ステージで第25回国民文化祭・おかやま2010 の共催イベントとして「和っしょい!!鶴山」を飾る地元の民謡・民舞愛好団体が特色ある唄と踊りを披露。
(出演:学校法人 美作学園 ・藤間 勘勢雀の会・津山・民謡いなほ会・久米南町観光協会川柳傘踊部会・新宮部音頭保存会・津山さくら会・作州銭太鼓・安来節保存会津山支部・宝扇流市駒会・領家音頭・江与味傘踊り・松嗣の会・勝北だんじこ保存会・勝北民謡の会・風・光・心キッズ連・勝央音頭保存会・幹流  龍恵会・宮坂流子ども銭太鼓 風っ子・作州津山さら山盆地会・西口ひろみの会・津山市城東音頭保存会・美作音頭 中尾四ツ拍子保存会・八峰会・岡山民踊松玉会・笠岡寿会・海野流ひろみ会・みずほ倶楽部和気ふじ組・大原音頭保存会・市舟会・直希連合会・ソーラン鏡野・唄めぐり津山きんちゃい踊り保存会 )


 

第25回国民文化祭・おかやま2010 【岡山・全国の珠玉の民謡が響き渡る。】津山文化センター内
岡山県民謡民舞連盟の総勢300名を超える出演者による「岡山うた」の披露で開幕。従来の古調民謡・民舞に加え、新たに発掘採譜した岡山民謡を披露。
第2部「伝えうた」は全国各地の特色ある民謡・民舞の世界に浸って頂き、第3部のゲストは早坂光枝、小沢千月、澤田勝秋、矢下勇厳、木津茂理。古今東西、珠玉の「極みうた」でした。

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【国文祭つやま】ソシオに文化がやってくる

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文化がまちに出る!プロジェクトin津山と題して「国文祭つやま」の期間中(平成22年10月30日(土)~11月7日(日))津山市内、アルネ津山、アルネ津山東広場、ソシオ一番街、今津屋橋商店街で様々なイベントが繰り広げられました。 (イベント)
エンゼルホールでは「阿波っ子伝統文化茶道教室のお茶接待」があり、とっても可愛い阿波っ子にお接待を受けました。また、津山市文化連盟「津山讃美」作品展示もあり、皆さんの力作に見入ってしまいました。

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10/30(土)/31(日) 【作州とくとく市】

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10/30(土)/31(日) 作州津山ふるさと交流物産展 作州とくとく市が10時から15時(30日は10時30分から)アルネ津山4F 地域交流センターでありました。
先着150名様につきたて餅の無料サービスや美作大学食育サークルパフォーマンス、また、黒本戦隊黒レンジャーショーでは子供たちが大喜びでした。

餅なげ(30日12時~・14時45分~ 31日12時~)や大抽選会は大人気でした。
主 催:作州津山商工会、 共 催:津山市・奈義町・津山街づくり(株)

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【国文祭つやま】美術展(写真)

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【国文祭つやま】美術展(写真)が平成22年10月30日(土)~11月7日(日) 10:00~18:00(11/7は16:00まで)
津山市立文化展示ホール(津山市新魚町17 アルネ・津山4階)で開催されました。
・撮る人も感動、見る人も感動
「出会いと感動の一コマを」をサブテーマに、全国から応募された選りすぐりの作品が展示されました。

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土着の仮面芝居「天人女房」

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グリーンヒルズ リージョンセンター ペンタホール外にて 土着の仮面芝居「天人女房」

即興ともいえる野外仮面芝居。台本はありますが台詞は無く、語りで進行。
オーストラリアの古楽器:ディジュリディーとパーカッションによる音源と、コロスたちによる雄叫びをバックに一人のダンサーが仮面を変えながら表現。暮れなずむ夕日と闇を照らす篝火が、照明となる。
私たちの中に眠っている何かを引き起こし、私たちが何者であるのかを教えてほしい。

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第11回森林を考える岡山県民のつどい

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第11回森林を考える岡山県民のつどい(岡山県北森林・林業活性化促進議員連盟)

日時:平成22年10月23日(土)   場所:グリーンヒルズ津山
県北B級グルメのお店が沢山出店していました。勿論、津山ホルモンうどんや蒜山やきそば等など大人気でした。そのほか、木工品展示販売、地域特産物販売、親子ふれあいコーナー、県民参加の森づくりの推進等おPR活動、おかやま森づくり県民税PRコーナーもあって賑わっていました。

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2010.10.17(日)大隅神社の秋祭り

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▲大隅神社のお神輿2010.10.17(日)
このお神輿は神輿は天保13年(1842)に造られたもので、黄金に光る神輿は、造られてから一度も塗り替えていなかったのですが、今年170年ぶりに修復された大神輿が18年ぶりに担がれました。
「18年ぶりに担ぐのでどんな重さなのか、どこで休憩できるか分からない」とのアナウンスあるほど久々だったそうです。

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「保田扶佐子美術館」特別版画展

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保田扶佐子美術館「特別版画展」バルセロナと津山出身の作家の作品(平成22年10月9日~17日)
保田扶佐子美術館(〒708-1126岡山県津山市押入97-11 TEL0868-26-5711)には、ダリやピカソのリトグラフ、津山出身の版画家の木版画など20点。入場無料。保田さんは、この後バルセロナへ行かれ制作されるそうです。なお、2010年10月23日(土)~2011年4月末までの美術館の観覧につきましては、電話予約の上ご来館下さい。「保田扶佐子美術館」第二回展示作品

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▲リトグラフに使用されている石版
リトグラフには、この石版を砂で平らにきめ細かく磨き、版の油分を完全に取り去ってから油性のインク、コンテなどで描く。その上に硝酸をアラビアゴムの溶液で薄めたもの(約2対8)を引きデッサンを定着させ、その後、水と油の関係を利用して油性インクで刷り上げるものである。その石版、描写用インク、コンテ、刷り上った作品を展示してある。
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▲リトグラフの説明をしてくださった保田先生と愉快な仲間達とのおしゃべりも楽しい。


この催しは、第25回国民文化祭・おかやま2010(おかやま国分祭2010)、岡山県博物館協議会創立20周年(岡博協創立20周年)を記念して行います。保田扶佐子が長年かかって集めた作品のほか、津山出身の作家の作品を展示、一部作家のミニ版画の即売もいたします。
また、1798年にドイツのアロイズ ゼネフエルダー(ALOYS SENEFELDER)によって発明された石版画、いわゆるリトグラフ(lithographのリトはギリシャ語のlithos=石が語源)に使用されてきた石版など版画用具も展示しています。リトグラフは19世紀半ばより金属版が普及し現在はオフセット印刷様式となり石版は珍しいものとなりました。この機会にぜひご高覧下さい。(保田扶佐子美術館)

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