徳守神社の夏越祭 2019
2019年7月23日、徳守神社の夏越祭があり、大勢の方が境内でのイベントを楽しんでおられました。
「境内で行われる奉納演芸等の賑やかし行事は、神賑いという神事の一つとされています。本祭では活気をテーマとした神賑行事として奉納演芸を開催し、皆様と共に楽しみ喜ばれた徳守さまの一層のご加護をお受けいただいて、厳しい夏を無病息災にお過ごしいただけますよう記念し開催致します。」(文:徳守神社HPより抜粋)
2019年7月23日、徳守神社の夏越祭があり、大勢の方が境内でのイベントを楽しんでおられました。
「境内で行われる奉納演芸等の賑やかし行事は、神賑いという神事の一つとされています。本祭では活気をテーマとした神賑行事として奉納演芸を開催し、皆様と共に楽しみ喜ばれた徳守さまの一層のご加護をお受けいただいて、厳しい夏を無病息災にお過ごしいただけますよう記念し開催致します。」(文:徳守神社HPより抜粋)
「このたび、50年あまり、津山市中心商店街の振興のシンボルであった神輿を、縁あった真備町"り災者の会"の方に譲渡することになりました。私自身、平成11年の災害で、床上浸水の被害に遭い他人事ではない気持ちです。まだまだ、全国さまざまな被害を受けている方々がおられるとは思いますが、真備町の復興を祈願して譲渡式を執り行いたいと思います。」との津山まちづくり倶楽部代表 出口剛三氏の言葉がありました。(2019年7月18日撮影)
2019年7月21日、作州民芸館イベント広場と作州民芸館内で、津山まちの駅城西納涼祭が賑やかに執り行われました。天候があまりすぐれない日となった津山地方でしたが、イベント広場のテント内ではチャーハンや、フランクフルトなどのろいろ美味しいもの模擬店が出店。また、館内のステージではウクレレとハーモニカのコンサートがあり、城西地域の子どもや大勢の方が楽しんでおられました。
2019年4月28日(日)に行われた「道の駅 久米の里 仙人まつり」に参加して来ました。
当日は、年に一度のモビルスーツ搭乗体験や、山本あき歌謡ショー・よさこい踊り・久米地域対抗のど自慢大会・ビンゴゲーム・もち投げなどが行われました。
2019年7月13日~28日から始まる南光ひまわり祭りより一足先に、佐用町にある南光ひまわり祭り会場まで行って参りました。とても勢いの良いひまわりでした。
ひまわり祭り会場の南光スポーツ公園「和歌あゆランド」周辺のひまわりは約36万本植えてあるそうです。みんな太陽にむけて一斉に可愛い顔を見せてくれました。また、期間中はいろいろなイベントが催される様です。会場も1~5地区あって見ごたえあります。但し、入園料(200円)と駐車料(500円)が各地区ごとに必要となります。(撮影:2019年7月7日)
2019年6月9日(日)津山市院庄にある「玄米 Bread Cafe 母恵夢」でリニューアルオープンがありました。オープン記念に、今話題の萬屋手話本舗ぷ~&み~企画の「ぷ~&み~の漫談」があり、沢山の皆さんが朝からお笑いもいいもんだ!と楽しんでおられました。その後、みんなでウクレレ手話で手のひらを太陽になどを歌い大いに楽しみました。
2019年6月16日、津山青年会議所のイベントで「天灯!夢はばたく津山城」が津山城(鶴山公園)本丸で開催されました。この事業は、津山城の歴史や、まちをつくるひとがどのようにまちづくりに関わってきたかを学び、つやまに住まう若者のつやまへの愛着と誇りを育むことを目的として行われました。天灯式は20時~でしたが、小雨がぱらつき、風も時折強く吹いて少し心配しましたが、点灯式の頃は雨も止み、風も少しおさまりイベントも無事に終わりました。
大勢の子ども連れの家族や若者、また、津山圏域の高校生、高専生、大学生が参加して本丸でランタンを飛ばし賑やかでしたよ。
2019年6月9日に「親子エコフェスタ2019」がアルネ津山4階地域交流センター、図書館前、アルネ東広場、ソシオ一番街で開かれました。「COOL CHOICE ~未来のために、いま選ぼう~」をテーマに、行政、学校、企業、市民団体等がブースを展示し、多くの親子が体験を楽しみながら環境について学びました。今年で15回目を数える体験型環境学習イベントです。
2019年6月2日(日)ファンライド鏡野2019実行委員会主催の「ファンライド鏡野2019!再々挑戦」が、盛大に開催されました。県外からも多くの自転車好きが集まり、定員500名のエントリー枠も早々と埋まり人気の高さが伺えます。
コースは、上級チャレンジコース(110km)、中級(ミドルコース60km)、初級ショートコース(35km)と3つに分かれており、子供から大人、様々な年代の人から、たくさんのライダーが集まり、鏡野町の風光明媚景色を楽しみながら、颯爽と走っていきました。