勝北総合スポーツ公園のツツジ
2023年4月8日・14日に津山市西下1100−1にある勝北総合スポーツ公園のツツジを観にやって来ました。毎年のようにツツジが咲くころ、散歩に来るのですが今年も綺麗なツツジが見えました。
綺麗にお手入れされた山々ですが、長年御世話されていた方が亡くなられてしまい、少し手が回らなそうですが、散歩道を整備してくださっている地区の人達に感謝です。
2023年4月8日・14日に津山市西下1100−1にある勝北総合スポーツ公園のツツジを観にやって来ました。毎年のようにツツジが咲くころ、散歩に来るのですが今年も綺麗なツツジが見えました。
綺麗にお手入れされた山々ですが、長年御世話されていた方が亡くなられてしまい、少し手が回らなそうですが、散歩道を整備してくださっている地区の人達に感謝です。
2023年3月24日と28日の衆楽園の桜の花の様子です。
この衆楽園は、津山藩2代藩主・森長継(ながつぐ)が京都から作庭師を招いて造営された廻遊式庭園で、京都御苑内にある仙洞御所(せんとうごしょ)を模して造られました。庭園内の古い建物群は現存せず、それらを再現した建物(余芳閣・迎賓館・風月軒ほか)が建っています。また、森家改易後、長継の側室で継光院殿(お偕の方)と子どもたち(於偕は本光院のほか、森對馬守長俊 関備前守長治、防州徳山藩主毛利飛弾守元次の室となった於千、また良洪院殿(大吉)ら五子の生母)が最後まで住んでいたところです。 継光院はお城の北御屋敷(衆楽園)に住み、子供達の教育に力を注ぎ、自らは禅を学び、文学を愛した才女です。(衆楽園は、ロバート キャンベルさん絶賛のお庭です。)
2023年3月16日に友に誘われてどこかお花でも見に行こうという事になり、市内の心当たりを散策中、偶然に見つけたアズマイチゲ(東一華)の花の群生地です。よく見なければわからないような小さな可憐なアズマイチゲの花です。花言葉は「静かな瞳 」だそうです。
花図鑑によれば、白い花を茎先に1つつける。 花径は3、4センチくらいである。 白い花びらのように見えるのは萼片である。 萼片は8枚から13枚ある。 花の真ん中に雄しべがたくさんあり、その真ん中に雌しべがやはりたくさんあるそうです。
2022年11月6日に行われた「第1回 令和作州城東むかし町」のイベントが3年ぶりに青空の下で賑やかに開かれました。今年は今までと違い、歩行者天国は取り止めたなったことで、イベント会場を集約したり、洋学資料館の中庭を開放してコンサートが行われたり、至る所で工夫を凝らしていたのと、キッチンカーが沢山出店していて、子ども連れの若者に人気を集めていました。また、今まで秋に開催されていたのを春に開催するようにしたそうです。
オープニングには全国の寅さんも駆けつけて会場を和ませていました。今後とも、よろしく!
津山市大田のグリーンヒルズ津山で、2022年8月20日(土)10:00-15:00ピクニックカルチャー『育つ学ぶ庭』のイベントがありました。
センニチコウの摘み取り体験やボタニカルワークショップまた、自然に触れるアート体験をはじめ、グリーンカレー・珈琲などのフード販売もあり人気でした。
今回は、センニチコウの摘み取り体験に参加して、可愛いセンニチコウを10本無料で頂きました。カラフルで可憐なセンニチコウやマリーゴールドが咲く花畑は、緑の丘とのコントラストもバッチリで、訪れていたお花好きの家族連れが楽しんでおられました。
グリーンヒルズ津山は朝夕になると沢山の方がお散歩されるところでもあり、市民のみなさんの憩いの場でもあります。
2022年7月23日の、暑さ厳しい津山市のグリーンヒルズの丘にやって来ました。
7月3日にグリーンヒルズ津山の花畑を散歩したのですが、その後のお花の様子が気になって訪ねてみたのです。グリーンヒルズ津山のフラワーガーデンに約12,000本の千日紅、ひまわりが元気よく育って美しく咲いていました。このひまわりは、ふくしまとみんなをつなぐひまわりプロジェクトで植えられたひまわりです。リージョンセンターの横に噴水広場では子どもたちが大はしゃぎです。
2022年7月6日の晴れた日、津山市大田にあるグリーンヒルズ津山の花畑を散歩してきました。
今年は、特に沢山の花が植えられていて、千日紅やマリーゴールドの花が綺麗に咲いています。
これ等の花は,津山市や市観光キャンペーン推進協議会が、グリーンヒルズ津山のフラワーガーデンに約12,000本の千日紅、ひまわり、マリーゴールドなどの花の苗を植え、それらが今奇麗に咲いています。9月頃まで楽しめるそうです。これから厳しい暑さが続くことと思いますが、涼しい風が吹いたならお散歩がてら是非お出かけください。
作州忍者鶴山隊は、2022年3月24日・4月26日・5月23日・6月19日と津山城付近の美化運動をしてきました。場所は津山城入り口の森本記念館の北側で元家老屋敷のあったところです。
第1回目の4月26日の朝は、大雨の天気予報でしたが、幸いにも朝は曇った日でしたがお掃除が終わるまでは雨は降りませんでした。そんな中、沢山の落葉や、伸び放題の木々の落葉を拾い集めました。また、大きく成長した筍を切り倒したり、心地よい汗を流しました。
作業終えてのひと時は三重大学の山田教授から拝受した「表彰」コメントを読み上げご褒美の名物の「かたやき」(まきぶし)を頂き予定を終えました。
ここの所の陽気で、梅の里公園の梅の花がそろそろ見ごろとなってきました。
車から降りると、あまい梅の花の香りが匂ってきます。昨日と違って今日は遠方からも沢山の方が来られて園内を散歩されていました。園内を回ると2000本植えてあるという梅林が可愛い花を咲かせています。今年の「梅まつり」は2月19日~3月27日までです。
梅まつり中のイベント(演芸や餅投げなど)はしないそうで、テント村では焼きたてアツアツのホルモンうどんなどが販売されていました。(2022年3月16日撮影)
周囲を山に囲まれた勝北総合スポーツ公園は、約18ヘクタールの広大な敷地に、野球場、流水プール、テニスコートや子どもの丘、ローラースベリ台など多くの施設があり、子どもから大人まで様々なスポーツが楽しめるところです。(過去の取材記事)
久し振りに散歩をしようと2021年11月の晩秋に訪れてみると、紅葉は少し過ぎた感はあるものの、残ったもみじが色づいていてとても奇麗でした。